探究活動のデジタル・パフェ研究会(1年生5名)が、日々を忙しく学校生活を送っている保育学生のランチを取材しました。
学生の日常の様子を見ていると、お弁当派、食堂派、コンビニ派など様々なようです。いつも友人らと楽しそうに食べています。食べる場所は、とくに決まってなく研究室で食べたり、食堂や講義室で食べたりしています。今回は、お弁当派の学生に絞って、お弁当の写真とコメントを頂きました。取材して分かったことは、大半がお母さんに作ってもらって、ごく一部の人が自分で作っていることでした。お弁当は、彩りよく栄養満点で美味しそうでした。お母さんやお家の人が、朝早くから起きて作ってくれることに感謝しているそうです。
それでは、取材したお弁当を紹介します。

Tさんのお弁当は、おばあちゃん作です。もうすぐハロウィンなのでハロウィン弁当です。色々な表情をしているかぼちゃが可愛いですね。

Yさんのお弁当は、お母さん作です。3色どんぶりの卵の上にハートがのっています。愛情が感じられます。

Eさんのお弁当は、自分で作ったそうです。ベーコンチーズ巻きを初めて食べたそうですが、美味しかったそうです。自分で早起きして、作るのも良いですね!

Mさんのお弁当は、お母さん作です。大好きなワカメご飯だったので、喜んで食べていました。

Oさんのお弁当は、自分で作ったそうです。ご飯は秋の新米だそうです。新米って美味しいですよね。野菜が少なかったと反省していました。

Sさんのお弁当は、お母さん作です。梅干しがでかいのがポイントです。Sさんが大好物なものばかりだそうです。
これからも感謝して、しっかり味わって食べたいと思いました。
また、ご協力頂いた方々、有難うございました。