2月28日 高松市消防局による普通救命講習を開催しました
2月28日に本学において、高松市消防局による普通救命講習を開催し、高松市消防団機能別分団「高松大学防災サポートチーム」の団員をはじめ、学生と教職員12名が参加しました。
参加者は事前に応急手当Web講習(e-ラーニング)にて、胸骨圧迫や人工呼吸、AEDの使い方などについて学習し、講習に臨みました。
講習では、講師から心肺蘇生法やAEDの使い方、気道異物の除去方法、回復体位、止血法、LIVE119の説明を受け、実技で練習しました。参加者は2時間の講習を受講し、全員に修了証書が手渡されました。