高松短期大学 秘書科本文へジャンプ

学科長からの挨拶

 秘書科は、秘書・ビジネスの専門学科(全国では2校中の1校)としての歴史と伝統を誇ります。
 職業人としての幅広い教養と高度なビジネスの専門知識・技能を有し、基本的なマナーや品位を備え、周囲からの信頼を得て、第一線で活躍する人材の育成が秘書科の目的です。
 将来、企業や官公庁、医療機関等で活躍するために、本学科で充実した学生生活を送りませんか。意欲ある皆さんの入学をお待ちしています。
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関由佳利教授


News & Topics(2017年度)




春期セミナーを行いました(2月13日)

 秘書科では、1年生の就職活動を支援するため、キャリア支援課と合同で春期セミナーを行っています。1時間目は、関学科長から面接時における立居振舞についての講義を受けた後、2年生の先輩がモデルになって模擬面接を行いました。1年生は、重要事項についてメモを取るとともに、先輩の一挙一動を見落とさないよう真剣に観察していました。そして、この後の2・3時間目には、個人面接と集団面接の練習を行いました。就職活動の最大のヤマ場である面接に、ぶっつけ本番で臨むのは禁物です。学生からは、自分の立居振舞でできていない点が明確になったので、面接に向けてどのような準備をすればよいかがよく分かったとの声が聞かれました。4校時は、 就職活動の進め方と題して、ハローワークや中小企業家同友会の皆様から、就職活動に挑む際の留意事項や求人状況などについて解説をいただくとともに、キャリア支援課から、大学求人の見方等についても説明を受けました。
 このように、秘書科では、教職員だけでなく、学外の皆様のご協力も得ながら、学生の就職活動を強力にバックアップしています。



卒業生懇談会を行いました(2月12日)

 秘書科を卒業した先輩の皆さんに「就職活動と現在の仕事」について体験談等を話していただく、「卒業生懇談会」を開催しました。先輩から、自己分析の重要性、就職活動で苦労したこと、取得しておいて良かった検定、短大で学んだことで仕事に役立っていることなど、経験に基づく説得力のあるお話を伺うことができました。
 学生は、メモを取りながら真剣な表情で参加していました。コース別相談会では、仕事に向き合う心構え、やりがい、勤務形態などについて、先輩に積極的に質問していました。緊張しつつも引き締まった顔つきで、就職活動に挑む心構えが整いつつある様子が見受けられました。
 卒業生からは「短大の学びは2年間。四年制大学より2年短い。しかし、秘書科での2年間は、仕事を行う上での土台を作り上げるものであり、四年制大学での学びに全く引けを取らない。事実、最初の研修で、ビジネスマナーが身に付いているので立居振舞が素晴らしいとお褒めの言葉をいただいた。短大での学びに自信を持って、就職活動の第一歩を踏み出してほしい。」とのエールをいただきました。





「情報機器利用プレゼンテーション演習」の最終試験
“グループプレゼンテーション”


 立春を過ぎても、寒波の影響で厳しい寒さが続いています。国の特別名勝・栗林公園では、ウメが咲き始めたそうです。春の訪れを感じるニュースではありますが、まだまだ寒さが身にしみますね。
 2年生が履修する「情報機器利用プレゼンテーション演習」は、講義中の態度、レポート課題、グループプレゼンテーションによって成績評価を行います。この中でもっとも配点が大きいのが、後期末筆記試験期間中に実施するグループプレゼンテーションです。
 グループ(3~4名)を作り、以下の2課題のいずれかを選択し、プレゼンテーション用ソフト「Power Point」を用いた15分間のプレゼンテーションを行います。効果的なプレゼンテーションをするために、事前に入念な情報収集を行い、分かりやすいスライドや配布資料を作成し、何度もリハーサルを重ねます。準備段階から計画的に作業を進めなければ、プレゼンテーション当日に間に合いません。情報収集力、表現力、協調性、計画性、自主性を養うための授業です。

課題テーマ①  飲食店でのサービスの極意~私たちの提案~
課題テーマ②  高松短期大学秘書科の7不思議

 課題テーマ①を選択したグループからは、香川県内にある飲食店1店を取り上げ、新メニューや店内設備、新たなサービス内容等について、具体的な提案がなされました。課題テーマ②を選択したグループからは、体育館の入り口はなぜマジックミラーなのか?なぜ高松まつりに出場するようになったのか?中庭に置かれている小さい置物の正体は?第1演習室の前方扉はなぜ封鎖されているのか?など、普段は気に留めないけれど尋ねられたら説明できない数々の不思議が紹介されました。
 入念な準備を行ったグループは、明るい表情やアイコンタクトに留意しながら、丁寧に分かりやすく、熱意を持って発表できていました。動画やクイズ等を取り入れたオリジナルの発表もあり、創意工夫が見られました。



後期末筆記試験が始まっています

 9月から始まった後期授業が終わり、その学習成果を確かめるために、2月1日から、後期末筆記試験が始まりました。
 秘書科では、科目によって、様々な学習成果の評価方法があります。日々のレポートや授業中のディスカッション、実技試験等によって評価する科目もあれば、後期中に数回実施する小テストや後期末筆記試験の結果で評価する科目もあります。評価方法の組み合わせは様々です。ちなみに、パソコンやプレゼンテーション関連の授業では、当然ながら、パソコン操作を伴う実技試験もあります。成績評価の結果次第では、単位が認められず、来年度再履修することになったり、卒業が延期になる場合もあります。そのため、学内は、いつもより静かで、緊張感が漂っています。学生は、授業で使用したテキストや配布されたプリントを隅々まで丁寧に見直し、万全の態勢で試験に臨んでいます。とくに2年生は、卒業がかかった最終試験であり、いつになく真剣な表情です。学生の皆さん、体調管理をしっかりして、筆記試験では、学んだ成果をすべて出し切ってくださいね。
 ところで、全国でインフルエンザが猛威をふるっています。国立感染症研究所が毎週発表している流行レベルマップを見ると、北海道を除く46都府県において警報レベルを超えています。また、1月28日までの1週間に全国で報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり52.35人で、調査開始以来最多だった前の週を上回ったとのことです。香川県では、1月17日に「インフルエンザ流行警報」が発令され、現在も患者数が非常に多い状態が続いています。うがい・手洗いを心がけ、マスクを着用する、人混みを可能な限り避ける、部屋の湿度を保つ、栄養と休養を十分にとるなど、各自でできる自衛手段を講じることも大切ですね。





秘書科代表者卒業研究発表会(1月29日)

 先日行われた卒業研究発表会で選ばれた各コースの代表者3名が、秘書科1・2年生全員が集まる場で、プレゼンテーション用ソフトを使って、卒業研究発表を行いました。代表者3名のテーマは、以下の通りです。

卒業研究テーマ
 直木三十五の魅力について
 香りやにおいが人体に与える影響に関する研究
 地域活性化につながるイベントについて~高松まつり“ものっそ隊”の活動を通して~

 各コースの代表だけあって、分かりやすい視覚資料を用意するだけでなく、ポイントを押さえた落ち着いた話しぶりでした。限られた時間内で、自分の考えを簡潔かつ的確に伝える力は、ビジネス社会で必須です。各種実習後の発表会で培った度胸、プレゼンテーションの授業で学んだ話の組み立て方や話し方、スライド作成の技術等が、大いに役立ったようです。
 とりわけ、来年度に卒業研究を作成する1年生にとっては、たいへん参考になる発表会だったようです。

・「直木賞」という言葉は知っていましたが、それが直木三十五という人物がいたから生まれた賞だということを初めて知りました。声の大きさや高さがとても心地よく、聞きやすい発表でした。また、生き生きと話されているところがとても素晴らしいと感じました。

・においに関する研究でしたが、実物を使っての発表だったのでとてもよかったです。また、内容も身近なことを題材としていたので、とてもおもしろく、興味深く聞くことができました。

・パワーポイントを上手に使用されていて、お祭りの参加人数等の比較グラフがとても見やすく分かりやすかった。また、自分の体験をもとに研究されていて、とても納得できる発表でした。これまで高松まつりに行った事はなかったのですが、今年は行ってみようと思いました。

など、数多くのコメントが寄せられました。

基礎演習Ⅱで模擬面接指導を行いました(1月19日)

 1月17日、厚生労働省と文部科学省が、平成29年度大学等卒業予定者を対象とした平成29年12月1日時点での就職内定率について公表しました。この調査は、両省が抽出した112校(6,250人)を対象に実施したものです。
 ここで、調査結果の概略を紹介しましょう。大学生の就職内定率は86.0%(前年同期比1.0ポイント増)と、平成9年3月卒の調査開始以降、同時期で過去最高となったそうです。短期大学の内定率も上昇し、75.4%(前年同期比2.8ポイント増)でした。一方、専修学校(専門課程)の内定率はやや低下し、68.9%(前年同期比1.8ポイント減)でした。この結果を受けて、厚生労働省は「景気が緩やかな回復基調にあり、企業の採用意欲が高まったことに加え、人材獲得競争の激化で内定を出す時期が早まった」と分析しています。ちなみに、本学秘書科は、現在、上述の全国値を約10ポイント上回って推移しています。
 さて、就職活動において人材獲得競争が激化するということは、学生にとっては“売り手市場”になるため内定を得やすいと考える人もいるのではないでしょうか?しかし、現実は、そう甘い話ではありません。就職戦線を勝ち抜いて複数の企業から内定を得ている学生と、幾度となく筆記試験や面接を受けてもなかなか内定を得られない学生に二極化しているのが現状です。どの企業も、履歴書やエントリーシートの内容だけでなく、筆記試験や面接試験にも独自の工夫を凝らし、人材を見極めています。とりわけ中小企業にとって厳しい採用活動ではありますが、生産性の向上が図れる優秀な人材でなければ、たとえ採用人数に欠員が生じたとしても採用しないのです。
 秘書科では、就職活動に自信を持って挑めるよう、入学当初から「基礎演習Ⅰ」(1年生前期)および「基礎演習Ⅱ」(1年生後期)において、就職活動に向けた対策を行っています。本日、サービス実務コースでは、表情、立ち方、歩き方、座り方、お辞儀の仕方、入退室の仕方などの立居振舞を中心とした面接練習を行いました。日本経団連では、採用情報の公開が3/1から、選考開始が6/1からと定めています。採用情報の公開時期まで残りわずかですが、学生は、志望企業の選択、筆記試験対策、履歴書やエントリーシート等の作成、模擬面接等を行い、余裕を持って就職活動をスタートできるよう準備しています。







秘書科卒業研究発表会(1月17日)

 秘書科では、毎年1月中旬に、2年生による「卒業研究」の発表会を行います。
 卒業研究は、秘書科での2年間の学びを深化・集大成させたものと位置付けており、分量は1万字以上が求められます。学内で行う授業や、学外での実習や体験などをもとに、自分の関心のある研究テーマを設定し、研究に関係した文献・資料の収集を行い、研究スケジュールに従って、適宜、研究を進めるのです。そして、12月下旬に卒業研究を完成させ、1月に各研究室(あるいはコース)で発表会を行います。
 サービス実務コースでは、各々の卒業研究について、研究の主旨や要約をスライドやレジュメに取りまとめ、10分程度にまとめて発表しました。「地域文化研究」の授業で“ものっそ隊”の活動を経験した学生は、地域活性化について深く掘り下げて考えていました。「社会活動演習」を履修した学生は、防災のあり方や救命救急について紹介していました。「ビジネス実務」を履修した学生は、栗林公園の掬月亭での実習を踏まえ、茶の湯の沿革や外国人訪日客に関心を持ってもらうための工夫について言及していました。
 質疑応答では、オブザーバーの1年生から、発表についての質問や感想が述べられました。このように、積極的なディスカッションやプレゼンテーションなど、自分の意見を述べたり他者の意見を聞く機会があることで、情報を分かりやすく伝え、聞くことができるコミュニケーション能力が養われます。このような経験の積み重ねが、就職活動や就職後の職業人生活で生かされ、自信にも繋がるのです。
 発表会終了後は、短い時間ではありますが、茶話会を開催しました。本日の発表に向けて準備作業に余念のなかった2年生。緊張から解き放たれた安堵の表情が、それを物語っています。
 なお、各コースで評価の高かった発表者は、コースの代表として、1月26日に秘書科全員の前で、再度発表を行う予定です。


入学予定者の皆さんへ

 入学前説明会に参加された、未来の秘書科学生の皆さん!お久しぶりです。
 12月に実施した入学前説明会から1カ月が経過しましたね。入学説明会のグループワークでは、「学生力診断をもとに、入学までの目標を立てよう!」をテーマに、一人ひとりが自己分析をして、入学までに高めたい能力を決め、その能力を伸ばすために何を行うべきか、入学までの各自の行動目標を立てました。さらに、継続した学習習慣を持ち続けるとともに、残りの高校生活を有意義に過ごしていただくことを目的に、複数の課題も出しました。グループワークで立てた目標に向かって、努力し続けていますか?出された課題を着実に行っていますか?
 課題や入学以降のことについて分からないことがあれば、遠慮なく、高松短期大学087-841-3255(代表)まで連絡してくださいね。誰しも、新しい世界に飛び込むとき、不安はあるものです。私たち秘書科教員は、皆さんの未来のために、精いっぱいのサポートをしたいと思っていますので、どんな些細なことでも構いませんから、お知らせくださいね。

 さて、入学式まで約3カ月あります。以下に、秘書科の「学科の目的」と「入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)」を示しています。学科の目的をしっかりと理解するとともに、自分自身が入学者受入れの方針に合致した人物であり続けているか、自己分析してください。そして、4月には、「このような目的で設置された学科に入学して、充実した2年間を過ごそう!」という前向きな気持ちで入学して欲しいと思います。

学科の目的
 秘書科は、職業人としての幅広い教養と高度なビジネスの専門知識・技能を有し、社会人としての基本的なマナーや品位を備え、周囲からの信頼を得て、第一線で活躍する人材を育成することを教育研究上の目的とする。(高松短期大学学則 第3条の2)

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)
1.高等学校等における基礎的な知識、特に国語・数学・英語などの基礎的学力を身に付けている。
2.同年代の人や教職員、社会人など、様々な人々とコミュニケーションをとることができる。
3.様々な課題について自ら気づき、よりよく解決するために挑戦することができる。
4.目標に向かって前向きに努力することができ、同年代の人や教職員、社会人など、様々な人々と協力して責任を持って物事に取り組むことができる。
5.ビジネスや医療事務、サービスに関する専門知識や実務技能を身に付けたいという目標がある。
6.社会人としての基本的なマナーや品位を身に付けたいという目標がある。


後期授業の後半がスタートしました

 冬期休業が終わり、1月9日から、後期授業の後半が始まりました。校内では、久しぶりに学生たちの明るい笑い声が響いています。学生たちからは、「学生時代最後の冬休みだったので、友達や家族と旅行に行きました。」「今年は就職活動の年だから、自己分析や企業研究をしていました」「今日提出期限のプリント作成に没頭して、ほぼ徹夜です」「年末年始はアルバイト三昧の日々でした」「先日の成人式は感動しました!!これまで支えてくれた家族や友人など、すべての人に感謝の気持ちでいっぱいです」などの声が聞かれました。2月からは後期末筆記試験が始まります。風邪やインフルエンザの流行も予想されます。冬休みから気持ちを切り替えて、規則正しい生活リズムを取り戻し、勉学に励まねばなりませんね。


あけましておめでとうございます!(1月4日)

 2018年が幕を開けました。戌年の今年、皆さんにとって“ワン”ダフルな、素晴らしい1年でありますように!
 2年生には、残り3カ月の短大生活を、日々、大切に過ごして欲しいと思います。1月に卒業研究発表会、2月に後期末筆記試験があり、3月に晴れて学位記授与式を迎えます。秘書科での2年間の学びを振り返り、「学位授与の方針」に合致した人物に成長しているかどうか、自己診断して欲しいと思います。

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

 本学の教育課程において厳格な成績評価のもと、卒業要件を満たし、学科が示す以下の知識や能力等を身につけた学生に対して卒業を認め、短期大学士の学位を授与します。
■卒業要件:2年以上(4年以内)在学し、学則に規定する卒業に必要な単位(「必 修科目」を含めて62単位以上(全学共通科目10単位以上、専門科目52単位以上)) を修得する。
■成績評価:評価は秀・優・良・可・不可の5段階とし、秀・優・良・可の場合に単位を認定する。

 職業人としての専門知識・技能や基礎的能力(高い倫理観、情報収集・分析力、問題発見・解決力、コミュニケーション能力等)を有し、社会人としての幅広い教養や豊かな人間性を身に付けた学生に卒業を認め、短期大学士(秘書)の学位を授与します。

