2号館に建物の紹介板を設置
大学発達科学部や短大保育学科の学生研究室や教員研究室、講義室、特別教室がある2号館の紹介板を1階エレベータ前に取り付けました。
紹介板には、2号館の特徴や建築関係の数々の賞を受賞していることを紹介しています。
日除けの庇と大きな窓ガラスの外観は、直射日光を和らげながら明るい室内環境を実現。また、讃岐平野の「風」を利用して、室内の熱気を効率的に排気する エコ換気システム「ウインドチムニー」を採用していることなど、エコロジー(環境)とエモーション(人の感性)の取組みを通じて人と自然の対話が生まれる 建築をめざしています。