高松短期大学 秘書科本文へジャンプ

学科長からの挨拶

 秘書科は、秘書・ビジネスの専門学科(全国では2校中の1校)としての歴史と伝統を誇ります。
 職業人としての幅広い教養と高度なビジネスの専門知識・技能を有し、基本的なマナーや品位を備え、周囲からの信頼を得て、第一線で活躍する人材の育成が秘書科の目的です。
 将来、企業や官公庁、医療機関等で活躍するために、本学科で充実した学生生活を送りませんか。意欲ある皆さんの入学をお待ちしています。
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関由佳利教授


News & Topics(2018年度)


第115回 秘書技能検定試験(6月17日)

 秘書科の学生にとって重要な検定のひとつである「秘書技能検定」(通称「秘書検定」)が行われました。秘書科では、秘書検定を通して、文書作成やファイリング、スケジュール管理、マナー・接遇など、ビジネス社会で必要とされる基本的な職務知識を身に付けます。
 学生たちは参考書を読み返し、過去問題を解いて検定本番の日を迎えました。1年生は入学後初めての秘書検定受験、2年生は上級の受験で、会場は真剣な空気に包まれました。記入漏れがないか、入念にチェックして提出。学生のホッとした表情が印象的でした。
 しかし、試験終了後、学生たちから「秘書検定が済んだ。つぎは、7月のビジネス文書検定に向けて勉強しなきゃ!」との声が聞こえてきました。早速、つぎの検定試験に向けた準備を始めなければなりません。検定試験合格は、秘書科で一生懸命に勉強をした客観的証明として、そして、自分自身の能力や技能の証明として、就職活動で生かすことができます。秘書科学生は、日々、勉強を積み重ねているのです。
 今回の秘書検定では、学生の努力が報われ、1人でも多く合格できるよう祈っています。



「学生によるブックハンティング」に参加(6月16日)

 秘書科2年生3名がブックハンティングに参加しました。このイベントは、学生自身が読みたい本を直接書店で選び、本学図書館が購入します。平成19年度から年2回実施している行事で、今回で21回目となりました。
 学生は、高松市内の大型書店で1グループ4万円の予算で1時間半かけて選びました。時間いっぱい使って悩んだ結果、買い物かごがいっぱいに、いつもは値段を考えながら選びますが、今回は一切考えずに買い物かごの中へ…、帰り道ではとても満足した表情になっていました。
 今回選んだ本は再来週には図書館に配架されるということで、どんな本が増えたのか、とても楽しみにしています。



第3回オープンキャンパス開催(6月16日)

 梅雨の晴れ間のお天気に恵まれた16日、第3回オープンキャンパスを開催しました。学科説明、コース説明の後、今回は『できるかな?「結婚式のお祝い」』と『知っていますか?「讃岐の方言と地名」』の2つのテーマで体験学習を実施しました。
 秘書科では、学生スタッフを中心に体験学習を組み立てています。事前に、どのように話を展開していくのか、どのような言葉で説明すれば分かりやすいかなど、一つひとつ念入りに計画し、練習し、再確認して本番に備えます。しかしながら、大勢の高校生を目の前に緊張が押し寄せ、十分に力を発揮できなかった学生もいたようです。本番に弱いことやプレゼンテーション力、発信力不足を痛感したそうです。そして、すぐに「次こそは!」と今回の反省点を踏まえ、よりよいものへと改善していこうという姿勢が見られました。まさに、PDCA(Plan:計画、Do:実行、Check:評価、Action:改善)サイクルを意識した姿です。すぐに前を向いて進めるその気持ちの強さが、成長を手助けしてくれると信じています。
 話は逸れましたが、参加してくださった高校生の皆さん、結婚式のお祝いは自信を持って包めるようになりましたか?讃岐の難読地名、読めるようになりましたか?参加者の皆さんから「へぇ!?」と驚きの声が聞こえるたびに、周りの世界へ興味が広がっていく様子を嬉しく感じました。次のオープンキャンパスは、7月21日(土)です。また皆さんにお会いできることを楽しみにしています。



