2015高松市民大学を開催します
高松市民大学は、市民の教養を高め生涯学習の一助とするとともに、地域文化の振興を図ることを目的に、1999年（平成11年）からスタートした生涯学習講座です。本年度は、「源平屋島合戦830年」と地方創生に関連した「分県の父中野武営」に関する特別講演を予定しています。日程は以下の通りです。（受講無料・予約不要）ぜひ、ご聴講ください。
●主催：高松大学・高松短期大学
●共催：高松市、高松市教育委員会
●会場：高松市生涯学習センター(まなびＣＡＮ) 3階 多目的ホール
| 日 時 | テーマ | 講 師 | |
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| 9月12日(土) | ① | 源平内乱の展開と讃岐国屋島 | 大阪大学大学院文学研究科教授 川合 康 |
| ② | 香川県独立運動と中野武営 | 法政大学社会学部講師 佐賀香織 |
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| 9月26日(土) | ① | 日常における記憶の不思議 | 高松大学発達科学部准教授 向居 暁 |
| ② | シルクロード最大の謎「桜蘭」に迫る | 東京藝術大学客員教授 井上隆史 |
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| 10月3日(土) | ① | 平家琵琶の調べ ～屋島合戦から830年、時を越えて～ |
平曲弾き語り奏者 慶應義塾大学非常勤講師 荒尾 努 |
| ② | 死んだらどうなる？ －現代の死生観と葬送儀礼－ |
神戸国際大学経済学部教授 近藤 剛 |
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各回とも①13：30～14：40 ②14：50～16：00
