7月6日　学生が地域の物産を愛し販売するプロジェクトを実施しました

高松大学経営学部髙塚ゼミナールの2年生と3年生の学生が、本学の学生や教職員に楽しい昼食時間を過ごして欲しいと願い、昼休みの時間を利用して地域の物産を販売するプロジェクトを企画しました。
第1回目となる今回は2年生が担当し、PaPaBeRu高松店様のパンを販売しました。
企画から片付けまで学生が行い、当日は値札を貼り、パンを並べ、販売が始まると、商品の説明や補充、会計などを分担して行いました。学生、教職員共に好評で、終了予定時刻よりも早くすべての商品を売り切ることができました。PaPaBeRu高松店様のご協力に心より感謝します。ありがとうございました。
今後も月1回程度、大学近隣の店舗の商品（パンやスイーツ等の食品）を販売する予定です。学生は実企業の販売サービスや商品に携わる体験により、販売促進の手法を実践として学んでいきます。