「応用演習Ⅰ」で百人一首に親しむ ~読み手の練習~(6月8日)

 「応用演習Ⅰ」は、2年生対象の科目で、社会生活を送るための身近な教養を身につけるとともに、郷土香川の魅力を再認識することを目的としています。具体的には、SNS等の利用に関する知識とマナー、熨斗袋・封書等の書き方のマナー、選挙制度、百人一首、香川に縁のある人物として、菊池寛、杉原千畝、与謝野晶子などを題材とした演習を行っています。
 本日は、小倉百人一首のちらし取りをするために、読み手の練習をしました。まず、香川に縁のある崇徳院の和歌「瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ」を紹介。その後、独特の抑揚をつけて、上の句(五・七・五)を読み、下の句(七・七)を2回続けて読む練習をしました。教室の隅々まで聞こえる声で一首ずつ読むのは、思った以上に体力を使います。旧仮名遣いの読み方に慣れていない学生もいましたが、みんな、一生懸命に読み手の練習をしていました。読み手の練習をすると、自然に和歌を覚えることができ、一石二鳥ですね!
 来週は、暗記した和歌を、一首ずつ抑揚をつけて読む実技試験を予定しています。

オープンキャンパス(6月16日)まもなく開催

 先週、四国地方が梅雨入りしたと見られると発表されました。四国地方で5月に梅雨入りとなるのは5年ぶりで、昨年より23日も早いそうです。梅雨が明けるまで、どんよりとした曇り空が続く日もあるかもしれませんが、気持ちは晴れやかに過ごしたいものですね。

 さて、今年第3回目となるオープンキャンパスが、6月16日(土)に開催されます。まもなくです!
 秘書科では「学科説明」「コース説明」「体験学習」を行います。「体験学習」では、「できるかな?“結婚式のお祝い”」「知っていますか?“讃岐の方言と地名”」を行います。秘書科での学びがどのようなものか、お分かりいただけると思います。
 高校生の皆さんのご参加を、教職員と学生スタッフ一同、心からお待ちしています。



第53回さぬき高松まつり 公式Tシャツ&ポスターお披露目会(5月28日)

 高松市役所にて、秘書科学生が、さぬき高松まつりの公式Tシャツ発売とポスター完成を記念して、公式Tシャツを着用して、報道機関に向けてお披露目会を行いました。例年、秘書科学生有志が、高松市や他の教育機関と連携しながら、宣伝広報委員会やさぬき高松まつりをPRするための集団「ものっそ隊」に参加しています。今年度は、「地域協働実践」を受講している学生が中心で、サービス実務コースの1年生もサポートします。ご覧ください、素敵な笑顔!!
 ちなみに、このTシャツは、4月19日に、宣伝広報委員として参加したTシャツデザイン審査会で決定したものです。紺色を基調に、カラフルな色彩を使って、万華鏡をイメージした大輪の花火と美しく彩られた屋島があしらわれています。
 お披露目会の様子は、5月29日に四国新聞、翌日に朝日新聞に掲載されました。是非、ご覧くださいね。なお、撮影した写真は、今後、高松まつりのパンフレット、ホームページ、来年のチラシ等にも使用される予定です。高松まつりを盛り上げるべく、秘書科学生がPR活動を開始します!