 1年生は、3月から会社説明会などの採用活動が解禁され、就職活動が本格的に始まります。学内外で行われるガイダンスにも積極的に参加し、面接や筆記試験に挑むための準備を早めに整えましょう。香川県の雇用情勢は引き続き改善傾向がみられます。ただし、求人数が増加すれば少しの努力で内定をもらえるかもしれない!と安易に考えることは禁物です。当然のことですが、企業は、欲しい人材にしか内定を出しません。単に、求人数を満たすだけの人数を採れればいいと考えているわけではないのです。だからこそ、企業研究や自己分析を十分に行い、企業が欲する人材になるべく、能力も技能も、日々向上させる必要があります。

1年を締めくくるとき

 今年も、残すところ、あと僅かとなりました。
 先日は、研究室ごとに、教室や学生研究室、廊下等の年末大掃除を行いました。自分たちの手で、1年間お世話になった場所を美しく清掃してから、新たな年を気持ちよく迎えるのです。
 さて、皆さんにとって、今年は、どのような1年だったでしょうか?秘書科2年生は、学内での講義だけでなく、学外でのさまざまな実習に取り組みました。学業と就職活動の両立は、想像していたより苦しかったことでしょう。そして、今月20日には、2年間の集大成ともいえる「卒業研究」を書き上げ、全員が締切日までに提出しました。1年生は、各コースで設定されているスタートダッシュ検定の合格に向けて、一生懸命に勉学に取り組みました。コースによっては、年明けに検定試験があるため、冬休みもコツコツ検定対策を継続している1年生もいます。短大でのこのような経験は、将来の自分づくりへとつながる重要な学びです。
 さあ、皆さんは、将来の自分づくりのために、来年はどのような1年にしたいですか? 「一年の計は元旦にあり」といいます。今年を振り返り、その反省をもとに、新しい年の目標を立ててみてはいかがでしょうか?
 来年は戌年。心・技・体のすべてにおいて“ワン”ランクアップできるよう、日々精進しましょう。新しい年が皆さんにとって幸多きものとなりますよう、心からお祈り申し上げます。





「社会活動演習Ⅱ」で最終発表会を行いました!(12月21日)

 「社会活動演習Ⅱ」は、本日、最終回を迎えました。最後の講義では、3名の学生が、前期・後期を通した学びの発表や、その学びを自身の日常生活に活かした実践報告を行いました。
 前期の「ふれあい・いきいきサロン」に関心を持った学生は、サロンでの活動経験から、近くに住む祖母を訪ね、身体状態を考慮した体操や祖母の大好きな歌を一緒に歌い、祖母の心身の状況や興味・関心への理解、日常的な関わりの大切さを実感した様子でした。
 また、2名の学生は、後期の「防災」に関心を持ったようです。「災害時に必要な水」に着目した学生は、家族で3日間過ごすための必要量や自宅での設置場所を計画し、災害を「我が事」として考える必要性を再認識しました。外部講師から学んだ「かがわ防災GIS」を実際に活用した学生は、災害時の自宅周辺の状況を調べ、避難マップの作成し、避難場所を家族と話し合い、非常時に備え、普段から周辺に目を向けることや、家族との情報共有の大切さを実感した様子でした。
 そして、最後に、学生自身が抱く「社会活動のイメージ」を漢字一字で表しました。4月の第1回目の講義では、ぼんやりとしたイメージしか思い浮かばなかった学生でしたが、前期での実践活動、また、後期に行った福祉現場で働く方やボランティア活動実践者からの講話を通して「自分にとっての社会活動とは何か」を語ることができていたと思います。
 3名とも、授業での学びを日常生活へつなげることができていました。本演習でお世話になりました活動受入れ先の皆様、また、多くの機会をご提供くださいました高松市社会福祉協議会様には心から感謝申し上げます。生きた学びを得る機会を与えてくださり、本当にありがとうございました。

年賀状の準備はお済みでしょうか?

 12月15日から、年賀状の投函受付が始まりました。“まだ間に合う”“まだ余裕”なんて思っているうちに、クリスマスが近づき、あわただしく年賀状の準備をされている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 年賀状は、新年のご挨拶として幅広く利用される季節の挨拶状です。印刷された年賀状が多くなりましたが、手書きで一言、心のこもったメッセージを添えると喜ばれるのではないでしょうか?
 さて、「文書実務」(1年後期)の授業では、“ビジネス文書作成”“一般文書作成”“読解力の養成”の3項目に重点を置いています。12月には、手紙やハガキなどの基礎的知識を身につけ、日常生活でも文書を作成することができる能力を養うべく、宛名書きや年賀状の書き方を学びました。授業を受けた学生は「これまで自己流で宛名書きをしていたけれど、文字のサイズや位置、余白に気をつけると、ずいぶんとスッキリ見える。文面についても、手書きで一言添えるだけで相手に気持ちが伝わると思う。いつもより時間はかかるけれど、相手のことを想いながらコメントを添えたい。」と語ってくれました。
 さあ皆さん、お世話になった先生やお友達に、手書きのメッセージを添えた年賀状を書いてみませんか?
 ちなみに、今年は、郵便料金の改定により、通常はがきの料金が52円から62円となりました。しかし、年賀はがきについては、12月15日~1月7日の投函に限り、52円でOKです。ただし、1月8日以降に年賀はがきを投函する場合は、追加で10円分の切手を貼り足す必要がありますので、ご注意くださいね!!



「応用演習Ⅱ」 での学び(12月15日)

 2年後期の必修科目に「応用演習Ⅱ」があります。この授業は、地方自治体等の行政機関および関係諸団体と連携して実施するもので、社会人になる直前の準備セミナーとして位置づけられています。毎回、それぞれの講演にふさわしい専門機関の方々にお越しいただき、社会生活を送るための一般知識・一般常識を学ぶとともに、よりよい職業人として、自ら考え行動できる能力を養っています。社会とつながりのある授業が多い点は、本学秘書科の特色のひとつです。
 さて、12月15日は、香川県危機管理総局くらし安全安心課の方に「交通事故防止について」と題するご講演をいただきました。講義では、「交通KYT(交通危険予知トレーニング)」の映像を見ながら、各場面においてどのような危険が潜んでいるのか、意見を出し合いました。また、近年、スマートフォンでの通話や画面操作をしながら走行・歩行をする、いわゆる“ながらスマホ”による交通事故が増加していることから、その注意喚起もなされました。
 折しも、来年4月1日からは「香川県自転車の安全利用に関する条例」が施行されます。交通事故を減らすためには、県民一人ひとりの規範意識が大切です。学生たちは、つねに、“ゆとり 気配り 思いやり”を心がけ、安全運転に努めなければならないことを再確認できたようです。





「秘書科入学前説明会」を開催(12月9日)

 今週は、連日、厳しい冷え込みが続いています。5日には、西日本に今シーズン最も強い寒気が流れ込み、各地で初雪が観測されました。ここ高松でも初雪を観測し、翌6日には、初氷と初冠雪も観測されました。本格的な“冬到来”ですね。風邪やインフルエンザ予防のために、うがい・手洗いを十分にして、常に体調管理に留意しましょう。
 さて、12月9日に、平成30年度入学予定者を対象に入学前説明会を開催しました。秘書科には、ビジネス秘書コース、医療事務コース、サービス実務コースがあり、それぞれのコースごとに専門性の高い教育を行っています。説明会では、将来を見据えたうえで適切なコース選択ができるよう、秘書科の教育方針やカリキュラム内容、3つのコースの特性や目指す検定、就職先等について紹介しました。
 また、一人ひとりが入学までの行動目標を立て、新しい仲間作りができるようにグループワークも行いました。参加した高校生は、入学までに高めたい能力についてグループ内で話し合い、入学までの数カ月を有意義に過ごせるよう誓いを立てました。最後に、入学までにタッチタイピングのスキルが身につくように、全員に「タイプクイック」のソフトを配布し、学び方を解説しました。
 説明会に参加してくださった高校生の皆さん、入学前の不安は解消できたでしょうか?コース選択や課題について不明な点があれば、遠慮なく、高松短期大学087-841-3255(代表)まで連絡してくださいね。
 3月下旬には、入学予定者全員を対象に「入学準備セミナー」を開催予定です。入学式を直前に控え、今以上に成長した皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

基礎演習Ⅱで「職業指導懇談会」を開催(12月8日)

 12月8日の「基礎演習Ⅱ」では、高松南ロータリークラブ所属の企業の皆様に、『「しごと」について考える』というテーマで、パネルディスカッションをしていただきました。
 「採用したい学生像・新入社員に求める資質」「学生と社会人の違い、学生へのアドバイス~社会に出ること・仕事とは~」などについて、人事担当者の方々に直接、率直なご意見を伺うことができ、学生達にとって有意義な時間でした。就職活動をするときにどのようなことに気をつけなければならないか、就職した後に必要なことは何か、ストレス対策にはどのような方法があるのか等、様々なことを学ぶことができました。
 高松南ロータリークラブ職業奉仕委員会の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。





かがわ子ども大学高松大学キャンパス「百人一首学習会」開催(12月3日)

 12月3日に、本学図書館において、「百人一首学習会」を開催しました。当日の朝は、放射冷却が強く冷えこみましたが、日中は日差しが差し込みポカポカと暖かく感じました。
このプロジェクトは、高松大学発達科学部学生と高松短期大学秘書科学生のコラボレーション企画として6年前から行っています。当日は、4年生から6年生までの小学生が参加し、百人一首を楽しみました。
 秘書科学生は、百人一首の札を読むだけでなく、授業で学んでいるお辞儀の仕方や礼儀作法について、実技を交えながら分かりやすく解説しました。もちろん、受付や総合司会、審判、表彰式のお手伝いなども行いました。
 学習会では、時間を追うごとに対戦が白熱し、各グループで真剣勝負が繰り広げられました。対戦の前に「お願いします」、対戦後に「ありがとうございました」と言うのですが、例年にも増して、大きな声であいさつができていました。礼儀をしっかりとわきまえた小学生の姿が、とても素敵で立派でした。
 もうすぐお正月ですね。昔は、お正月に家族と百人一首で遊ぶことも多かったようですが、残念ながら今は少なくなったようです。今回の学習会をきっかけに、是非、ご家庭でも百人一首でかるた遊びを楽しんでくださいね。そして、お辞儀の仕方も、学校生活の中で活かしてくださいね。
 ご参加くださった小学生の皆さん、保護者の皆様、ありがとうございました。
 なお、この模様は、四国新聞、西日本放送でも報道されました。
 





「社会活動演習Ⅱ」で災害時の避難ルートマップを作成しました(11月30日)

 高松市社会福祉協議会から西原様と吉原様をお迎えし、「社会活動演習Ⅱ」の受講生が、「災害時の避難ルートマップ」を作成しました。「災害」と聞くと地震・津波・火事等、大きな災害をイメージしやすいですが、雨や高潮、水不足等、実は私たちの身近に潜んでいます。
 避難ルートマップ作成に当たり、事前に「身近な災害」に関する講話を伺い、香川県の過去の災害被害(台風・水不足)や実際に行われた支援活動、また、災害に対する事前の備えや避難に役立つ「かがわ防災GIS」の使い方等を学びました。それをもとに、30日は、「大学にいる時に地震・津波が発生し、学校から瓦町駅周辺まで避難する」という条件で避難マップの作成に取り組みました。啓開道路(緊急車両等の通行のため、早急に救援ルートを開ける道)や「かがわ防災GIS」の地図を活用し、浸水時の被害想定状況、避難所やコンビニ等をマップに落とし込み、どのルートで避難すれば安全か、互いに意見を出し合いました。
 「災害が起こった時、冷静に判断できるだろうか」、そんな不安の声が学生たちから聞かれました。西原様は、「危機感を持つことはとても大切。学校から自宅、自宅周辺等には何があり、どこに避難すればよいか。まずは身近で小さなことに目を向け、関心を持ってほしい」とのアドバイスをいただきました。これを機に、自分にできることから始めてもらえたら嬉しいです。
 最後になりましたが、お忙しい中、ご講義いただきました高松市社会福祉協議会の西原様、吉原様に心から感謝いたします。ありがとうございました。





「地域文化研究Ⅱ」の「体験・実習報告会」(11月28日)

 「地域文化研究Ⅰ・Ⅱ」の授業は、地域にある観光資源を素材に、様々な活動を行う総合的知識習得型の授業です。地域の文化や歴史に触れるとともに、人とのつながり(ご縁)のありがたさに感謝しながら様々な体験をする中で、物事へ取り組む積極性と自主性を学び取り、おもてなしの本質について、自分なりの答えを見出すことに意義があります。本日の報告会では、歩き遍路やお接待実習、おもてなし実習や高松まつりPR活動で得られた貴重な体験によって、どのようなことを学び取ったのか、自分がどのように成長したのかをリフレクション(振り返り)したことを、6分間にまとめ、全員の前でプレゼンテーション(口頭発表)しました。昨年同様、さぬき市ケーブルテレビの取材もありました。
 ここで、学生のコメントの一部(四国遍路に関する実習で学んだ点)を紹介します。

・四国遍路の歴史や香川の自然に触れ、より地元への関心や愛着が深まりました。お接待実習で出会った末期がんのお遍路さんが「四国遍路は、四国を屋根とし、人の心を布団とする」とおっしゃっていました。四国は、古くから、お遍路さんを温かく迎え入れ、そっと見守る土地柄だったのだと思います。歩き遍路やお接待のように、何百年も続いている地元の文化や慣習を、心から誇りに思います。
・もう二度と会うことがないかもしれないお遍路さんに“一期一会”の気持ちで、心からの“笑顔”と、“お接待をさせていただき、ありがとうございます”という気持ちで、お接待に臨みました。お接待とは、思いやりの心、そのものであると感じました。形に残るもので喜んでいただくことも大切ですが、笑顔・言葉・温かい雰囲気など、形に残らないものほど大切な思い出となって心に残り続けるものだと思います。相手を思いやる心、相手に感謝する心を忘れないようにしたいです。
・歩き遍路体験では、前田先生の熱い語りと柿木先生の心温まる読み聞かせのおかげで、四国遍路の歴史や、地域の方々のお遍路さんへの敬意や優しさに触れることができました。お接待実習では、お遍路さんや観光客の皆様、場所を提供してくださるおへんろ交流サロンの方々のおかげで、おもてなしすることができました。多くの方々のご協力のおかげで私たちの実習が成り立っていることに、心から感謝します。

 なお、この発表会の模様は、さぬき市ケーブルテレビで放送予定です。







高松大学・高松短期大学 遍路道踏査2017(11月26日)

 立冬もすぎ、暦の上では冬本番です。街中では、クリスマスを迎える準備が着々と進んでいるようです。これから、年末に向かって気忙しい日々が続きますね。
 さて、11月26日に、サービス実務コースの1年生と発達科学部の1年生が、四国遍路第82番札所 根香寺から、第81番札所 白峯寺に至る遍路道を歩きました。青峰山にある根香寺には“牛鬼伝説”が残っています。白峯寺には、保元の乱により讃岐に流された崇徳上皇の御霊が祭られています。両札所とも紅葉が美しく、多くの学生が足を止め、“インスタ映え”する写真を撮っていました。時折、小雨が降ることもありましたが、赤や黄色に染まった色鮮やかな紅葉、落ち葉が降り積もった遍路道、時折聞こえる鳥のさえずりなど、普段の学校生活では味わったことのない体験ができました。
 長い年月、人々が行き交った遍路道には、道しるべや丁石などが整備され、今なおお遍路さんの行く先を示しています。札所や道中では、発達科学部の蓮本和博先生から、四国遍路の歴史や、札所をつなぐ道しるべや丁石などについてお話を伺いました。道しるべは、遍路道上の分岐点などにあり、札所の方向と進むべき道を示すものです。丁石は、札所までのおおよその道程、丁数(一丁は約109メートル)を示すものです。いずれも、お遍路さんにとって、大切な情報提供手段であり、多くのお遍路さんを静かに支え見守ってきた、かけがえのない文化遺産と言えるでしょう。
 札所や道中では、多くのお遍路さんに出会いました。多くの海外からのお遍路さんにもお会いし、束の間の国際交流も楽しむこともできました。約8キロメートルの行程ではありましたが、お互いに明るく笑顔で「おはようございます」「こんちには」「お気をつけて」「Hello !」「See you !」と挨拶を交わしながら白峯寺にたどり着いた学生達。道中の自然を楽しみながら、互いに励まし合う姿も見られ、“遍路の楽しさは、その道中にあり”という言葉を、実体験できたのではないでしょうか。
 秘書科学生にとって、今回の学びは、来年2~3月に実施予定の「歩き遍路体験」や「お接待実習」につながっていきます。最後になりましたが、札所や道中で機知に富んだ解説をしてくださった高松大学発達科学部の蓮本和博先生に、心から感謝いたします。ありがとうございました。
   



「基礎演習Ⅱ」での学び(11月17日)

