コメンタリードライビングの講習に参加
11月26日(金)、高松大学・高松短期大学合同で、ドライバーが危険と感じたことなどを声に出しながら運転する「コメンタリードライビング」の実技講習が屋島自動車学校で開催されました。
参加した学生(大学生8人、短大生3人、教職員5人)は、教習車で高松市内を走行。運転しながら、把握している周囲の状況や、その状況に対処する自らの 意思を、声に出して報告することで、運転行動についての「意識の明確化」、交通事故の減少、マナーアップにも寄与することを体験しました。また、実技終了 後に自動車学校の指導員からアドバイスを受けました。
11月27日(土)四国新聞(24)地域総合