学外セミナー第2弾!
USJで学ぶサービスの真髄(5月25日)


 今年度の学外セミナー2日目は、プロのサービスの真髄を学ぶべくユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れました。事前学習では、パーク内のありとあらゆることを熟知し、USJで世界最高の笑顔になってほしいと日々ゲストの笑顔を引き出すために奮闘する「パークコンシェルジュ」について学びました。学生たちは、アトラクションを楽しむ傍ら、クルーの皆さんの笑顔や言葉かけ、洞察力や迅速な対応など、感動するサービスに出逢い、気づくことができたでしょうか?どんな素晴らしいサービスに触れたのか、感想文を読むのが楽しみです!
 私は英語教員として、クルーの外国人ゲストへの対応を中心に見ていました。どのショップの店員、アトラクションのクルー、パーク内を巡回しているスタッフ、全ての方が最低限の英語力を備えています。完璧に対応しているクルー、片言でもゲストに伝わる英語で答えているクルー、それぞれの英語力に差が見られるものの、ちゃんとゲストのニーズに応えていました。
 秘書科の学生として、英語で話しかけられてもしり込みせず、クルーの皆さんのようにコミュニケーションが取れる力を2年間で身に付けてほしいと思うと同時に、そのために教員としてすべきことは何かを改めて考える機会となりました。
 話が逸れましたが、何より学生の皆さんが笑顔で楽しんでいる様子を見て、こちらも元気と笑顔をもらいました!友人との仲がより一層深まる研修となったことを嬉しく思います。





オープンキャンパス(5月19日)開催!

 今年2回目のオープンキャンパスを開催しました。前日は天候が悪く心配していましたが、当日は高校生の皆さんをお迎えするのに素晴らしい新緑のさわやかな風とお天気に恵まれました。
 今回、秘書科では、「知って得するパソコン検索テクニック」(1回目)と「タッチタイピングに挑戦しよう!」(2回目)をテーマに、体験学習を2回行いました。1回目の体験学習では、秘書科2年生2名の学生スタッフによる進行のもと、知っておくと便利な検索方法や検索すると面白いことが起こるGoogleの機能などを学びました。2回目の体験学習では、タッチタイピングの練習と模擬試験に挑戦しました。高校生の皆さんと一緒に秘書科2年生の学生スタッフ1名が、タイピングの速度を競いました。学生スタッフは、緊張の中、いつもの力を発揮してくれました。参加された皆さん、2年生の速度はいかがでしたか?先輩の速度と自分を比べて、悲観的になることはありません。本学科では入学後、丁寧に指導を行い、2年後には先輩のような速度でタイピングできるようになります。
 2回の体験学習のあとは、ランチタイムです。高校生の皆さんは、たーちゃんキッチンでお食事をしたり、学科別の個別相談に参加したり、中庭で行われた「ジャグリング・ファーム」のパフォーマンスを見たり、着ぐるみのたーちゃんとふれあったりしていました。学科別の個別相談にご参加くださった皆さんは、恥ずかしそうに緊張した面持ちで学科の教員・学生スタッフの前にお越しくださいました。でも、その目はキラキラと輝いていて、まぶしかったです。皆さんの希望の進路が見つかり、夢が叶うことを願っています。
 次回のオープンキャンパスも、秘書科での授業をもとにした体験学習を予定しています。高校生の皆さん、是非お越しくださいね。皆さんと再びお会いできることを楽しみにしています。また、本日、参加できなかった高校生の皆さんも、是非、お越しくださいね。





選挙や政治に関心を!(5月18日)

