音楽科創立25周年記念ジャズコンサートにNYで活躍しているピアニスト馬場和子さん(短大音楽科卒業)がリサイタル
本校音楽科卒業で、ニューヨークを拠点に活躍しているピアニスト馬場和子さんが音楽科創立25周年記念ジャズコンサートを開いた。
馬場さんは短大音楽科を卒業後専攻科に進み音楽を専攻。クラシック音楽を学ぶ。ピアノを前田多嘉子氏に師事。 専攻科修了と同時にジャズの勉強、演奏を本格的にはじめ、1997年、ニューヨークにあるニュースクール・ユニバーシティで正式にジャズを学ぶため渡米。ピアノと作曲をミッシェル・ローズウーマン(Michele
Rosewoman)、そしてベーシストであるバスター・ウィリアムス(Buster Williams)に師事。レジー・ワークマン(ベース)、チコ・ハミルトン(ドラム)、ジミー・オーウェンス(トランペット)等にアンサンブルの指導を受ける。現在もニュー・ヨークで活動を続け、来年春発売予定のCDの制作、そして4月には自己のトリオを連れて日本でツアーを予定している。
平成12年4月23日読売新聞掲載
平成12年4月28日四国新聞掲載本校音楽科卒業で、ニューヨークを拠点に活躍しているピアニスト馬場和子さんが音楽科創立25周年記念ジャズコンサートを開いた。
馬場さんは短大音楽科を卒業後専攻科に進み音楽を専攻。クラシック音楽を学ぶ。ピアノを前田多嘉子氏に師事。 専攻科修了と同時にジャズの勉強、演奏を本格的にはじめ、1997年、ニューヨークにあるニュースクール・ユニバーシティで正式にジャズを学ぶため渡米。ピアノと作曲をミッシェル・ローズウーマン(Michele
Rosewoman)、そしてベーシストであるバスター・ウィリアムス(Buster Williams)に師事。レジー・ワークマン(ベース)、チコ・ハミルトン(ドラム)、ジミー・オーウェンス(トランペット)等にアンサンブルの指導を受ける。現在もニュー・ヨークで活動を続け、来年春発売予定のCDの制作、そして4月には自己のトリオを連れて日本でツアーを予定している。
平成12年4月23日読売新聞掲載
平成12年4月28日四国新聞掲載