 2019年春の採用に向けた就職活動はまだまだ先のように感じますが、3月の説明会解禁に向けて、今から準備をしっかりしておく必要があります。
 秘書科では、就職活動に余裕を持って取り組むことができるよう、入学当初から「基礎演習Ⅰ」(1年生前期)および「基礎演習Ⅱ」(1年生後期)において、就職活動に向けた対策を行っています。現在開講している「基礎演習Ⅱ」では、学外講師・研究室教員・キャリア支援課から、就職活動のノウハウについて学んでいます。本日は、SPIのWebテストを体験するとともに、自己分析や企業研究の重要性について理解を深めました。自己分析で分かったことを企業研究や面接に活かしていく、企業研究で分かったことをエントリーシート作成や面接に活かしていくなど、実践的な方途について詳しく知ることができました。
 折しも、11月17日の四国新聞に、2015年に香川県内の学校を卒業した若者について、1年以内の離職率は、大卒14.0%、短大19.1%、高卒18.4%で、いずれも全国平均を上回っていることが書かれていました。若手社員の離職率が高い理由として、香川労働局では、売り手市場が続き、企業研究が進まないまま就職先を決める学生が多いことが要因の一つと分析していました。
 企業研究や自己分析には時間が必要です。だからこそ、秘書科学生は、早め早めに準備をしているのです。今後は、企業研究や自己分析の結果をもとに、履歴書を書いたり面接練習も行う予定です。



「研究授業」を行い、授業改善に役立てています!(11月15日)

 本学では、教員一人ひとりの教育力向上をめざして「研究授業」を行い、授業・教育方法の改善を行っています。研究授業とは、日常に行われている授業を他の教員が参観し、授業終了後に、授業担当教員と参観者が集まって検討会を設け、授業改善のための意見交換を行うものです。研究授業は、教員の教育指導方法の改善に役立つだけでなく、授業内容についての教員相互の意思疎通や調整も図れるという利点もあります。
 本日は、水口文吾先生の「情報機器演習Ⅱ(Bクラス)」の研究授業を行いました。この授業は、表計算ソフト(Microsoft Excel 2013)による表の作成過程を通じて、職業人が身につけておくべき基礎的なデータ表現能力やデータ分析能力を養うことを目標としています。演習形式であるため、先生から出された課題を各自で考えながら進める時間もありました。パソコン操作は、迅速に正しく作業することが鉄則です。学生は、限られた時間内に指示通りのグラフが作成できるよう、集中して取り組んでいました。どうしても分からない場合は、挙手をして先生に質問したり、友人同士で教え合う姿も見られました。





「社会活動演習Ⅱ」で学外実習を行いました。(11月12日)

 「社会活動演習Ⅱ」の受講生が、「ふれあい・いきいきサロン」(以下「サロン」と略)が開催されている「喫茶 チャオ(うたごえ喫茶)」様に伺い、地域住民の皆さんと一緒に楽しめるプログラムを自ら企画し、実施しました。前期の6月に訪問した活動がたいへん好評であったため、後期に第2弾を実施する運びとなりました。
 事前準備では、「このゲームだったら身体に負担なくできるかな」「どんな曲を演奏したら喜んでくれるかな」等、サロン参加者の方々の様子を思い浮かべながら企画を練りました。当日は、サロンの皆さんから「ひよっこ音楽隊」という可愛らしい名前を付けていただき、学生は2曲のバンド演奏や歌、また、香川県にちなんだちょっとしたクイズ等を行いました。
 参加者の方からは、「前回の演奏より上手くなったね!」「知らない曲も楽しめたよ」「やったことがない遊びができて楽しかった」等、心温まる言葉をいただきました。学生も2回目の訪問ということもあり、表情が柔らかく、アドリブをきかせながら進行し、自分たちも楽しみながら参加できたように思います。
 この授業では、今後も、地域に根ざした活動を継続的に行いながら、地域住民の皆さんとのつながりや交流を深めていきたいと考えています。そして、地域に愛され親しまれ、地域と共に成長できる短期大学であり続けたいと思っています。
 最後になりましたが、今回の実習にご協力くださった「喫茶 チャオ」のマスター 山本様、サロンに参加された皆様、高松市社会福祉協議会の皆様に、心から感謝いたします。ありがとうございました。



11月は、検定試験が目白押しです!!

 落ち葉が舞い、日増しに寒くなってきました。学内ではマスクをつけた学生も多くなりました。うがいや手洗いだけでなく、偏食や夜更かしをしないよう規則正しい生活を心がけ、寒い季節を乗り越えたいものですね。
 さて、秘書科学生にとって、11月は、さまざまな検定試験に挑戦する時期です。サービス接遇実務検定、日本漢字能力検定に引き続き、この週末は、秘書技能検定に挑みました。秘書技能検定のつぎは、医事コンピュータ試験、電子カルテ実技試験、簿記検定などが待っています。
 検定合格は、就職活動をする際、実力の客観的証明だけでなく、短大時代の努力の証(あかし)にもなります。そのため、就職活動を来年3月に控える1年生は、できるだけ高いレベルに合格しようと必死に勉強します。
 頑張った一人ひとりに、“合格”の吉報が届くことを心から祈っています。



さぬきマルシェに参加しました(11月5日)

 “天高く”という言葉がぴったりの秋空のもと、秘書科の1年生25名が、「ビジネス実務総論」の一環で、香川の食の魅力を発信している「さぬきマルシェinサンポート」に参加しました。マルシェに出店されている20店舗で、お手伝いさせていただきました。
 笑顔で「いらっしゃいませ」、「ありがとうございます」と明るく大きな声をかけられたのか、どのようにすればお客様に商品をご購入いただけるのかなど、それぞれの課題を発見することができました。商品の魅力を伝える方法を、実社会の実践を通して学ぶことができたと思います。学生にとっては初めての経験であり、不慣れな点もあったと思いますが、店舗スタッフの皆様から温かいご指導をいただき、実際の店舗経営体験をすることができました。なお、12月には、新たな学生が参加予定です。
 実習後は、学生各々が自らの行動を振り返り、課題に対する解決策を見出し、今後の様々な実習に活かしていく予定です。そして、来年度の前期には、再度、マルシェの店舗に立ちます。ビジネスと連携したプログラムの中で、試行錯誤や成功・失敗経験を繰り返しながら、学生は成長していきます。
 関係者の皆様、店舗の皆様、そして来場者の皆様、今後ともよろしくお願いいたします。



第18回讃岐国分寺史跡まつり・天平行列に参加しました(11月4日)

 秘書科の2年生2名と1年生3名の総勢5名が、特別史跡 讃岐国分寺跡の史跡公園での天平行列に参加しました。当時の上流階級の艶やかな衣装に身をつつみ、静々と歩みを進めていました。北西からの風が吹く、少々肌さむい天候の中、多くの観客やカメラなどに緊張しながらも、行列最後尾の役割を無事務めることができました。学生は、めったに着られない優雅な衣装を着せていただいたことに感謝するとともに、いつも以上に上品な立ち居振る舞いができたことに感激した様子でした。
 主催者の皆様、そして、衣装を作製し、着付もしてくださった讃岐国分寺天平文化倶楽部の皆様、本当にありがとうございました。





おもてなし実習を行いました(11月3日)

 「地域文化研究Ⅱ」の授業では、学外でのフィールドワークを実施し、明るく感じの良い態度、臨機応変に行動できる能力を養うとともに、他者へのいたわりや思いやり、おもてなしなどについて考え実践する機会を設けています。先日行ったお接待実習もその一環です。
 今回は、国営讃岐まんのう公園にて「おもてなし実習」を行い、来場者の皆様にぶっかけうどんやお菓子、飲み物を振舞いました。「地域文化研究Ⅱ」を履修している学生にとって、これが最後の学外実習です。学生は、“表情ニコニコ 言葉ハキハキ 行動キビキビ”“目配り・気配り・心配り”“心遣いに笑顔を添えて”“笑顔と感じの良い応対はPriceless”などの言葉を胸に、集大成となる実習に臨みました。本学マスコットキャラクター “たーちゃん”もおもてなしをしたいと春日の里から駆けつけ、来場者の皆様を温かく出迎えました。天候にも恵まれ、用意した200食のおうどんやお菓子は、1時間程度でなくなりました。
 この実習は、国営讃岐まんのう公園様からのご提案で始まったもので、今回で4回目です。おもてなし実習によって、学生は、お接待実習で学んだことを再度実践できるとともに、香川県には、お接待をはじめとするおもてなしの精神が根付いていることを県内外の方々に知っていただくことができました。
 秘書科では、地域や自治体、地域住民の皆さまと連携・協力して、さまざまな交流・連携活動を推進しています。その過程で、学生には、社会の一員であるという自覚を持つとともに、地域に貢献できることの喜びを感じとって欲しいと思っています。
 実践の場をご提供くださった国営讃岐まんのう公園のスタッフの皆様に、心より御礼申し上げます。また、応援に駆け付けてくださった発達科学部学生にも感謝申し上げます。ありがとうございました。
 なお、この実習の模様は、四国新聞でも報道されました。





「高齢者疑似体験」を行いました(11月2日)

 「社会活動演習Ⅱ」の授業で、高松市社会福祉協議会の植田様と矢田様をお迎えし、「高齢者疑似体験」をしました。
 まずは「高齢期の心身の変化について」と題した座学から始まり、高齢者の体や心の変化について学びました。誰もが歳を重ねるとともに、若い時にできていたこととができなくなったり、時間がかかったりすること、また、そのような体の変化から「不安」や「無気力」、「疎外感」を感じ、心にも変化が生じてくるとのお話でした。高齢者の方と接する際は、このような変化を理解し、相手のペースに合わせることが重要です。そして、高齢者を理解する方法のひとつに、自身で体験する「高齢者疑似体験」があります。
 学生は、足から頭まで体験セットの装具を身に付け、階段の昇降や荷物を持った状態での歩行、文字の識別等の日常生活動作を体験しました。緑内障や白内障の疑似体験では、想像以上に文字が見えづらいことが分かりました。「動けない、怖い!」「この状態での外出は億劫になる」、「文字が全く見えない」等、普段と異なる日常を体験することで、学生は高齢者の心身の変化について考えることができました。今後は、今回の体験を、高齢者と接する際に活かしてほしいと思っています。
 その後、教員による「災害時の携帯活用法」と「災害時の備蓄品」に関する座学や乾パン、お粥等の災害食を試食しました。災害に備えて3日分(可能であれば7日分)の食事を備えなければいけないこと、また、その災害食も自分に合う物(普段食べ慣れている物)を選ぶこと等、座学と災害食の試食を通じて、災害への備えを学びました。災害時は、まずは「自分の身を守ること」が重要ですが、そのための知識を身に付け、事前に準備しておかねばなりません。今回の体験が、互いに支え合い、助け合うために自分たちに何ができるのか、防災について考えるきっかけになれば幸いです。
 今回、お忙しい中、講師でお越しくださいました高松市社会福祉協議会の植田様と矢田様、ありがとうございました。





第15回研究室対抗スポーツ大会開催!(11月1日)

 毎年恒例の「研究室対抗スポーツ大会」を11月1日(水)に本学体育館で開催しました。友人や先生方との交流を深め、日頃の運動不足を解消する事などを目的に行われており、今年で15回目となります。
 今年も、昨年同様の『二人三脚』『綱引き』『フラフープくぐり』『長縄跳び』のスポーツ4種目で対戦しました。秘書科の学生は学年や研究室を超えてとても仲がいいのですが、このときばかりはライバルとなります。
 最初の競技である二人三脚では、2人の歩幅を合わせ走っているつもりですが、逆の足から動きそうになったり、足を結んでいるベルトが外れたりとアクシデントが多発、なかなか大変でした。次の綱引きでは普段使わない筋肉を使っていたのか、後日、筋肉痛になった学生がちらほら見かけられました。フラフープくぐりは昨年から始めた競技ですが、隣の人とのチームワークがとても大事、でもチームワークに関してはどの研究室も自慢できる事ですので、なかなかの接戦でした。最後の長縄跳びはとんだ回数がそのまま得点になることもあり、ものすごく気合いが入っていました。が、気合いが入りすぎて0点になってしまった研究室も・・・。
 熱戦の結果、優勝は医療事務第2研究室、準優勝は医療事務第1研究室でした。今回2~4位はとても接戦で、どの研究室が勝つのか最後までわかりませんでした。来年はどの研究室が優勝を手にするのか、早くも2年生から1年生へリベンジのための叱咤激励が始まっています?
  



「応用演習Ⅱ」で大西秀人高松市長様がご講演(10月27日)

 秘書科2年生が履修する「応用演習Ⅱ」の授業で、大西秀人高松市長様をお迎えし、「若者に選ばれる街づくり」というテーマでご講演がありました。高松は外国人観光客の伸びが全国で最も高いこと、高松の魅力をアップさせるための屋島での様々な取り組み、電車とバスの乗継が便利になっていること、新駅が計画されていることなど、様々な情報を丁寧に教えていただきました。市長様のパワーポイントを使った情熱的で分かりやすいお話のお陰で、これまで知らなかった高松の魅力に気づくことができました。
 今回のご講演は、学生にとって、未来の高松市を支える若者として何ができるのか、何をすべきなのかについて考える良い機会になったと思います。高松の未来について、創意工夫をしながら切り開くきっかけを作ってくださったことに心より感謝いたします。
 高松市長様をはじめ関係者の皆様、本当にありがとうございました。





サービス実習報告会を行いました(10月26日、10月27日)

 サービス実務コースの2年生が、4月中旬から9月中旬にかけて、香川オリーブガイナーズとJRホテルクレメント高松にて就業体験を行う「サービス実習」を行ってきたことは、このHPでもご紹介しましたね。実習終了後は、事後研修として、実習先での経験を振り返り、報告書にまとめる作業を行ってきました。
 本日は、サービス実習での各人の学びを、サービス実習報告会で発表しました。10/26に4名が、10/27に3名が発表しました。

・今の自分にできる仕事を自ら見つけることで、積極的に動くことができた。“やらされている”のではなく、自らが“お客様にサービスをしたい”と思うことで、気持ちよくお客様に接することができる。このように考えることで、より良いサービスをお客様に提供できるとともに、接客をすることが楽しいと思えることを知った。
・スタッフの皆さんといかにコミュニケーションをとるかが重要だと思う。コミュニケーションがうまくとれていると、協調性が生まれ、効率よく仕事を進めることができる。効率よく仕事が進むことで、お客様により良いサービスを提供することにもつながる。その上、自分自身のモチベーションも高まることを実感した。
・試合を楽しみにして来られるお客様ばかりなので、真顔で話しかけるとお客様のテンションが下がる。お客様の気持ちをさらに盛り上げるくらいの明るさや元気さが必要だと思った。親近感を持っていただけるような話し方も重要だと思った。
・仕事を早くこなすことにこだわり過ぎて、丁寧さに欠けることがあった。
・社会人の基本であるあいさつや返事は、学生のうちに身につけておく必要があると思った。また、足が痛くて足音をたてて歩いたり、無意識のうちに無表情になったりしていた。週に2日のスーツデーでパンプスに慣れていると思ったが、まだまだ訓練が足りないと思った。職業人として社会に出るには未熟であることに気付いた。
・教えていただいた内容をメモすることで、業務の振り返りをすることができるとともに、同じことを繰り返し尋ねる必要もなくなる。メモを取ることは、実習が終了した今も続けている。
 などの報告がありました。発表後には質疑応答の時間も設けています。「サービス実習報告会」は、報告者の2年生にとっては、実習で学んだことを取り纏め発表するトレーニングの場であり、聞き手の1・2年生にとっては、報告者の発表を良く聴き理解し、質問をするためのトレーニングの場でもあります。
 今回の報告会を通じて、就職を控えた2年生にとって、たいへん意義深い実習であったことがよく分かりました。1年生にとっても、来年度の実習に向けて、今から準備をしなければならないことや実習中の厳しさを知ることができる大切な時間でした。

 このような実習ができたのは、実習先企業の皆様のご支援・ご協力の賜物です。業務多忙な中、本学学生のために貴重な時間と労力を割いてご指導くださったことに、心より感謝申し上げます。



「普通救命講習」を受講しました(10月26日)

 はやしまBLS(Basic Life Support)の日笠博元先生をお迎えして、「社会活動演習Ⅱ」の受講生が、「普通救命講習」を受講しました。AED、胸骨圧迫(心臓マッサージ)、熱中症や止血法等の応急手当等の方法について、座学と実技を交えた実践的な研修でした。
 「根拠のない安心感と時間の経過により、災害に対するリスク管理が不十分ではないだろうか。もし、災害が発生した時、今のままでは、災害に対して準備をしていないことを後悔するのではないか」「誰かが困ったときには、みんなで助け合う。行政機関等ができない、あるいは不足している部分を市民レベルで補うことが大切。それが“自助”“共助”である」など、震災ボランティアとして活動された先生から発せられる言葉は、学生の災害に対する意識を大いに喚起させてくださるものでした。
 胸骨圧迫の実習では、人形を用いて、胸が5センチ程度沈むまで、30回連続で強くしっかり圧迫しました。想像以上に強く体重をかける必要があり、かつ30回続けるとなると体力がいることを実感しました。AEDは、痙攣した心臓を一旦停止させる機器であることを知り、胸骨圧迫をすぐに行うことで、救命率が向上することを学びました。また、傷病者の運搬方法、意識確認方法、応援要請の仕方等、具体的な方法を教えていただき、実践的な知識と技術を学ぶことができました。
 ちなみに、本学には、AEDが2カ所設置されていますが、その場所を正しく認識していない学生がいることに気付きました。AEDの使い方を知っていても、そもそもAEDの場所が分かっていなければ使用することができません。早速、設置場所の周知徹底を図りたいと思いました。
 講習終了後には、「普通救命講習修了証」を交付いただきました。今回いただいた資料を再度読み返し、またシミュレーションを何度も行うことで、学んだ知識と技能を忘れることなく自然と身につけることができます。日常生活の中で救命処置が必要な状況に遭遇したときには、今回学んだ知識と技術、そして勇気をもって手当に当たりたいと思います。

先週は、マナーアップ週間でした。

 本学では、毎月、「マナーアップ週間」を設けています。学生のマナー向上と、学内における学習環境の整備が主たる目的です。毎月第3週もしくは第4週の月曜日から金曜日までを「マナーアップ週間」と定め、挨拶・身だしなみ、学習環境の整備(学内の節電・清掃)、交通マナー、飲食マナー、禁煙の指導・徹底を図っています。「マナーアップ週間」の期間中に、学生自らが学内清掃を行うクリーンキャンペーンも実施しています。先週金曜日には、1年生が中心となり、各研究室で決められた担当場所を、念入りに清掃しました。
 マナーアップ週間は、学生自身が、自らの日頃の服装や行動を顧みるとともに、就職後の職業生活にも良い影響をもたらすものと信じています。







大学祭が盛大に開催されました!

