情報処理教育センターは、情報化社会に対応できる人材を育成することを目的に、教育研究基盤としての情報・通信機器の充実を行っています。
Windows10をベースとしたシステム構成を採用しています。400台以上のパソコンやワークステーションがキャンパスネットワークで結ばれており、だれでも簡単に、インターネットをはじめとするさまざまな情報サービスを利用できます。さらに、CG(コンピュータ・グラフィックス)用ワークステーションをはじめ、VOD(ビデオ・オン・デマンド)、動画処理などのマルチメディアが利用できる環境も整えています。