 平成28年7月の参議院議員選挙から選挙権年齢が「20歳以上」から「18歳以上」となったことは皆さんもご存知かと思います。若い世代に、現在、未来の日本の在り方を決める政治に関心を持ってほしいという願いを込め、本日の「応用演習Ⅰ」の授業では、高松市選挙管理委員会の方による選挙に関するお話をしていただきました。
 平成29年衆議院議員総選挙の高松市の18歳・19歳の投票率は、18歳が約45%、19歳が約30%で、合わせて40%を切り、これは全国の投票率よりも低い結果です。実際、「これまでに投票をしたことがある人?」という質問に、挙手した学生は半数もいませんでした。
 本日の講義では、不在者投票の流れやインターネット等を利用した選挙運動、18歳の選挙運動等についての説明後に、模擬投票を体験しました。投票立会人、名簿対照係、用紙交付係などの投開票事務員を学生代表が担当し、実際の投票記載所や投票箱を使って投票用紙に記入したり、開票作業も行いました。
 開票作業の際、折りたたんで投票したはずの投票用紙が開かれた状態で出てきたことを不思議に思った学生が、最後に質問をしていました。投票用紙は、紙ではなく樹脂でできた特殊な用紙のため、しっかり折り目をつけて折って投票箱に入れたとしても、箱の中で自然と開くようになっているそうです。破ろうと力を入れても破れないらしく、授業後に用紙をもう一度触って確かめていました。
 他にも「定数1人の選挙で、開票の結果、2人の候補者の得票数が同数であった場合、どのように当選人を決定するのでしょうか?」というクイズでは、「くじ引きで決める」という答えに学生から驚きの声が上がっていました。
 今日の講義を通して、少しでも選挙や政治を身近に感じることができるようになってほしいと願っています。



スーツデーの実施

 写真を見ると、全員、スーツですね。秘書科では、週2回、スーツで終日過ごす「スーツデー」を設けています。今年度前期は、1年生が月・水曜日、2年生が水・金曜日です。スーツデーは、高松短期大学秘書科ならではの習慣です。
 1年生は、スーツで過ごすことに慣れず、窮屈に感じることもあるようですが、2年生になると、慣れてくるとともに、寒暖差にもうまく対応できるようになります。
 スーツを着て身なりを整え、背筋を伸ばし、足を揃えて立つことで、気持ちが引き締まり、言葉遣いや振舞も変わってきます。1年時からスーツに慣れることで、その着こなしを習得できるため、就職活動での長時間の立居振舞にも対応できるのです。
 秘書科では、日々の積み重ねや習慣がもっとも重要であると考えています。







茶摘みと製茶体験をしました(5月9日)

 5月5日は立夏。暦の上では、夏到来です。新緑が、初夏の日差しに照らされて美しい輝きを放っています。
 皆さんは、国の特別名勝・栗林公園内に香川県内最古の茶園があることをご存知ですか?秘書科では、「地域文化研究Ⅰ」の授業の一環で、この茶園にて、「茶摘み・製茶体験」実習を行いました。前日までの大雨から一転、青空が広がる初夏の茶畑で茶摘みを体験しました。薄緑色の新芽を探し、“一芯二葉”と口ずさみながら、優しく茎を折って手摘みに挑戦!1時間ほどで目標量の茶葉を摘むことができました。
 つぎに、摘み取った茶葉をつかって製茶作業を行いました。茶葉が新鮮なうちに、すぐに大学に戻り、ホットプレート、電子レンジを使って、製茶作業を開始。
 茶葉を水洗いした後、電子レンジで1分30秒程蒸す→電子レンジから出して、うちわで風を送って水分を飛ばす→電子レンジで1分30秒程蒸す→電子レンジから出して、うちわで風を送って水分を飛ばす→保温状態のホットプレート上で乾燥させながら茶葉をよる(茶葉の形をつくっていく)→ほぼ乾燥した後、再度電子レンジで1分30秒程温める
 この工程に1時間程度かかります。とても根気のいる作業です。そして、熱せられた茶葉をよる作業は、やけどするほどの熱さではありませんが、とても熱いです。茶葉の形が作られてくると、教室いっぱいにお茶の香りが広がります。お茶屋さんに入ったときの香りとまったく同じ!!学生のレポートには、

・自分で手摘みをして、製茶作業まで行うのは初めてでした。山もりの茶葉が、製茶すると、とても少なくなったことに驚きました。完成した茶葉を急須に入れてお茶をいただきました。お茶の甘みを楽しむことができました。
・茶園で茶摘みをするだけでも気持ち良く癒されましたが、自分で摘みとった茶葉でいただくお茶は、とても美味しかったです。普段飲み慣れたお茶とは違う、雑味のないスッキリした味わいでした。