 あいにくの雨模様となった今年の大学祭。秘書科学生は、模擬店の運営、「近県高等学校英語弁論大会」の運営スタッフ、ワークショップの開催、各種イベントへの参加など、様々な場面で活躍していました。
 模擬店では、フランクフルト、フルーツサイダー、ハンバーグ、チュロスなどを販売し、終了時間前に売り切れのお店もありました。ご購入いただきましたお客様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました!
 高松大学発達科学部と高松短期大学秘書科の学生有志で作ったサークル「いきものがかり」のワークショップ“アートな おさかな アンブレラ”も、昨年度に引き続き開催しました。ビニル傘に好きなイラストを描いたり、テープを貼ったりして、世界でひとつだけのオリジナルアンブレラを制作するものです。「昨年参加して楽しかったから、今年も来たよ!」というリピーターの皆様もいらっしゃり、2日間で160人以上の子どもたちが参加してくれました。時間が経つのも忘れ、ご家族皆さんで仲良く楽しみながら創作活動に取り組まれている姿がとても微笑ましく、運営スタッフの心まで温かくなりました。おかげさまで大盛況でしたが、終了時間前にビニル傘がなくなってしまい、ご迷惑をお掛けしました。来年は、もう少し多めに用意しておきますね。
 さらに、来年度より本格実施を予定しているワークショップ“アートな いろどり クリスマスツリー”も開催しました。布製の葉や花びら、本物の落ち葉などを使って、クリスマスツリーを制作するものです。試行企画であり、各日20名様のみの参加とさせていただきましたが、子どもから大人の皆様まで楽しんでいただけたようです。
 また、高松大学経営学部正岡ゼミの初企画“早押しクイズ大会”にも、秘書科学生有志が参加しました。「スポーツ」、「芸能・音楽」、「文学・歴史」、「社会」、「科学」、「ノンセクション」の6つの分野から出題され、実際のテレビ番組と同じような音声によって問題が 読み上げられました。クイズ番組に出場しているかのような雰囲気を味わうことができました。大会結果は、就職活動を乗り越えただけあって2年生が優勝し、賞品を獲得していました。
 多くの卒業生にもご来場いただき、職業人として頼もしくなった姿を見せてくれました。職場では、時に厳しい洗礼を受けながらも、自分を成長させてくれる叱咤激励であると受け止め、真摯に仕事と向き合っている様子がよく分かりました。卒業生とのこのような再会は、教員として嬉しい限りです。
 来場者の皆様、開催に当たってご協力・ご支援くださった皆様には、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。



秘書科発 学生による学生のための選挙啓発活動

 10月22日の第48回衆議院議員総選挙の投開票日まであと少し。ここ香川県でも、選挙戦が繰り広げられています。私たち有権者は、選挙公報や政見放送をはじめ様々なメディア媒体を通じて、各候補者や各政党が掲げる政策を知り、しっかりと考え、未来のための1票を投じなければなりません。
 昨年7月10日に行われた第24回参議院議員通常選挙の香川県の投票率は、50.04%(全国54.70%)でした。選挙権年齢が18歳以上になって初の国政選挙でしたが、10代の投票率は36.52%(全国46.78%)と、全国平均より10ポイント以上も低い結果となりました。とりわけ10代の投票率については、四国4県とも極めて低く、若者の政治や選挙への無関心が指摘されました。
 そこで、秘書科では、「情報機器利用プレゼンテーション」を受講している学生有志が、政治や選挙を身近に感じ、当事者意識を持ってもらおうと、“学生による学生のための選挙啓発活動” に取り組んでいます。秘書科学生が頻繁に利用する1号館内に、オリジナルの“投開票日までのカウントダウンボード”を掲示しています。学生一人ひとりが選挙や政治に求める思いを書いた“一言メッセージ”を手にする写真も掲載。期日前投票の情報も併せて掲示しています。
 若者の意見が政治に届くかどうかは、投票に行くことから始まるのです。







秋季お接待実習を行いました。(10月9日)

 「地域文化研究Ⅱ」を受講する学生が、「おへんろ交流サロン」で通算35回目となるお接待実習を行いました。お揃いのバンダナとエプロン、ポロシャツを着て、ぶっかけうどんやサラダ、お菓子や飲み物、そして、栗林公園の茶園で摘み取って製茶した煎茶“たぁ~茶”などをお遍路さんに振舞いました。“お遍路さんがいらっしゃるからお接待ができる”ことに、心から感謝している学生達。感謝の心に、気配りと笑顔を添えて、お接待実習にのぞみました。
 今回は、東京都、神奈川県、長崎県、滋賀県、青森県、大阪府、そして、デンマーク、カナダからのお遍路さんもいらっしゃいました。デンマークからのお遍路さんは中学校の先生で、愛媛から自転車で回っているそうです。カナダのお遍路さんは、なんと、5歳と7歳のお嬢さんをアメリカ製の自転車に乗せて、回っていらっしゃいました。大窪寺へ出発する際には、カナダ国旗に描かれているメープルリーフのバッジを、一人ひとりにプレゼントいただき、束の間の国際交流体験もできました。
 お越しくださったお遍路さんからは、「四国遍路の魅力は、お遍路さんや地元の方々とのあたたかい交流、四国ならではの風景だと思う。偶然、このような機会に出会えて、旅の思い出になった。ありがとうございます。」とお声を掛けていただきました。学生のレポートには「多くのお遍路さんとの出会いがあり、様々なお話を伺うことができた。県外や海外のお遍路さんとの特別な出会いに感謝したい。」「もう二度と会うことがないかもしれないお遍路さんに“一期一会”の気持ちで、心からの“笑顔”と、“お接待をさせていただき、ありがとうございます”という感謝の気持ちで、お接待に臨みました。」「“お接待”の文化が根付く四国で生まれ育ち、このようなお接待を3回も経験できたことに感謝します。」との感想が書かれていました。
 このお接待実習は、地域を知り、文化に触れ、人とのつながり(ご縁)の大切さを身をもって体験できる絶好の機会です。学生自身が“おもてなし”の本質について、自分なりの答えを見出すことに意義があります。学生にとって、お接待実習での経験が、これからの人生での大いなる財産になると確信しています。このような地域の中での体験にもとづく学びは、本学ならではの特色です。
 ちなみに、この実習の模様は、四国新聞、さぬき市ケーブルテレビなどでも報道されました。





「社会活動演習Ⅱ」で香川県防災センターに行きました。(10月7日)

 「社会活動演習Ⅱ」では、災害の特性や防災知識を身につけ、将来発生する可能性のある大規模な災害に備えるための研修を行っています。本日は、よりリアルな災害を疑似体験し、防災・減災の知識を高めるため、香川県防災センターを訪れました。
 研修では、南海トラフ地震が発生した際の香川県の被害想定状況や自分の身を守るための防災知識に関する映像を見た後、消火・暴風・煙避難・地震の4つの疑似体験をしました。過去の災害について新聞やテレビ等で見聞きすることはありますが、今回の体験を通して、「自分が想像していた以上に怖かった」、「災害が起こった時、今の備えでは不十分。防災時の準備品だけでなく、自分自身の心構えも見直さないといけない」など、現状に危機感を持つような声が聞かれました。今回、得た多くの知識や体験を自分の中だけにしまい込まず、家族や親しい友人に伝えて一緒に考えたり、非常時に備えて準備するなど、今後に活かしてもらえることを願っています。
 次回の授業では、普通救命講習を行う予定です。防災・減災への意識を高めるだけでなく、災害時には地域の一員として、すなわち「共助」の担い手として活動するという自覚を持って欲しいと思っています。

もうすぐ大学祭です!

 高松大学・高松短期大学の今年の大学祭テーマは、「一祭合祭~わくわく!どきどき!お祭りさわぎ」です。2日間を通して、ご来場のお客様に楽しんでいただくべく、学生が中心となり、各種ステージイベントや模擬店など多くの催しが企画されています。是非、お友達を誘って、大学祭にお越しくださいね。学生、教職員一同、お待ちしています。詳しくは、以下のHPをご覧くださいませ。
 http://www.takamatsu-u.ac.jp/camp/calendar/festival.html#info01

 また、例年、高松短期大学同窓会総会を大学祭初日に開催しています。今年は、

 日時:平成29年10月14日(土)11時00分~
 対象:高松短期大学卒業生
 場所:本学本館1階 多目的ホール

の日程で開催します。卒業生の皆さん、是非、お友達を誘ってご出席くださいね。なお、同窓会総会に参加された卒業生には、同窓会から、模擬店で使用できるチケットがプレゼントされます!



ビジネス実務Ⅱの授業の様子(その2)

 10月に入り、朝夕の空気が冷たく感じられるようになりました。
 後期の授業も2週目に入り、学内は通常の活気のある雰囲気が戻ってきました。
 本日は、「ビジネス実務Ⅱ」のその後の様子をお伝えします。写真は、アイパル香川での実習と香川県庁での研修の様子です。様々な職場を訪れ、初めて出会う方々とお話をしたり、業務内容を教えていただいたり、お手伝いをしたりしています。体験を通して社会での仕事というものを肌で感じています。緊張の連続ですが、礼儀正しく振る舞い、その場に応じた行動ができるよう心がけています。一つ経験をするたびに世界が広がっていくような気持ちになります。
 よい社会人になるために、一つひとつのことに誠実に向き合っていきたいと思います。
  

後期授業が始まっています!

 9月22日から、後期授業が始まりました。後期は、授業はもちろんのこと、大学祭やスポーツ大会、学位記授与式など、イベントが盛りだくさんです。
 1年生にとって、より専門性の高い講義・演習が増える時期です。また、後期は、就職活動の準備期間でもあります。 2年生は、2年間の学びの集大成として「卒業研究」を取り纏め、卒業研究発表会に臨みます。後期は、自立した良識ある職業人として自信を持って社会に船出するための準備期間でもあります。両学年ともに、実りある学生生活となることを祈っています。
 ちなみに、写真は、「情報機器利用プレゼンテーション演習」の第1回目の授業風景です。グループ(3~4名)を作り、提示されたテーマに基づいて、内容を練り上げ、プレゼンテーション用ソフトの「Power Point」を用いてスライドや配布資料を作成し、入念なリハーサルを行い、15分間のプレゼンテーションに挑む実践的総合学習です。最終プレゼンテーションは来年2月上旬を予定しています。



第52回さぬき高松まつり
フォトコンテストおよび子ども絵画コンクールの選考に参加(9月20日)


 高松まつりを盛り上げるために結成された“ものっそ隊”の活動も、本日で終了です。今年は8名の学生が、ものっそ隊に参加しました。本日は、そのうちの4名が宣伝広報委員会に出席し、フォトコンテストおよび子ども絵画コンクールの選考や、ものっそ隊としての活動の総括を行いました。
 踊り子の最高の瞬間を切り取った写真や、ド~ンという花火の音が聞こえてきそうな迫力ある写真など、心を打つ素晴らしい作品が目に留まりました。また、小学生の絵画作品からは、まつりの賑やかさ、花火の美しさ、屋台の楽しさが素直に伝わってきました。総括では、来年に向けた要望や改善点などについて発言を求められ、緊張しながらも自分の考えを述べる学生の姿に、ワンステップ成長した様子を見ることができました。宣伝広報委員長からは「今年のものっそ隊も、元気に生き生きと活動してくれてありがたかった。」とねぎらいの言葉をいただきました。





前期成績通知日(9月19日)

 本日は、前期成績通知日でした。本学の成績評価は、「秀」「優」「良」「可」「再試」「不可」です。「可」以上であれば単位が認められます。「再試」と「不可」は、現時点では不合格ですが、若干意味合いが異なります。「再試」は、定期試験で合格できなかった学生を対象に設けられている試験で、1回だけ再挑戦できます。それでも合格に達さなかった場合は、次年度に再履修しなければなりません。「不可」は、再試を受けることができないため、再挑戦の機会はありません。
 9:00から、各研究室において、学生一人ひとりに成績表が手渡されました。1年生にとっては初めての成績通知で、恐る恐る成績を確認する学生の姿が見られました。結果次第では、再試験の手続きを取り、前期の授業内容を再度勉強し直す学生もいます。成績通知後には、学科長からの叱咤激励や、教務委員による履修指導等が行われました。9/22から後期授業が始まります。後期授業に向けた心構えができたのではないかと思います。
 ところで、成績表には、各科目の成績評価だけでなく、これまでの修得単位数、GPA※も記載されています。秘書科ではGPA制度を活用することで、学生の学習意欲を刺激するとともに、GPAの数値の変化をみて学業不振の学生にきめ細かな学習指導を行うなど、履修指導や学習支援に役立てています。
 さらに、秘書科では昨年度から、学内外の諸活動において特筆すべき成果をおさめた学生を表彰する制度を設けています。今回は、検定試験でとくに優秀な成績をおさめた学生2名が表彰されました。表彰された皆さん、おめでとうございました。このように秘書科は、学業だけでなく、様々な活動に積極的かつ真摯に取り組む学生を応援しています。

※GPA:Grade Point Averageの略。米国で用いられている成績評価手法のひとつ。本学でのGPA算出方法は、単位を認めた授業科目について、科目ごとに4段階(秀・優・良・可)で評価し、評価の高い順から4・3・2・1と評価点をつけ、それらに単位数を乗じた合計値を求め、総修得単位数で除するというもの。平成23年度入学生から導入開始。



第6回オープンキャンパス(9月16日)開催!

