宮本さん(幼教2年)、高屋(保育1年)さん 「ヒーローズ昭和のイラスト・特撮の世界」でテープカット
7月19日(土)高松市昭和町の高松市歴史資料館で、第33回特別展「ヒーローズ昭和のイラスト・特撮の世界」が始まった。初日の開展式には、秋田県矢島 町親善大使の宮本晃子さん(幼児教育学科2年)と高屋亜希子さん(保育学科1年)が、増田昌三高松市長とテープカットをして開展を祝った。
当日は、「知ってもらおう高松講座 市長と行く高松市歴史資料館」も催され、親善大使も参加。本学の文化講座講師の妹尾共子さんの案内で、市長が高松市の過去と現代を紹介。市長は、矢島町との交流にも触れ、約45人の参加者は熱心に説明を聞いた。