などの感想が書かれていました。
 完成したお茶は、少量ずつ小袋に入れ、栗林公園の紹介文を添えて、さぬき市前山「おへんろ交流サロン」で秋に実施予定のお接待実習にて、お遍路さんへのお土産としてふるまう予定です。それまでは、冷凍庫で大切に保存します。
 最後になりましたが、今回の実習にご協力くださった栗林公園のスタッフの皆様、高松大学発達科学部の蓮本和博先生に、心から感謝いたします。ありがとうございました。



「社会活動演習Ⅰ」でふれあい・いきいきサロンを訪問しました(5月6日)

 「社会活動演習Ⅰ」では、社会活動とは何かという問いに対して“自分の考えを持つこと”や、様々な世代の方々との交流の中で相手の視点に立った“思いやりの心を養うこと”を目標に授業を行っています。
 本日は、高松市福岡町にある松島地区ふれあい・いきいきサロン「てごくらぶ」を訪問しました。当日は、地域の方や高松市社会福祉協議会の職員の方、学生、教員を含め、17名が参加しました。まずは「身体を動かそう」との声からラジオ体操が始まり、「今度は頭の体操をしよう」との声で輪になって生き物しりとりを行い、互いに声を掛け合いながら笑いも絶えず、あっという間に時間が過ぎていきました。
 ふれあい・いきいきサロンは“気軽に・無理なく・楽しく”をモットーに、地域の方々が協働で企画し運営する“地域の居場所づくり”として全国に広がっている活動です。近隣での助け合いを育む地域づくりにも貢献しています。学生は、日頃の悩みや日常生活のお話を聴き「自分が住む地域にもこんな居場所がもっとあればいいのに」と、人と人との繋がり・関わりの必要性を肌で感じた様子でした。
 今後、学生は、ふれあい・いきいきサロンに参加されている皆様方とともに楽しめるプログラムを企画し実施する予定です。学生がどのようなプログラムを企画するのか楽しみです。
 最後になりましたが、今回の実習にご協力くださった松島地区「てごくらぶ」の皆様、高松市社会福祉協議会の皆様に、心から感謝いたします。ありがとうございました。

「応用演習Ⅰ」の授業風景(5月2日)

 2年生必修科目「応用演習Ⅰ」では、幅広い教養や知識・技能を身に付けることを目標にしています。先週の応用演習Ⅰでは、2グループに分かれて「熨斗袋の書き方」と「封筒・手紙の書き方」について学びました。
 本日は、「封筒・手紙の書き方」の授業をご紹介しましょう。インターネットやスマホという便利なツールが日常に溢れている現在、手書きで手紙を書くという行為自体、経験することは少ないのではないでしょうか。実際、授業を受けた学生のほとんどが、最後に手紙を書いたのがいつだったか分からない、という現状があります。
 しかしながら、卒業までには実習先へのお礼状であったり、内定へのお礼状であったり、便箋を使い形式に則って手紙を書くことが求められる機会に必ず直面します。そんな状況に備え、本日は次の3つの目標を掲げ、授業に取り組みました。
 ①手紙の基本形式(構成)を知り、理解する。
 ②封筒の書き方(エアーメールを含む)のルールを知り、実際に書くことができる。
 ③手紙の基本形式に沿って、自分の言葉で内定へのお礼状を書くことができる。

 手紙は、前文、主文、末文、後付けで構成されていること、便箋1枚のみの手紙は失礼にあたること、頭語は1文字下げずに頭から書き始めること、など、手紙の基本形式、便箋の使い方、封筒の書き方に至るまで、一通り詳細に学びました。これらの形式を頭に入れておけば、あとは自分の想いを自分の言葉で表現するだけです。相手の心に届く素敵な手紙が書けるようになることを願っています。