 9月16日、第6回目のオープンキャンパスを行いました。秘書科2年生4名が、当日の受付や学科説明・体験学習でのスタッフとしてオープンキャンパスを盛り上げてくれました。今年度最後のオープンキャンパスにお越しくださった高校生や保護者の皆様、誠にありがとうございました。
 秘書科では、まず、学科説明、ビジネス秘書コース・医療事務コース・サービス実務コースの3つのコース説明を学生の体験談を交えながら行いました。授業を実際に受けている学生の声は、高校生のみなさんの心に届きましたか?実習の体験談、メディカルクラークの検定紹介など学生による具体的な説明によって、学ぶ内容がイメージしやすかったのではないでしょうか?
 今回の体験学習は、「受験者必見!面接の極意」でした。面接試験で何が審査されるのか、面接試験の手順、面接試験でのチェックポイントを、秘書科が作成した映像をご覧いただきながら解説しました。面接の流れはもちろん、立居振舞や受け答えの注意点など、参考になる部分がたくさんあったのではないかと思います。熱心にメモを取りながら真剣なまなざしで聞いてくださっている姿が印象的でした。参加された高校生の皆さん、面接試験での自分の姿をイメージできましたか?今回得た知識を、是非、本番の面接で活かしてくださいね。
 9月以降、本格的な入試シーズンがスタートしています。健康に留意し、入念な準備をして試験に挑まれますように。夢へと挑むすべての受験生に、合格の吉報が届くよう、心からエールを送ります。





「ビジネス実務Ⅱ」の授業

 秘書科2年の後期には「ビジネス実務Ⅱ」という授業があります。秘書科で学んだことのまとめとして、接遇を中心に学外での実習を数多く取り入れています。実習の都合で少し早く始まります。今年は9月13日にスタートしました。ビジネス秘書コースとサービス実務コースの希望者が受講しています。
 今日ご紹介する写真は、栗林公園での事前研修と、学内で茶道の練習をしている様子です。
 栗林公園は国の特別名勝に指定されている美しい公園です。事前研修では、ボランティアガイドの方に説明をしていただき、ガイドブックで確認しながら、一つひとつの場所について詳しく学びました。実習日に少しでもお客様に説明できるようにと思いメモをとりました。この日はとても幸運なことに「カワセミ」を見ることができました。
 栗林公園での実習の一つに、掬月亭のお手伝いがあります。実習のためにも、秘書科の学生としても、お茶の心を知っておきたいものです。私たちは、学内のお茶室で、和室のマナー、お辞儀の仕方、お抹茶の点て方や出し方、お抹茶とお菓子のいただき方などを学びました。最後に二人一組になって、相手が点てたお抹茶を美味しくいただきました。
 実習日には心からおもてなしをしたいと思います。



「高松市民大学2017」を運営スタッフとしてサポート(9月9日)

 秘書科では、社会や地域の活性化に貢献する意欲と能力を養うため、地域社会の行政、商工業、教育機関及び文化団体等と積極的に交流活動を行っています。
 本日は、「高松市民大学2017」を運営スタッフとしてサポートすべく、司会、会場設営、受付や会場案内、ビデオ撮影などを行いました。礼儀正しく、明るくかつ臨機応変に行動できる力を身に付けるために、 入念な事前準備を行ったうえで、当日に挑みます。とくに、司会担当の学生は、滑舌トレーニングや原稿読みを繰り返し、当日を迎えました。「高松市民大学2017」は、高松大学・高松短期大学が主催し、高松市教育委員会・高松市が、共催・後援する講演会で、市民の教養を高め生涯学習の一助とするとともに、 地域文化の振興を図ることを目的に、平成11年から行っています。本日は、高松大学・高松短期大学学長 佃昌道先生による「日本文化の中のうどん」、続いて、フリーアナウンサー 松本一路先生の「私のアナウンサー人生」の2つの講演がありました。
 運営スタッフとしての活動は、例年、サービス実務コースの学生が行っています。「高松市民大学2017」は、9月23日と9月30日にも、高松市生涯学習センター(まなびCAN)で開催します。担当の学生は、“明るく、素早く、礼儀正しく”をモットーに、現場で実践力を磨いています。



ビジネス実習の発表を終えて

 ビジネス秘書コースでは、9月5日(火)1・2校時に、ビジネス実習の事後演習を行いました。それぞれが実習の感想を発表したり、お礼状を作成したりしました。写真は、発表の一コマです。一歩社会人に近づいた私たちをご覧ください。お世話になりました関係機関の皆様、ありがとうございました。



集中講義「IT活用演習Ⅰ」

 高校などは夏休みが終わって授業が始まっていますが、大学は夏季休業中です。休みを満喫といきたいところですが、秘書科の学生は、休業中だからこそ集中的に実施できる集中講義や実習等に励んでいます。
 写真は「IT活用演習Ⅰ」を受講しているビジネス秘書コースの1年生の様子です。マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)合格を目指して、一日中パソコンに向かってWordの演習をしています。
 この講義では、前期の授業で学んだパソコンでの文書作成能力をスキルアップするために、Wordの応用的な機能や、様々な文章を作成する知識・技能を学んでいます。テキストの課題だけでもとても多く、集中力と根気がとても必要となります。頑張った分だけ成果につながることを信じて、皆さん黙々と勉強中です。





サービス実務コースの1年生によるボランティア活動

 以前、このHPで、サービス実務コース2年生が「サービス実習」を行っていることをご紹介しましたね。現在も、履修している2年生は、JRホテルクレメント高松と香川オリーブガイナーズで現場研修を行っています。
 実は、サービス実務コースでは、履修前の1年生も、「サービス実習」を事前に少しだけ体験します。先日の香川オリーブガイナーズでの実習には、1年生もボランティアとして参加しました。スタジアムのコンコースで、ストラックアウトや人形すくいなどの楽しい縁日を開催したり、ガイナーズ応援グッズを販売したり、運営サポートスタッフとして大活躍でした。これまで実習を経験している2年生が、1年生に業務内容を説明したり、気合を入れる声掛けをしている様子も見受けられました。サービス実務コースの1年生はこれからも、さまざまな行事の運営スタッフとして、ボランティア活動を行う予定です。
 このように、サービス実務コースの学生は、サービス産業で即戦力となれる力を身につけるべく、検定試験だけでなく、土日や長期休業中に実施される学外実習やボランティア活動を通じて、自己研鑽を積んでいきます。サービス実務コースは、土日や長期休業の期間中に実習することが、他のコースより多いです。この話をすると、嫌だな~、面倒だな~と思う方がいらっしゃるかもしれません。
 しかし、現在、サービス実務コースの2年生からは、「ボランティアをする前は、正直面倒と思っていたけれど、就職活動の時、短大時代に頑張ったこととして紹介することもできたし、ボランティアの楽しさや面白さを実感することができた。人の役に立つことは簡単なことではないけれど、本当に喜んでいただけた時は、心から嬉しく、ボランティアをやって良かったと感じる。人に言われてから行動するのではなく、状況を見ながら積極的に動けるようになったのも、学外でのさまざまな活動での経験と、先生の“何もしない人間は、いずれ、何もできない人間になる”という言葉があったからだと思う。」との感想が寄せられました。サービス実務コースの学生には、新しい自分自身を発見するためにも、学外での実習やボランティアに積極的に取り組んでほしいと思っています。
  

オープンキャンパス(9月16日)まもなく開催

 今年第6回目となるオープンキャンパスは、9月16日(土)に開催します。今年最後の開催です。
 秘書科では「学科説明」「コース説明」、「体験学習」を行います。「体験学習」では、「受験者必見!面接の極意」を行います。面接試験では何が審査されるのか? 面接試験の手順、面接試験でのチェックポイントなどについて、面接試験当日さながらの映像を用いて解説します。面接試験での自分をイメージすることができるのではないでしょうか。
 また、午後からの学科別個別相談では、在学生や教職員が、「ビジネス秘書」「医療事務」「サービス実務」の3コースでの学び、資格取得や就職活動、大学行事、学費や奨学金制度等、学生生活についての不安や疑問にお答えします。在学生のリアルな声を聞いて、秘書科で学ぶ自分をイメージしてみましょう!遠慮なく、どんどん質問してくださいね。入試に関するご相談もお気軽にどうぞ!
 受験を間近に控えた高校生の皆さんのご参加を、教職員と学生スタッフ一同、心からお待ちしています。



ビジネス秘書コース 香川県内の各所で「ビジネス実習」を行っています!

 ビジネス秘書コースでは、8月13日を皮切りにビジネス実習が始まりました。2年生25名が高松市役所をはじめとした各種機関や団体で実習を行っています。
 今回は、昨年11月に開館した高松市こども未来館「たかまつミライエ」での実習報告をします。未来館に来られたご家族の受付や、プラネタリウムに訪れる小学生のお世話をお手伝いさせていただいています。職員の皆さんが行っている小学生への声かけ、説明などを実際に学ぶことができました。これらは、学内の座学では学ぶことのできない現場体験です。
 写真は、ご指導くださる職員の皆さんとのプラネタリウムでのワンショットです。のこり数日ですが、新鮮な気持ちで頑張ります。



医療事務コース 香川県内の病院で「医療事務実習」を行っています!

 医療事務コースの2年生15名が8月中旬から9月初旬までの間の10日間、香川県内の15ヵ所の病院で実習を行っています。
 実習先の病院に訪問すると、受付で緊張した表情で対応している学生も多いですが、「毎日の実習が楽しいです!」と明るい表情で話してくれる学生もいます。実習では、普段の授業で経験できない実務が体験できます。のこり少しの日数になりましたが、がんばりましょう。



サービス実務コース「サービス実習」後半がスタートしています!

 サービス実務コースでは、4月から行っている「サービス実習」の後半が、8月中旬からスタートしています。現在、履修している2年生が、JRホテルクレメント高松と香川オリーブガイナーズで現場研修を行っています。この授業は、実践的能力を身につけた職業人を育成するための産学連携プログラムであり、ご協力いただきました研修先の皆様に、心より感謝申し上げます。
 実習では、様々な世代の社会人・職業人と接することで、コミュニケーション能力を高めるとともに、自分に何ができて何ができないのかを知ることができるでしょう。この現場研修が、働くことの厳しさと喜びを感じ、望ましい勤労観・職業観を養い、社会人・職業人としての自覚を促す絶好の機会となることを願っています。



第5回オープンキャンパス(8月19日)開催!

 夏休みも残りわずかとなりました。猛暑続きで少々夏バテ気味の方、夏休みの宿題を仕上げるべくラストスパートをかけている方、今年最後の水遊びを楽しむ方など、過ごし方は様々です。受験生の方は、そろそろ受験校を絞り込む時期ですね。
 さて、8月19日、本学では第5回目のオープンキャンパスを行いました。お越しくださった高校生や保護者の皆様、誠にありがとうございました。
 秘書科では、まず、ビジネス秘書コース、医療事務コース、サービス実務コースの3コースについて、各コースで特徴的な検定や実習を中心に概要説明を行いました。とりわけ、医療事務コースの説明では、医療事務担当者が医療現場でどのような仕事を行っているのか、現場を再現した劇を披露しました。業務内容についての理解が深まったのではないでしょうか?体験学習では、「受験者必見!伝える力を身につけよう」を行いました。メモを取りながら、時折相づちを打ちながら真剣に耳を傾けていた高校生の姿が印象的でした。自己推薦書・理由書、志望理由書等の書き方の極意、お分かりいただけたでしょうか?8月1日からAO入試の出願が始っています。是非、本日の体験学習の内容を役立てて欲しいと思います。
 さらに、学科別の個別相談コーナーでは、講義や検定、就職活動、通学などのキャンパスライフについて、気になることを在学生に熱心に質問している姿が見られました。在学生は、どのコースを選択しようかと悩む受験生に、「自分が将来就職したい業種や職種を具体的に考えてから、決めるといいよ。私は、高校生の時、先生や家族、友人に相談したり、自己分析や適職診断をして決めたよ。無駄な2年間を過ごすかもしれないから、じっくり考えてみて。」とアドバイスしていました。
 今年のオープンキャンパスは、次回でいよいよラストです。次回は、「受験者必見!面接の極意」を行います。面接試験では何が審査されるのか? 面接試験の手順、面接試験でのチェックポイントなどについて、面接試験当日さながらの映像を用いて、詳しい解説をします。
 受験を間近に控えた高校生の皆さんのご参加を、教員と学生スタッフ一同、心からお待ちしています。



高松まつり総おどりに参加しました!(8月14日)

 8月14日(月)、曇り、最高気温31.4度。「第52回高松まつり総おどり」に「高松短期大学秘書科連」として、秘書科と発達科学部の学生85名が参加しました。中央通りには早くから踊り手や観客が集まり、熱気に包まれていました。
 学生たちは集合時間よりも早く集まり、準備を整え、出発式に臨みました。お互いの学科を三々七拍子で称えあった後、「エイエイオー!!」という掛け声で気持ちを一つにして、スタート地点に向かいました。
 19:22 総おどりがスタートしました。大学の横断幕に続き、ピンクとブルーのポンポンを軽やかに大きく動かしながら学生たちが踊り始めました。学生たちの笑顔とポンポンがキラキラ輝いていました。幟の学生たちは大きく大きく幟を振り、息の合った威勢の良い掛け声で踊りを大いに盛り上げました。踊り手も幟の学生も力いっぱい踊りました。
 ライトを浴びて思い切り踊ったこと、流れ落ちる汗、高揚した気持ち、中央通りに流れる音楽とお祭り独特の空気、全てが学生たちにとって素晴らしい思い出になったと思います。参加された皆さん、お疲れ様でした。沿道で声援を送ってくださった観客の皆様、支えてくださったスタッフの方々、ありがとうございました。



高松まつり総おどりに向けて練習中!

 今年も、8月14日に開催予定の「高松まつり総おどり」に、秘書科と発達科学部の学生合同で参加します。先週までは前期末筆記試験に集中し、今週からは高松まつり総おどりに気持ちを切り替えて練習開始です。昨年参加した学生が陣頭指揮を執って、初参加の学生が手ほどきを受けています。
 今年も、最高の夏の思い出となるよう、キラキラ輝くポンポンを持って、若さあふれる踊りを披露します。14日には、沿道からのご声援を、どうぞよろしくお願いいたします!!



さぬき高松まつりPRボランティア“ものっそ隊”
テレビ、ラジオに登場!


 秘書科学生4名が、高松まつりの楽しさをPRするために、そして、高松まつりを“ものっそ”(ものすごく)盛り上げるために、西日本放送「every.フライデー」と、西日本放送ラジオ「気ままにラジオ 雨の日晴れの日曇りの日」に出演しました。
 これまで視聴者の立場でテレビやラジオを見たり聴いていた学生たち。今回は、初めて、番組出演者として、高松まつりの見どころをご紹介しました。学生は、1つの番組を制作するために、想像以上の大勢の方々がかかわっていることを知るとともに、アナウンサーの皆さんの高度な表現力と臨機応変なトーク力に圧倒された様子。学生の心臓がドキドキ高鳴っていることが、写真からも伝わってきます。
 高松まつりの開幕は8月12日。そして、今年の花火は8888発!高松まつりが“ものっそ”盛り上がるように、秘書科のものっそ隊メンバーは、ラストスパートでPR活動に励みます!

オープンキャンパス(8月19日)まもなく開催

 今年第5回目となるオープンキャンパスは、8月19日(土)に開催します。
 秘書科では「学科説明」「コース説明」、「体験学習」を行います。「体験学習」では、「受験者必見!伝える力を身につけよう」を行います。8月からはAO入試の出願が始まります。受験者の熱意や魅力を伝えるためにどうすればいいのか?各種選抜試験の出願方法や、自己推薦書・理由書、志望理由書等の書き方のポイントなど、入試に備えるための秘訣や心構えについてお話しします。また、在学生や教員が、各コースで重視している検定についても紹介します。コースによっては、過去問題やテキストを用いて解説する予定です。学科別の個別相談コーナーでは、在学生や教員が、学費や奨学金制度、資格取得や就職活動でのサポートのことなど、学生生活についての不安や疑問にお答えします。在学生のリアルな声を聞いて、秘書科で学ぶ自分をイメージしてみましょう!遠慮なく、どんどん質問してくださいね。
 高校生の皆さんのご参加を、教員と学生スタッフ一同、心からお待ちしています。



前期末筆記試験を行っています!

 4月から始まった前期授業が終わり、その学習成果を確かめるために、7月27日から、前期末筆記試験が行われています。いつもは、授業の空いている時間帯に、学生研究室から、楽しそうな笑い声や流行りの音楽が聞こえてくるのですが、試験期間中は、静かで緊張感が漂っています。学生研究室やパソコン室では、レポート作成や試験準備に余念のない秘書科学生の姿がありました。学生は、授業中に使用したテキストや配布されたプリントを隅々まで丁寧に見直し、万全の態勢で試験に臨んでいます。とくに1年生は、短大生になって初めての期末筆記試験なので、若干、不安そうな様子も見られますが、とても真剣な表情です。
 秘書科では、科目によって、様々な学習成果の評価方法があります。日々のレポートや授業中のディスカッション、実技試験等によって評価する科目もあれば、前期中に数回実施する小テストや前期末筆記試験の結果で評価する科目もあります。評価方法の組み合わせは様々ですが、多くの科目において、前期末筆記試験が課せられています。結果次第では、単位が認められず、来年度再履修することになったり、卒業が延期になる場合もあります。
 猛暑が続き、クーラーの効いた部屋で過ごすことが多くなりました。しかし、油断をして体が冷えすぎると、逆に、風邪をひいてしまうこともあります。学生の皆さん、体調管理をしっかりして、学んだ成果をすべて出し切ってくださいね。そして、楽しいお盆を迎えましょう!

祝! 第43回医事コンピュータ技能検定試験3級 成績優秀賞に2名選出される!

