5月3日 高松ミライエで「げんき村であそぼう!」を開催しました!
5月3日(日・祝)、高松市こども未来館(高松ミライエ)にて、本学の「げんき村17丁目わんぱく通り」の学生が、出張げんき村「げんき村であそぼう!」を開催しました。
「げんき村17丁目わんぱく通り」は、本学発達科学部の学生が主体となり、子育て支援を目的とし、地域貢献イベント等を企画・運営するボランティアグループです。
平成20年度の大学祭で学生の有志によってスタートし、翌年から2丁目、3丁目、…と名称を区別しています。
今回の出張げんき村には、学生約40名が参加し、0歳児から小学生の子どもや保護者など、延べ約400人を迎えました。前回も遊びに来てくれたご家族との再会もたくさんありました。
学生たちは、日常では体験できないような遊びを創造・提供することで、子どもたちに楽しい時間を過ごしてもらおうと、魚釣りゲーム、ボール投げ、輪投げ、ジャグリング体験などを準備し、子どもたちの安全に配慮しながら一緒に遊びを楽しんだり、保護者の方々と交流を深めたりしました。
会場は親子の笑顔であふれ、とても温かい雰囲気に包まれました。
次回の高松市こども未来館(高松ミライエ)での「げんき村であそぼう!」は、8月25日(日)を予定しています。是非ご来場ください。