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古高松南小学校の３年生が「高松大学」を体験しました

５月１日(月)、高松市立古高松南小学校の３年生児童１２２名が、春の校外学習で本学を訪れ、発達科学部の佐々木啓祐准教授による「図工教室」や発達科学部の児童教育コース及び特別支援教育コースの学生による「大型の絵本や紙芝居の読み聞かせ」を体験しました。
本学の学生は、児童との交流を通して表現力やコミュニケーション力を高め、生きた力を身につけられたことと思います。また、笑顔で手を振って本学を後にした児童たちにとっても楽しい学びの体験となったことを願っています。