 第43回医事コンピュータ技能検定試験3級(6月受験)の成績優秀賞に、今年も、医療事務コース2年生2名が選ばれました。これは、総合点数の高い順に検定協会の内規に基づく推薦を受け、理事会の承認を経て授与される賞です。日々の勉学が、実を結びましたね。おめでとうございます!
さあ、つぎは、11月の電子カルテ実技検定です。さらなる飛躍を期待しています。





第4回オープンキャンパス(7月22日)開催

 高松では、連日、30度を超える厳しい暑さが続いています。猛暑の中、オープンキャンパスにお越しくださった高校生や保護者の皆様、誠にありがとうございました。
 秘書科の体験学習では、「卒業生からのビデオメッセージ」、「日本伝統文化の体験 ~ちらし取りで、百人一首に親しむ~」を行いました。ビデオメッセージでは、秘書科での思い出や、秘書科での学びが職業人生活においてどのように活かされているのかについて、卒業生の声をお伝えしました。また、百人一首では、在学生が解説をするとともに、読み手となってちらし取りを行い、 秘書科での学びの一端をご紹介しました。これまでは、教員が解説をしていましたが、今年度から、在学生にお願いしました。リハーサルなしのぶっつけ本番で挑みましたが、とても分かりやすい説明だったと思います。まさに、プレゼンテーションの授業成果の賜物であると感心し、在学生の成長を感じました。
 ところで、本学のオープンキャンパスでは、体験学習の後で、学科ごとに個別相談コーナーを設けています。授業の様子や成果物を展示しているコーナーもあります。毎回、入試・授業・学生生活など、高校生の率直な疑問・質問を受け付けています。今回も、多くの高校生や保護者の皆様が、秘書科の個別相談にお越しくださいました。在学生が、具体的に実体験も交えながら笑顔で丁寧に応えており、高校生も緊張することなくどんどん話題が広がっているようでした。個別相談は、秘書科の在学生や教員に直接質問できる絶好のチャンスです。高校生の皆さん!体験学習だけでなく、個別相談コーナーにも、是非、足を運んでくださいね。
 次回8月のオープンキャンパスでは、「受験者必見!伝える力を身につけよう」と題して、各種選抜試験の出願方法や、自己推薦書・理由書等の書き方のポイントをお話ししたいと思います。8月からはAO入試の出願が始まります。 高校生の皆さん、次回のオープンキャンパスにも是非お越しくださいね。

日本漢字能力検定を実施(7月14日)

 漢字を読むことはできても、書くことができないという人が増えているようです。パソコンやスマートフォンの普及に関係しているのかもしれませんね。
 秘書科では、秘書的技能に関する検定やパソコンの検定など様々な検定を取り入れていますが、全ての基本となるのは「読む」「書く」「話す」「聞く」ことです。
 漢字検定を受検することで、読み書きの能力がどの程度身についているのか、ある程度客観的にみることができます。このホームページをご覧の皆さんも、漢字検定の参考書等をご覧になってはいかがでしょうか。



「社会活動演習Ⅰ」で「認知症サポーター養成講座」を受講しました(7月12日)

 皆さんは、“認知症”という言葉を聞いたことがありますか?認知症は、85歳以上の4人に1人がなると言われ、誰でもなる可能性がある身近な脳の病気です。
 今回は、高松市社会福祉協議会の岡野様と吉田様を講師としてお招きし、「認知症サポーター養成講座」を受講しました。この講座は、自治体や民間企業、学校等の教育機関、地域の自治団体等で幅広く実施されています。「認知症」への正しい知識を身に付け、認知症の人やその家族を見守る「認知症サポーター」を一人でも多く増やし、誰もが安心して暮らせるまちをつくることを目指しています。
 “認知症”という言葉は知っていても、具体的な特徴やその症状、望ましい関わり方等、まだまだ認知されていないことがたくさんあります。この講座を通して、認知症の正しい知識だけでなく、香川県や高松市の実態、また、認知症に対する具体的な取組みも学ぶことができました。受講した学生は、これまでに認知症の方と接したことはない様子でしたが、この講座が、今後、家の近所や通学途中等、ちょっと気になる方(困っている方)を見かけた際は、自分から声を掛けられる「思いやりの心」を育むきっかけとなれば嬉しいです。
 お忙しい中、貴重な機会をつくっていただきました高松市社会福祉協議会の皆様、ありがとうございました。


秘書科2年生による“さぬきマルシェinサンポート”での出店体験

 先日、「ビジネス実務Ⅰ」の授業の一環として、香川の食の魅力を発信している“さぬきマルシェinサンポート”で、実際の店舗経営を体験しました。「ビジネス実務Ⅰ」は、1年後期に履修した「ビジネス実務総論」を受けての授業で、グループでマルシェに出店することを最終目標にしています。学生自らが、企画、販売、運営まで行う実践的カリキュラムです。
 どのような品物を販売するのか、お店のプランと参加学生や関係者のコンセンサスを得ることなどの準備から、品物を仕入れてお客様に販売し、いくら利益を出せるかまで、学生たちが助け合って行いました。5つのグループに分かれ、6月から7月にかけてグループ毎に出店・販売しました。お客様へのご挨拶、商品の説明を不慣れながらも一生懸命すると、ご購入いただいたときの嬉しさに笑顔が自然とこぼれます。学生達は、教室での座学だけでは得られないものを、たくさん学び取ることができたようです。
 実習後は、反省を含めた総括を行い、後日予定されている発表会に向けて準備をしました。以下は、各グループのリーダの感想です。

・思ったより幅広い年齢層のお客様がいらっしゃり、また他店の方との交流もでき、様々なお話が聞けて良い経験になりました。学んできたことを生かす機会にもなり、充実した実習でした。
・自分たちだけで活動できたのが新鮮でした。
・明るく笑顔で販売することを心掛け、商品を購入していただけた際にやりがいを感じることができました。

 地元の資源を活用したビジネス活動について理解を深めることができたようですね。





「社会活動演習Ⅰ」で学外実習を行いました

 以前、このHPで、「社会活動演習Ⅰ」の授業において、地域に根ざした活動を継続的に行い、地域住民の皆さんとのつながりや交流を深めていることをご紹介しましたね。前回は、高松市松島地区「てごくらぶ」の「ふれあい・いきいきサロン」(以下、「サロン」と略)に伺い、皆さんと一緒に楽しめるプログラムを実施しました。
 今回は、同じ地区の「喫茶 チャオ」さんで開催されているサロンに伺い、新しいプログラムを企画し、地域住民の皆様との交流を楽しみました。「喫茶 チャオ」さんでは、毎月1回、地域住民の方々が集まって、懐かしの歌を皆さんで歌う“うたごえ喫茶”を開催しています。今回参加した学生たちは、音楽が大好きで、歌を歌うことや楽器も演奏できることから、楽曲の披露と皆さんと楽しめるゲームを考え、入念な準備をしてきました。
 当日は、約25名の方が参加され、2曲の演奏とゲームをしました。「演奏も歌も上手だったよ」や「こんなゲームしたのは初めて。もっとやりたい!」、「また遊びに来てね!」等、参加者からあたたかい言葉を掛けられ、喜んでいただけたことに学生もとても嬉しい様子でした。「またサロンに行きたい!」との学生からの声もあり、後期の授業も喫茶チャオさんに伺う予定です。
 このような活動を継続して行うことによって、地域の皆様に喜んでいただけるだけでなく、学生自身の思いやりの心や地域の一員としての自覚を養うことができています。これからも、地域に愛され親しまれ、地域と共に成長できる短期大学であり続けたいと思っています。
 最後になりましたが、今回の実習にご協力くださった「喫茶 チャオ」のマスター 山本様、サロンに参加された皆様、高松市社会福祉協議会の皆様に、心から感謝いたします。ありがとうございました。

涼を運ぶ 流しそうめんを楽しむ!

 連日、猛暑が続いています。熱中症には気を付けてくださいね。
 先日、サービス実務コースでは、流しそうめんを楽しみました。30分ほどかけて流しそうめんスライダーを組み立て、モーターで水をくみ上げようとスイッチオン!しか~し、モーターは動かず・・・。急遽、手動でペットボトルの水を流しながら、そうめんを流すことになりました。
 しかし、学生たちは、悲しいハプニングもどこ吹く風で、流れ落ちてくるそうめんに箸を伸ばし、楽しんでいました。

九州北部の豪雨

 福岡県、大分県を中心とする九州北部の豪雨から1週間以上が経過しましたが、未だ被害の全容が明らかにならず、行方不明者の捜索も続けられています。孤立地区が解消されたとはいえ、千人を超える方々が避難生活を続けられています。連日報道される現地の映像を目にするたび、たいへん心が痛みます。
 秘書科学生および教職員一同、被災された皆様やご家族の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。また、現地で、捜索や復旧活動に従事されている皆様のご安全をお祈り申し上げます。

「キャリアデザイン」の授業風景

 前期授業も残すところ数回のみとなりました。ほとんどの授業において、最後の追い込みや、これまでの総括等が行われています。
 さて、本日ご紹介する「キャリアデザイン」では、自分自身を深く探求したうえで、各自のキャリアデザインを描くとともに、雇用環境の現状、結婚・出産の現状など、日々刻々と変化し続けている経済・社会環境について解説しています。自己分析を行い、自らのキャリアを考え、能力開発を行い、職業人として就業するうえで必要な幅広い能力を養うことを目標にしています。自分自身で、自身の未来を創造する授業です。
 前回は、これまでの各自の生き方をリフレクション(振り返り)し、人生の転換点における経験や才能に気づくための課題を出しました。本日は、その課題提出日です。課題は、単に回答欄を埋めるのではなく、論理的に簡潔にまとめ、推敲を重ねることが重要です。誤字脱字がないことは当然ですが、文章の構造も正しくなければなりません。そのために、提出前には、各自、課題を読み返し、最終チェックを行います。写真は、提出前の最終チェックをしている場面です。
 人生の振り返りを行うことで、自分自身の長所を知り、それをさらに伸ばすよう磨くことで、自信を持って欲しいと願っています。また、複数回のレポートを作成することにより、自分自身の考えを相手に伝える力(書く力)も身に付けて欲しいと思っています。



第52回さぬき高松まつり “ものっそ隊”として活動中!(7月4日)

 秘書科学生が、高松まつりをPRして、まつりを「ものっそ」「ものすごく」盛り上げる活動に参加していることは、これまでに何度もご紹介しましたね。
 本日は、その活動の一環として、学生6名が2グループに分かれ、高松まつりの見どころを紹介するケーブルテレビの番組収録に、そして、高松市報に掲載する写真撮影に挑みました。開始時は、カメラを前にとても緊張していた学生たちですが、徐々に雰囲気にも慣れてきました。高松まつりの楽しさを、明るい笑顔とともにお伝えしています。
 高松市報、ケーブルテレビの放送をお楽しみに!

オープンキャンパス(7月22日)まもなく開催

 今年第4回目となるオープンキャンパスは、7月22日(土)に開催します。まもなくです!
 秘書科では「学科説明」「コース説明」、「体験学習」を行います。「体験学習」では、「日本伝統文化の体験 ~ちらし取りで、百人一首に親しむ~」を行います。卒業生からのビデオメッセージもあります。秘書科での学びがどのようなものか、お分かりいただけるものと思っています。
 高校生の皆さんのご参加を、教職員と学生スタッフ一同、心からお待ちしています。



第61回 ビジネス文書技能検定試験を実施(7月1日)

 今日から7月、今年も後半に入りました。雨が降ると、鮮やかな緑がよりいっそう映えて見える季節です。今日の高松は気温30度を超える真夏日で、湿度が高く、じっとしているだけでも汗が流れる蒸し暑い一日でした。
 この暑さの中、秘書科の学生は「ビジネス文書技能検定試験」(通称「ビジネス文書検定」)を受験しました。1年生は3級、2年生の数名は2級の受験でした。試験が始まる直前まで参考書を何度も確認して試験に臨みました。試験中は静寂の中、全員が真剣な表情で黙々とペンを走らせ、真っ白な答案用紙を文字で埋めていきました。熱心に書いている姿を見ていると、学生たちが一つ一つ力を付けてきていることを感じます。この調子で、成長していって欲しいと願っています。
 ビジネス社会ではビジネス文書を書く機会が多く、文書作成の基本的な知識と技能が求められています。ビジネス文書検定の勉強をすることによって、ビジネス用語や手紙用語、ビジネス文書の書式を理解し、正確で分かりやすく、礼儀正しい文章が書けるようになり、簡単な社内文書・社外文書を作成することができるようになります。秘書科では、ビジネス文書の力も重要と考えています。

もうすぐ七夕ですね

 秘書科学生は、主として“1号館”の講義室を使用します。1号館は、1階から4階まで吹き抜けになっています。先日、秘書科学生全員で、色とりどりの七夕飾りや、各自の願いを書いた短冊をササに吊るし、一足早い七夕気分を味わいました。現在、2階から3階にかけての吹き抜けスペースで、高さ約5メートルのササ2本に、七夕飾りをしています。“希望の企業から内定をいただけますように”“検定試験に合格できますように”という願いから、家庭円満や世界平和を願う短冊など様々です。
 皆さんの願いが叶いますように。ただし、叶えるためには、祈るだけではなく、自らの努力も必要であることをお忘れなく!

「経済概論」の授業風景(6月27日)

 この授業では、経済の仕組みやその考え方を理解するとともに、国民の義務や権利、政治や財政の役割など、自分との接点があるにもかかわらず、おそらく多くの学生があまり深く考えてこなかった社会システムを学ぶことにより、自分のこれからの立場をわきまえた社会人・職業人を育成することを目的としています。そして、時事問題に興味を持ち、世の中で「今、なにが起きているのか」「なにが問題なのか」について考える探究心や思考力を身につけます。
 本日は、先週の授業に引き続き、“アベノミクス”をテーマに、「デフレーション」「金融政策(金融緩和)」「財政政策」「成長戦略」「規制緩和」「日本銀行」「国債」「マイナス金利」「円高・円安」「株価」などをキーワードとして話を進めました。もちろん、連日、メディアで報道されている「国家戦略特区」についても触れました。学生に一方的に知識を伝達する講義形式の堅苦しい授業にならないよう、そして知識の定着が図れるよう、本日は、アベノミクスに関する質問について、その回答を、学生自身にホワイトボードに書いてもらいました。



研究室活動でバドミントンをしました(6月23日)

 秘書科では、入学後に「研究室」を決定し、研究室担当教員が、2年間にわたって、授業や学生生活、将来の進路等に関して個別相談や指導にあたります。この研究室制度は、高校までの一貫した学級(クラス、HR)に近いシステムです。
 時間割には、週に1回、「研究室活動」が組み込まれています。実施内容は研究室によって様々ですが、各種行事の事前学習や、検定試験の自主勉強をしたり、茶話会や大学祭の準備等を行っています。研究室は1・2年生が仲良くなれる親睦の場であり、憩いの場であり、研究室活動こそが、短大生になった証であると話す卒業生もいます。
 さて、本日のサービス実務コースの研究室活動は、何をしたのでしょうか?今年度初めて、サービス実務第1研究室と第2研究室の合同で、バドミントン大会を開催しました。運動不足なのか、数分間の激しいラリーですぐに疲れた学生もいたようですが、終始、学生達の笑い声が響いていました。親睦も兼ねてリフレッシュできたことでしょう。部活動でバドミントンを経験している学生達のラリーは、さすがに見応えがありましたね。
 さあ、来週の研究室活動では、気持ちを切り替えて、検定試験の自主勉強をします!





第112回 秘書技能検定試験を実施(6月18日)

 学内では、紫陽花の花が見ごろです。晴天のもとで咲く紫陽花は涼やかですが、雨に濡れた紫陽花も風情があって美しいものです。
 さて、本日は、秘書科の学生にとって重要な検定のひとつである「秘書技能検定」(通称「秘書検定」)が行われました。秘書科では、秘書検定を通して、文書作成やファイリング、スケジュール管理、マナー・接遇など、ビジネス社会で必要とされる基本的な職務知識を身に付けています。
 学生たちは参考書を読み返し、過去問題を解いて検定本番の日を迎えました。1年生は入学後初めての秘書検定受験、2年生は準1級や1級などの上級の受験です。会場は、緊張感のある張り詰めた空気に包まれていました。提出時間が近づくと、記入漏れがないか、何度も入念にチェックしていました。
 試験終了後、ホッした表情の学生たちから「秘書検定が済んだ~!!つぎは、7月のビジネス文書検定に向けて勉強しなきゃ!」との声が聞こえてきました。早速、つぎの検定試験に向けた準備を始めなければなりません。検定試験合格は、秘書科で一生懸命に勉強をした客観的証明として、そして、自分自身の能力や技能の証明として、就職活動で生かすことができます。秘書科学生は、日々、勉強を積み重ねているのですね。
 今回の秘書検定では、学生の努力が報われ、1人でも多く合格できるよう祈っています。そして、次の検定に向けて、ガンバレ~!秘書科学生!!





