合同卒業式行われる
３月１４日、県民ホールアクトホールにて大学と短大の合同卒業式が行われ、計２８０人の卒業生が実社会への決意を胸に新たな人生の第一歩を踏み出した。
卒業したのは、経営学部産業経営学科９６人、大学院経営学研究科９人、幼児教育学科６７人、音楽科１３人、秘書科８２人、留学生別科１３人。卒業生総代らが卒業証書や学位記などを在校生や保護者が見守る中、三浦学長から受け取った。
卒業生を代表して、福西美鈴さん（産業経営学科）、白石由美さん（音楽科）が謝辞を述べた。
報道
平成１５年３月１５日（土）四国新聞 地域総合