第3回 オープンキャンパス開催(6月17日)

 今回のオープンキャンパスは、前回と同様に、各学部学科でそれぞれ2つの体験学習を行いました。秘書科は、「できるかな? 結婚式のお祝い」と「知っていますか? 讃岐の方言と地名」の2つを実施しました。
 前半の体験学習「できるかな? 結婚式のお祝い」では、秘書科の学生スタッフが中心になって、お包み(金封)の説明を行いました。冠婚葬祭の際に現金を贈ることが多い日本では、覚えておきたい知識です。慶事と弔事、水引の色と結び方、のしの意味と使い方、上書きの書き方、中包みの用意の仕方などを図で示しながら、一つひとつに意味があることを詳しく説明しました。高校生にはプリントで練習していただき、その後、実際に結婚式のお祝いのお包みを作っていただきました。お包み一つをとっても相手に対する配慮が数多くあることをお分かりいただけましたか? 大切な方に贈るお包みです。丁寧に心を込めて準備したいものですね。
 後半の体験学習「知っていますか? 讃岐の方言と地名」では、讃岐弁を標準語に直したり、香川の難読地名を読んでいただいたりしました。学生スタッフが話す讃岐弁はいかがでしたか?皆さんが使っている方言はありましたか?讃岐弁を聞く機会も少なくなってきていますが、意味は分かるようにしておきたいものですね。また、地名は難しかったですね。地図で確認しながら説明をしましたので、場所を思い浮かべながら聞いていただけたと思います。本日ご紹介したところを通るときには是非思い出してくださいね。
 多くの高校生のご参加、ありがとうございました。次回のオープンキャンパスは7月22日(土)に開催します。秘書科は、「卒業生からのビデオメッセージ」、「日本伝統文化の体験 ~ちらし取りで、百人一首に親しむ~」を行います。高校生の皆さんのご参加を、教員と学生スタッフ一同、心からお待ちしています。



「学生によるブックハンティング」に参加

 6月17日に、秘書科2年生2名がブックハンティングに参加しました。このイベントは、学生自身が読みたい本を直接書店で選び、本学図書館が購入します。平成19年度から年2回実施している行事で、今回で19回目となりました。
 学生は、高松市内の大型書店にて1グループ4万円の予算で2時間かけて選びました。行く前は「2時間なんて長すぎるし、そんなにたくさんの本は選べない」と言っていましたが、帰るときは「2時間では短すぎた、もっといろいろ選びたかったし、たぶん予算オーバーしてしまった」と行く前とは全く違った感想になっていました。
 今回選んだ本は6月中には図書館に配架されるということで、どんな本が増えたのか、とても楽しみにしています。




「応用演習Ⅰ」で百人一首に親しむ ~ちらし取り~(6月9日)

 「応用演習Ⅰ」は、2年生対象の科目で、社会生活を送るための身近な教養を身につけるとともに、郷土香川の魅力を再認識することを目的としています。具体的には、SNS等の利用に関する知識とマナー、人権問題、熨斗袋・封書等の書き方、和室のマナー、百人一首、地元香川に縁のある菊池寛、与謝野晶子、杉原千畝の作品や生き方などに触れる機会を設けています。
 本日の「応用演習Ⅰ」では、小倉百人一首のちらし取りを行いました。1グループ3~4人とし、読み手を1グループが担当し、他のグループは取り手になります。読み手担当のグループは、1試合ごとに代わります。 読み手は、独特の抑揚をつけて、上の句(五・七・五)を読み、下の句(七・七)を2回続けて読みます。
 百人一首をほぼ暗記している学生は、「かささぎの・・・」「きりぎりす・・・」「あまつかぜ・・・」「みちのくの・・・」「きみがため・・・」と上の句を発した瞬間に、「はい!」と言って札を取っていました。さすがですね。ただ、残念なことに、そのあと「ラッキー」「やった~」「いいな~」などの声が聞こえてきます。嬉しい、羨ましい気持ちは分かりますが、私語をすると、ペナルティとして、せっかく取った札を1枚出さなくてはなりません。注意した当初は静まり返るのですが、徐々に、白熱して盛り上がることもしばしば。1試合が終わるごとに、取った枚数を記入するため、ヒートアップしていきます。しかし、試合が始まる前と終わった後には、お辞儀と挨拶をして、心を落ち着けます。ちらし取りは1時間程度でしたが、学びながらも、十分に楽しめたようでした。

「医療事務実習Ⅰ事前事後演習」でニチイ学館様の会社説明会を実施(6月8日)

 医療事務コースの医療事務実習Ⅰ事前事後演習の授業では、毎年、ニチイ学館高松支店長神内貴美子様から、会社説明会を実施していただいています。この説明会の中で、医療事務の業務内容について詳しくご説明いただいています。夏期休業中に香川県内の15カ所の病院で行われる「医療事務実習Ⅰ」の実習内容は、各病院によって異なりますが、本日のお話で、医療事務の仕事には受付業務や診療報酬請求業務以外にも様々な業務があり、新たな発見があったことと思います。
 これから、実習のために各業務で自分自身が何をしなければならないのかについて入念な準備をしていきましょう!



「研究授業」を行い、授業改善に役立てています!(6月7日)

 本学では、教員一人ひとりの教育力向上をめざして、「研究授業」を行い、授業・教育方法の改善を行っています。研究授業とは、日常に行われている授業を他の教員が参観し、授業終了後に、授業担当教員と参観者が集まって検討会を設け、授業改善のための意見交換を行うものです。研究授業は、教員の教育指導方法の改善に役立つだけでなく、授業内容についての教員相互の意思疎通や調整も図れるという利点もあります。
 本日は、関由佳利先生の「秘書概論」の研究授業を行いました。この授業では、秘書とは何かを理解し、秘書に求められる資質や技能等を幅広い視点から学びます。授業時間外学習(宿題)が多く課されるため、家庭での継続的な学習が必要とされる科目です。秘書技能検定の内容に準じて行われるため、学生は、準1~3級合格をめざして頑張っています。授業では、間近に迫った秘書技能検定に向けて、過去問題を用いながら、要点の最終チェックをしていました。
 授業終了後には検討会も行われ、繰り返し学習することの重要性、ともすれば単調になりがちな検定対策の授業において、学生が適度な緊張感を維持しながら意欲的に取り組むためには教員としてどのような働きかけが必要なのか等について意見交換を行いました。

高松まつり 公式Tシャツ販売会に参加

 秘書科学生が、高松まつりをPRして、まつりを「ものっそ」「ものすごく」盛り上げる活動に参加していることは、以前ご紹介しましたね。
 その活動の一環として、先週1週間、高松市役所において、Tシャツ販売会に参加しました。授業の無い時間帯を選び、公式Tシャツを着て、本学から高松市役所へGO!市役所にいらっしゃった皆さんに、高松まつりのPRとTシャツ購入を呼びかけました。
 高松まつりは8月12日から3日間行われます。まつりが盛り上がるよう、ものっそ隊の学生は、これから高松市内各所で活動を行い、各種メディアにも登場予定です。お楽しみに!

オープンキャンパス(6月17日)まもなく開催

 今年第3回目となるオープンキャンパスは、6月17日(土)に開催します。まもなくです!
 秘書科では「学科説明」「コース説明」、「体験学習」を行います。「体験学習」では、「できるかな?結婚式のお祝い」と「知っていますか?讃岐の方言と地名」を行います。秘書科での学びがどのようなものか、お分かりいただけると思います。
 高校生の皆さんのご参加を、教員と学生スタッフ一同、心からお待ちしています。



「社会活動演習Ⅰ」で学外実習を行いました

 「社会活動演習Ⅰ」は、ボランティアの定義や現状を理解したうえで、「地域」を活動拠点として、継続的な地域貢献活動を行うことを目的とした科目です。先日、受講学生が、松島地区で行われている「ふれあい・いきいきサロン」(以下、「サロン」と略)を訪問し、参加者である地域住民の皆様との交流を楽しみました。
 サロンは、地域住民が気軽に集える場所で、地域の「仲間づくり」「出会いの場づくり」「健康づくり」をするための活動の場です。地域で交流の場をもうけることで、住民の地域への関心を深め、近隣での助け合いを育む地域づくりを目指すもので、全国の社会福祉協議会において、普及の推進が図られています。
 5月に事前訪問した際に、どのような方々が参加されているのか、どのような活動が行われているのかなどを確認した学生達。約1カ月をかけて、参加者の皆さんと一緒に楽しめるプログラムを計画・準備を行い、景品も多数用意しました。
 サロンでは、“暗算じゃんけん”“連想ゲーム”などを行いました。頭、目、口、指などを使って楽しむゲームで、健康づくりにも役立つもので、会場のあちらこちらで、笑い声が上がり、喜んでくださっている様子が伝わってきました。終了時には、自治会長様から「参加者の皆さんが、笑って楽しんでいる姿が印象的だった。若い学生が地域の中で活動することで、そこに住む住民が元気をもらうことができる。このような機会を、継続的に持ちたい。」とのお話もありました。学生たちは、企画を立ち上げること、そして実際に実施することの難しさを実感するとともに、皆さんに喜んでいただけたことがとても嬉しかったようです。
 本演習では、今後も、地域に根ざした活動を継続的に行いながら、地域住民の皆さんとのつながりや交流を深めていきたいと思います。そして、活動を通じて、相手の視点に立った思いやりの心を養うとともに、地域の協働活動に関心を持ち、地域の一員としての自覚を育んで欲しいと願っています。
 最後になりましたが、今回の実習にご協力くださった高松市松島地区「てごくらぶ」の皆様、高松市社会福祉協議会の皆様に、心から感謝いたします。ありがとうございました。



「第25回讃州木守会」において受付スタッフとして活躍(6月2日)

 秘書科2年生の4名が「第25回讃州木守会」で受付スタッフをしました。
 讃州木守会は、香川県教育会長、東京県人会長であり高松松平家第14代当主松平頼武様ご夫妻を囲む会として発足し、平成7年から現在の名称となりました。木守会の由来は、松平家に伝わる秘蔵茶器『木守』にちなんでいます。
 当日は、香川県知事 浜田恵造様、高松市長 大西秀人様をはじめ、香川県内外でご活躍の皆様が大勢いらっしゃり、盛大に開催されました。学生スタッフは、当初、その様子に若干緊張していたものの、持ち前の若さあふれる明るい表情でお客様をお迎えし、学内での座学で得た知識や技能を実践の場で見事に活かし、的確に受付業務をこなしていました。貴重な体験ができましたね。
 最後になりましたが、讃州木守会の益々のご隆盛を心からお祈り申し上げます。



第52回さぬき高松まつり ポスター・公式Tシャツお披露目会

 6月5日は、二十四節気でいうと「芒種(ぼうしゅ)」にあたります。二十四節気とは、かつて日本で使われていた暦で、太陽の動きをもとにしています。太陽が移動する天球上の道を黄道といいますが、その黄道を24等分したものが二十四節気で、それぞれの期間に天候や生物の様子を表す名前がつけられています。芒種の「芒」は、稲や麦などのイネ科の植物の先端にある針状のとがったものです。つまり、芒種とは、穀物の種まきに適した時期を意味します。(ただ、現在では、この時期よりも早く種まきを行うことも多くなっています。)芒種を過ぎると、それまでの初夏らしさから蒸し暑さを感じ始めると同時に、梅雨入りを迎えます。
 さて、先日、高松市役所にて、今年で52回目を迎える夏の風物詩、「さぬき高松まつり」を盛り上げるポスターと公式Tシャツのデザインが決まり、そのお披露目会がありました。「地域文化研究Ⅰ」の授業では、例年、受講者全員が、高松市や他の教育機関と連携しながら、宣伝広報委員会やさぬき高松まつりをPRするための集団“ものっそ隊”に参加します。今回は、代表学生4名が、さぬき高松まつりの公式Tシャツを着用して登場!
 ちなみに、このTシャツは、4月18日に、宣伝広報委員として参加したTシャツデザイン審査会で決定したものです。今年のTシャツは、紺地に、まつりのキャッチコピーである“ものすごく”を意味する「ものっそ」の文字を花火に重ねたデザインで、楽しく、にぎやかな雰囲気が表現されています。
 このお披露目会の様子は、NHK、西日本放送、四国新聞でも紹介されました。なお、撮影した写真は、今後、高松まつりのパンフレット、ホームページ、来年のチラシ等にも使用される予定です。高松まつりを盛り上げるべく、秘書科学生がPR活動を開始します!





学外セミナー2日目を実施しました(5月26日)

 学外セミナー2日目は、小豆島で学生間の相互交流および学生と教員の交流を深め、地元香川についての理解を深めました。
 早朝から濃霧で心配でしたが、小豆島到着後は、ほぼ予定通り実施することができました。 まず、小豆島ふるさと村で、フォトフレームとUVレジンやスノードームを作りました。昼食は、さわやかな潮風を感じながら、研究室ごとにバーベキューを楽しみました。午後からは、二十四の瞳映画村を見学、潮が引いたときだけあらわれるエンジェルロードにも足を運びました。学生のみなさんは、小豆島の魅力を堪能できたことでしょう。今回の学外セミナーの様子は、次回以降のオープンキャンパスにてご紹介したいと思っています。
 さて、来年の学外セミナーは、どこへ行くのでしょうか?来年の学外セミナーをお楽しみに!!
  



第2回オープンキャンパス(5月20日)開催

 今回のオープンキャンパスでは、各学部学科でそれぞれ2つの体験学習を行いました。
 秘書科は、パソコンを使用して、前半で「知って得するパソコン検索テクニック」、後半で「タッチタイピングに挑戦しよう!」を実施しました。秘書科の学生が中心となって説明を行い、操作をサポートしました。
 前半の体験学習「知って得するパソコン検索テクニック」では、Googleについての裏ワザ体験や、秘書科のホームページをクイズ形式で調べていきました。高校生の皆さんは画面操作をスムーズに行い、クイズの答えを見つけていましたね。秘書科のホームページをご覧になることで、秘書科の行事や講義について理解を深めていただけたのではないかと思います。
 後半の体験学習「タッチタイピングに挑戦しよう!」では、秘書科で目標とする情報関連の検定の説明のあと、医療事務の仕事の紹介と本学で実施している検定の「キータッチ2000」を体験しました。医療事務の説明では、“かぜで病院の内科を受診した患者さん”を例に挙げ、医事コンピュータを使って診療費の領収書を作成する手順をお見せしました。医療事務のコンピュータを使用すると、あっという間にみなさんおなじみの病院の領収書が完成しましたね。医療事務の仕事の一部が具体的に分かったのではないでしょうか。次に、タイピングの検定試験「キータッチ2000」のサンプル問題を実際に体験受験していただきました。手元を見ずに入力するのはとても難しく、10分間に2000字入力するのはとても無理そうだと思った人もいるのではないでしょうか?学生スタッフの入力スピードに驚かれたと思いますが、高校生の皆さんも、努力すれば必ずタッチタイピングをマスターすることができて、2000文字の入力ができるようになります。本日の体験をきっかけに、タッチタイピングに興味を持っていただければ嬉しく思います。
 多くの高校生のご参加、ありがとうございました。次回のオープンキャンパスは6月17日(土)に開催します。秘書科は「できるかな?結婚式のお祝い」と「知っていますか?讃岐の方言と地名」の体験学習を予定しています。高校生の皆さんのご参加を、教員と学生スタッフ一同、心からお待ちしています。

“優しさ”を伝える ベルマーク運動支援

 秘書科では、丁寧なお辞儀や言葉遣いなどのビジネスマナーを勉強しますが、その根底には、相手への思いやりやいたわりの精神があります。そこで、学生が地域との連携・交流を図り、気配りや優しさ、いたわりの心を育むことができるよう、学内外を問わず、秘書科学生と教員が一丸となって、ボランティア活動を行っています。
 例えば、学生や教員が集めたベルマークを「寄贈マーク」としてベルマーク教育助成財団に送る「ベルマーク運動支援」を行っています。寄贈したベルマークは、財団から、へき地や災害被災校などに送られます。1点が1円に換算され、各学校のベルマーク預金となり、その預金で、学校に必要な教材備品を購入できる仕組みです。つまり、私たちが集めたベルマークが、全国の学校の教育環境や改善のために役立てられるのです。
 今年は、4月中旬に、学生や教員が1年間集めたベルマークを財団に送付しました。先日、財団からお礼状が届くとともに、現在、ベルマーク教育助成財団のHPには、「寄贈マーク(3/21~4/20)」のサイトに、「高松短期大学秘書科」と掲載されています。
 秘書科では、10年以上、この活動を継続しています。学生の“優しさ”をベルマークという形で地域社会に還元し、社会貢献につなげる活動を、今後も地道に続けていきたいと思っています。



大学周辺の環境美化活動(5月12日)

 秘書科の1・2年生全員が、大学周辺の清掃活動を5月12日(金)に実施しました。5つの研究室に分かれて、ゴミ拾いや草抜きを行いました。春日川の土手周辺には、たばこの吸い殻やペットボトルなど様々なゴミが捨てられており、集めたゴミは45ℓのゴミ袋2袋分にもなりました。また、雑草は元気よくのびている上に、しっかり根を張っているので、抜くのがとても大変でした。曇り空ではありましたが、清掃活動に熱中していると少し汗ばんできました。
 ところで、高松市では、空き缶やたばこの吸い殻等の散乱を防止し、まちの環境美化及び容器包装の再資源化の促進を図ることにより、美しいまちづくりに寄与することを目的として「環境美化条例」を定めていることをご存知ですか?そのなかで、市民の責務として、空き缶やたばこの吸い殻などの投げ捨て、その他まちの美観を損なうような行為をしてはいけないことが明示されています。違反者に対しては、罰則も設けられています。ただ、罰則を設けることも必要ですが、何よりも大切なのは、市民一人ひとりが環境美化意識を向上させるとともに、快適で美しいまちづくりに対する理解と協力をさらに深めることだと思います。
 本学では、秘書科だけでなく他学部他学科においても、周辺清掃活動を継続して実施予定です。



「応用演習Ⅰ」で「熨斗袋の書き方」を学ぶ

 4/28、5/2、5/12の「応用演習Ⅰ」(対象:2年生)では、3つのグループに分かれて、「熨斗袋の書き方」「封筒・手紙の書き方」「和室のマナー」について学びました。
 「熨斗袋の書き方」の授業では、
①用途に応じた熨斗袋を選ぶことができる。
②用途に応じて上書きを書き分けることができる。
③用途に応じて上包みを折ることができる。
の3点を学習目標に、祝儀袋と不祝儀袋の表書きの練習をしました。
 毛筆で書くのが正式ですが、本日は筆ペンで練習しました。まずは、お手本を見ながら鉛筆で練習し、その後、筆ペンで清書しました。最後は、実物大の熨斗袋を使い、お札の入れ方も学びました。
 卒業後は、結婚や出産等、いろいろなライフイベントが待っています。当然、祝儀袋や不祝儀袋を扱うことも増えるでしょう。いざというときに慌てずに済むよう、「熨斗袋」のしきたりや扱いを知っておくことは大切ですね。



「応用演習Ⅰ(和室のマナー)」の授業

 HPをご覧のみなさん、座布団に座る機会はありますか?
 最近は畳の部屋が少なくなって座布団に座る機会も減ってきましたが、完全に無くなったわけではありません。「座布団に座る」ことに対して、過度に堅苦しく考える必要はありませんが、他者に対する心遣いの表現として、そして自分のしぐさを美しく見せるためにも、座布団に座る所作を身につけておくことは大切だと思います。
 本日の応用演習Ⅰでは和室での座り方、立ち方、ふすまの開け閉め、座布団への入り方と下り方、薄茶のいただき方を学びました。何となくできそうな気分でいた学生もいましたが、学んだ後の感想は、以下のようなものでした。
・座布団に、“おもて・うら”と“まえ・うしろ”があることを初めて知った。
・座布団に入るときに手で自分の体を支えなくてはならず、こんなに力がいるとは思わなかった。
・お辞儀が3種類もあって、姿勢をキープするのが大変だった。
・綺麗に立ったり座ったりするのはなかなか難しかった。

 講義を聞くだけでなく、実際に体験しながら学習することで、秘書科の学生は様々な知識や技能を身に付けていくのです。

オープンキャンパス(5月20日)まもなく開催

 今年第2回目となるオープンキャンパスは、5月20日(土)に開催します。まもなくです!
 秘書科では「学科説明」「コース説明」、「体験学習」を行います。「体験学習」では、「知って得する パソコン検索テクニック」「タッチタイピングに挑戦しよう!」を行います。秘書科での学びがどのようなものか、お分かりいただけると思います。
 高校生の皆さんのご参加を、教員と学生スタッフ一同、心からお待ちしています。







茶摘みと製茶体験をしました!(5月10日)

 5月5日は立夏。新緑が、初夏の日差しに照らされて美しい輝きを放ち、少しずつ夏の訪れを感じます。
 先日、秘書科学生2名が、国の特別名勝・栗林公園で「新茶手摘み体験教室」のお手伝いをしたことをご紹介しましたね。本日は、「地域文化研究Ⅰ」を受講する秘書科学生が、この茶園にて茶摘みを体験しました。実はこの茶園、香川県内最古の茶園なんですよ!学生は、黄緑色の柔らかな新芽を見つけて、“一芯二葉”と口ずさみながら、先のとがっている芯とそこから1~2枚の葉のところを折って摘み取りました。高松大学発達科学部の蓮本和博先生にもご協力いただき、1時間30分ほどで目標量の茶葉を摘むことができました。
 つぎに、摘み取った茶葉で製茶作業を行いました。茶葉が新鮮なうちに、すぐに大学に戻り、ホットプレート、電子レンジ、さらに今回は蓮本先生が制作された「ほうろく皿」も使って、製茶作業を開始。“茶葉を水洗いして汚れを落とす→レンジに1.5分程度入れる→レンジから出して、うちわを使って乾燥させる→レンジに1.5分程度入れる→ほうろく皿で茶葉を煎る→ホットプレート上で茶葉をよりながら乾燥させる”この工程を1時間ほど続けると、お煎茶の完成です。茶葉を煎ったり、よったりする作業を続けていると、教室いっぱいにお茶の香りが広がり、初めて作業を体験した学生からは、驚きの声が上がりました。さらに学生が驚いたのは、ホットプレート上で熱せられた茶葉をよる作業がとても熱いうえに、時間と根気が必要であること、そして、手摘みをした山もりの生葉を製茶すると、想像以上に少量になったことです。
 作業後は、自分たちの手で摘み取ったお茶の試飲会です。午前中からの作業工程を振り返りながらいただくお茶は、普段飲み慣れたお茶とは違い、たいへん味わい深いものでした。
 完成したお茶は、少量ずつ小袋に入れ、栗林公園や平賀源内の紹介文を添えて、さぬき市前山「おへんろ交流サロン」で秋に実施予定のお接待実習にて、お遍路さんへのお土産としてふるまう予定です。それまでは、冷凍庫で大切に保存します。
 最後になりましたが、今回の実習にご協力くださった栗林公園のスタッフの皆様、高松大学発達科学部の蓮本和博先生に、心から感謝いたします。ありがとうございました。



新茶手摘み体験教室(5月8日)

 立春から数えて88日目である八十八夜、「夏も近づく八十八夜…」という歌を思わず口ずさむ方もいらっしゃると思います。八十八夜を迎える5月には、全国各地で茶摘みの催しが行われます。
 栗林公園では、5月8日に「新茶手摘み体験教室」が行われました。秘書科学生2名は、かすりの着物にあかねだすき姿の茶娘衣装に身を包み、体験教室のお手伝いをしました。参加者は栗林小学校の3年生188名でした。
 栗林公園内の百花園跡の茶園に集まり、栗林公園やお茶についてお話を聞いた後、お茶の摘み方を学び、新茶の手摘み体験が始まりました。新芽は一つの芯と二つの葉のところを、爪を立てないで折ります。爪を立てるとそこから茶色になってしまうそうです。小学生たちは、教わったとおりに、熱心にお茶を摘んでいました。茶園には小学生の楽しそうな声が響き、新芽が輝く緑の中に笑顔と黄色い帽子が映えていました。
 空は晴れ渡り、爽やかな風が吹き、ウグイスの鳴き声が聞こえてくる茶園は、別世界でした。
 皆さんも、新緑の栗林公園を楽しんでみてくださいね。


レクザムスタジアムでの「サービス実習」

 先日、このホームページでも紹介しましたが、サービス実務コースでは、2年生が「サービス実習」を行っています。本日は、6名の学生がレクザムスタジアムで実習を行いました。
 本日は、「香川オリーブガイナーズ 対 愛媛マンダリンパイレーツ」戦です。試合は18:00開始ですが、準備万端でお客様をお迎えすべく、早めに集合して必要な荷物を運び入れ、のぼりの設置、商品ディスプレイ、ヨーヨー釣りなどの会場設営を行いました。“段取り”がいかに大切かを、身を持って学ぶことができました。表舞台には見えない裏方(お客様に見えない部分)での作業の積み重ねがあるからこそ、大勢いらっしゃったお客様に楽しんでいただけるのです。裏方の仕事は、地味な仕事と思うかもしれませんが、表舞台での仕事を支える大切な役割があるのですね。
 ちなみに、試合結果ですが、ガイナーズは、3-0で勝利しました!おめでとうございます。現在、第4位のガイナーズですが、この勝利を契機に、ミラクルを起こしてほしいと願っています。

 

校内のハナミズキが見頃です!

 HPをご覧の皆さん、今年のGWは、どのように過ごされる予定ですか?天候に恵まれるといいですね。
 現在、本学の庭園では、ハナミズキが、白や桃色の可憐な花を咲かせています。GW過ぎまで楽しめそうです。青空のもと、そよ風に揺れるハナミズキの花とみずみずしい緑の若葉を見ていると、清々しい気持ちになりリフレッシュできます。改めて、自然のありがたさを感じる瞬間です。
 ハナミズキは、ワシントンにサクラを贈った返礼として日本に贈られた花として有名ですね。花言葉には、「返礼」や「私の思いを受け取ってください」などがあるようです。庭園にあるハナミズキのうち、1本は、秘書科30周年を記念して植樹したものです。白色の可憐な花を咲かせています。この花を見ると、いつも”清楚”“可憐”という言葉が頭に浮かびます。在学生の皆さん、先輩の思いが詰まったハナミズキを、みんなで大切に育てていきましょうね。
 ところで、「みどり」についての国民の造詣を深めるために「みどりの月間」が制定されていることをご存知ですか?毎年4月15日から5月14日までの1カ月の期間です。期間中は、自然に親しむための各種行事が全国各地で開催されます。GWに、県内で開催されている「みどり」にちなんだ行事に足を運んでみるのも楽しいかもしれませんね。折しも、香川県では、全国各地から緑化関係者等が集い、活力ある緑の造成気運を高め、次世代への連帯を深めることを目的とした「第41回全国育樹祭」が11月19日(日)に開催されます。今年は、私たちの生活を潤してくれている「みどり」について心を配り、将来世代に何を残していくのか考える機会が増えそうです。



学外セミナーを実施しました。(4月21日)

 秘書科では毎年4月の学外セミナーで、香川県内の一流ホテルやレストランの接遇を学び、テーブルセッティング、テーブルマナーの研修を行っています。
 今年度は「ザ・チェルシー」での研修でした。ナプキンのたたみ方からテーブルクロスのかけ方、ナイフ・フォーク・スプーンの置き方など、丁寧に教えていただきました。テーブルセッティング終了後、食事のマナーを教えていただきながら、美味しいお食事もいただきました。
 代表取締役社長の住田浩様の「好きこそものの上手なれ」と題する講演では、専門的な技能や知識も重要ですが、その根底となる「熱い思い」「志」がとりわけ大事であることに気付くことができました。そして、「自分・仕事・仲間」を大切に思うことが、仕事を続ける秘訣であることも教えていただきました。職業人として地域に貢献する目標をもつ学生にとって、将来の「働く」自分を支えてくれる貴重なお話でした。セミナー終盤では、チャペルや結婚披露宴の準備をされている会場等を見学させていただき、家具等の洗練されたデザインや、気配りの行き届いた施設に感動の声を上げながらも、自分が結婚式を挙げるならどの会場がよいか、未来の結婚を夢見ている様子でした。
 今回のセミナーでは、友人と語らいながら、楽しくも充実した時間を過ごすことができました。ご協力くださいました、ザ・チェルシーのスタッフの皆様、誠にありがとうございました。

第52回さぬき高松まつり Tシャツデザイン審査に参加(4月18日)

 秘書科2年生4名が、さぬき高松まつりをPRする“ものっそ隊”として、オフィシャルTシャツデザインの審査に参加しました。複数のデザインから、公平・公正に審査をし、宣伝広報委員の皆さんとともに、採用する1点を決定しました。高松まつりを象徴するインパクトのあるデザイン、性別や年齢を問わずに着用できそうな洗練されたデザイン等、どのTシャツもデザイナーの方々の思いが伝わるものでした。その中から1点を選ぶ作業は、責任ある仕事であり、まさに究極の選択であり、とても緊張しました。さて、どのTシャツが選ばれたのか・・・ここで申し上げたいところですが、それは発表されてからのお楽しみです!
 「地域文化研究Ⅰ」の授業では、例年、受講者全員が、オフィシャルTシャツを着用し、高松まつりをPRするための集団“ものっそ隊”に参加します。昨年度の学生に負けないよう、8月の高松まつり本番に向けて、活動を活発化させます!!



「ビジネス実務Ⅰ」の授業(4月17日)

 4月も第3週に入り、授業も本格的に動き始めました。
 本日は「ビジネス実務Ⅰ」をご紹介します。ビジネス秘書コースとサービス実務コースの学生は、1年生のときに「ビジネス実務総論」でマルシェ実習を体験し、ビジネス活動の流れやサービス、販売について学びました。この学びを発展していく科目が、2年生の科目「ビジネス実務Ⅰ」です。グループ単位で実際に店舗運営などを行い、ビジネス活動の実態を把握し、理解していきます。
 本日の授業では、香川県やアーキペラゴの皆様方にお越しいただき、出店に対する心得をお話しいただきました。その後学生たちは、新たなグループメンバーと話し合い、今後の役割分担を決めました。今回は自分たちが出店するということで少し緊張している様子でした。6月の出店をめざしていますので、日程が決まりましたら、お知らせしますね。







「サービス実習」(4月8日・9日)

 サービス実務コースの2年生が受講する「サービス実習」が始まりました。この実習は、販売・サービス業界での就業体験を通して、接客サービスの基礎を学ぶとともに、実践的能力を身につけた職業人を育成するための産学連携プログラムです。
 今年度は、香川オリーブガイナーズの試合運営スタッフとして6日間、JRホテルクレメント高松にて4日間の実習を行います。実習先では、企業の方々のご指導を受けながら、様々な形態での実習を行います。
 実習先の企業の皆様には、業務多忙な中、本学学生のために貴重な時間と労力を割いてご指導くださっていることに対して、心より感謝申し上げます。
 現在実施している香川オリーブガイナーズの試合運営は、4月から9月中旬までの休日に行います。事前に、企業研究を行い、実習心得を十分に理解した学生は、体調等自己管理に留意しながら主体的かつ意欲的に実習に挑んでいます。具体的には、試合運営に関わる業務全般(会場設営から後片付けまでとし、主として、来場者への応対業務、総合案内、グッズ販売、イベント補助など)を担当します。
 写真は、清掃やのぼりの設置、商品ディスプレイなど会場設営を行っている場面です。大勢のお客様をお迎えすべく、何時間も前から様々な準備を行っているのです。実習後は、その日の活動を振り返り、課題を見出し、その反省を次回の実習に生かすために、実習記録を作成します。後期には、「実習報告会」で実習の成果を発表する予定です。

 さて、サービス実務コースの学生は、毎年、香川オリーブガイナーズの試合運営スタッフとして6日間実習をさせていただいています。ここで、これまでに実習を経験した学生がよんだ川柳を紹介しましょう。
 “実習前 期待と不安で 胸一杯”
 “実習中 笑顔を忘れず ニコニコと”
 “実習中 仕事の辛さ 思い知る”
 “実習中 学んだことは 数多く”
 “実習で やりたいことが 見えてきた”
 “実習は 社会人への 第一歩”
 全員が事前研修を行ってから参加しますが、やはり不安なものです。実習中は、真摯に業務と向き合う中で、様々な壁や矛盾に思い悩むこともあります。学生は、実習先のスタッフの皆様の温かいご指導やアドバイスを頂きながら、その壁を一つひとつ乗り越え、自分自身を見つめ直しながら、職業人となるべく、少しずつ成長していくのです。
 実り多き実習になるよう、教員も精いっぱいのサポートを行っていきます。

新年度オリエンテーション

 新入生が決意も新たに、大学生活のスタートを切りました。4月3日、4日、5日の3日間は、オリエンテーションです。秘書科では、この期間に、時間割作成や履修登録の仕方、秘書科学生としての心得など、学修や学生生活などの要点説明を行うとともに、教員紹介や研究室の先輩との交流機会も設けています。
 本日は、2校時に、秘書科での授業や行事、秘書科学生としての心構え等についての説明を行いました。学生は、秘書科が、職業人としての高度な実務能力と、社会人としての幅広い教養や品位を身につけるための学びの場であることをしっかりと認識できたと思います。その後、ノートの取り方、レポートの書き方等、授業で必要とされる基本的な学習方法について説明を行いました。説明した内容は、秘書科での学びの基本であり、入学後できるだけ早い段階で理解しておけば、授業開始時点から多くの知識や技能を習得できます。
 そして4校時は、Web履修登録です。高校までは、学校があらかじめ決めた時間割どおりに授業を受けることが多かったと思いますが、短大では、履修基準に則り自分の学問的興味・関心に従って履修計画を立て、履修する科目を自ら選び、自分の時間割を作成します。そして、出来上がった時間割をもとに、履修するすべての科目をパソコンで登録します。与えられることが多かった高校までと違い、短大は、何事も自分で判断・選択・行動し、その結果に責任を持たなければなりません。履修登録において、入力ミスがあると一大事です。そのため、学生は、何度もパソコン画面を確認し、慎重に時間割をチェックします。履修登録の作業は、的確に業務を遂行する能力を育成する機会になっているように思います。
 さあ、明日から、前期授業のスタートです!

入学式(4月2日)

 高松で桜(ソメイヨシノ)の開花が発表された4月2日、平成29年度 高松大学・高松短期大学入学式を挙行しました。
 真新しいスーツに身を包んだ新入生が、保護者の皆さんとともに、式場に向かって歩いていきます。式場入口で、所属学部の教員から資料を受け取り、いざ、式場へ!少し緊張している様子からは、初々しさも感じます。宣誓を読み上げる新入生の表情は、凛々しく決意に満ち溢れており、社会に貢献できる職業人を目ざす強い決意が見られました。
 希望に胸を膨らませた新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。さあ、2年間の新しい学生生活の幕開けです。勉学に励み、有意義な学生生活を送って欲しいと思います。そのために、教職員一同、皆さんを強力にバックアップします。
 お越しいただいたご来賓、保護者の皆様、誠にありがとうございました。


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