オープンキャンパス(5月19日)まもなく開催

 今年第2回目となるオープンキャンパスは、5月19日(土)に開催します。まもなくです!
 秘書科では「学科説明」「コース説明」「体験学習」を行います。体験学習では、「知って得するパソコン検索テクニック」と「タッチタイピングに挑戦しよう!」を行います。秘書科での学びがどのようなものか、お分かりいただけると思います。
 高校生の皆さんのご参加を、教職員と学生スタッフ一同、心からお待ちしています。



「応用演習Ⅰ」の授業風景(4月27日)

 本日の「応用演習Ⅰ」(2年生)では、2つのグループに分かれて、「熨斗袋の書き方」「封筒・手紙の書き方」について学びました。
 卒業後は、結婚や出産等、いろいろなライフイベントが待っています。当然、祝儀袋や不祝儀袋を扱うことも増えるでしょう。いざというときに慌てずに済むよう、「熨斗袋」のしきたりや扱いを知っておくことは大切ですね。そこで、「熨斗袋の書き方」の授業では、
①用途に応じた熨斗袋を選ぶことができる。
②用途に応じて上書きを書き分けることができる。
③用途に応じて上包みを折ることができる。
の3点を学習目標に、祝儀袋と不祝儀袋の表書きの練習をしました。
 毛筆で書くのが正式ですが、本日は筆ペンで練習しました。みんな、心を込めて、丁寧に書いていますね。
 「封筒・手紙の書き方」の授業では、どのようなことを学んだのでしょうか?後日、秘書科HPでご紹介しますね。





学外セミナーを実施(4月20日)

 4月20日に、秘書科恒例行事である学外セミナーを実施しました。2日間に分けて行っているこのセミナー、第1日目は、香川県内の一流ホテルでの接遇研修です。
 今年は「高松国際ホテル」において、テーブルセッティングと「企業が求める人財とは」と題したミニ講演を行いました。テーブルセッティング研修では、テーブルクロスのかけ方、それぞれのカトラリーの位置、円卓でのサーブの仕方、さらにはマナーとエチケットの違いなど、料飲サービス部副支配人 池田誉之様から細かくご説明いただきました。カトラリーの種類は大きさや形が似ているものが多く、何度もお手本を見て確認しながら、また学生同士互いに相談しながらセッティングに悪戦苦闘する様子が印象的でした。
 管理本部 廣瀬圭様の講演では、どのような時も前向きにポジティブに考えられる人、とりあえずやってみよう!という意欲のある人、仕事を自ら進んで楽しんでくれる人など、企業側が学生に求めている人財を具体的にご説明いただきました。また、卒業までに様々な場所に行き経験を積むことで、経験値を高めるようご助言をいただきました。
 最後は楽しみにしていたテーブルマナー研修です。それぞれのカトラリーの使い方やドレスコード、スマートな乾杯の仕方まで、しっかりと学びつつ、おいしいお料理をいただきました。
 研修後、学生からこのような感想が寄せられました。
 「テーブルセッティングは、お客様に楽しい食事をしていただくための始めの一歩となる大事な仕事であると実感しました。テーブルセッティングがきれいであると、食事が楽しみになるとともに、お店の印象もより良くなると感じました。」
 「特に印象に残っているお話は、昔の文化や名残が、食を通じて現代にも残っていることです。魚がなかなか食べられない地域では、魚が食べられることへの感謝や敬意の意を込めて、美しい模様がナイフやフォークに刻み込まれています。そのような昔の人々が残した思いが、今もなおフィッシュナイフに残されていることを知り、感激しました。」
 学生は、それぞれの視点で、新たな気づきや学びがあったようです。ご協力くださいました高松国際ホテルのスタッフの皆様、誠にありがとうございました。

第53回さぬき高松まつり Tシャツデザイン審査に参加(4月19日)

 今年度から始まった「地域協働実践」(2年生)の授業では、身近な「地域」を活動拠点に、行政や民間団体等との協働を通じて、継続的な地域貢献活動を行います。様々な活動を予定していますが、本日はその第一弾!行政との協働活動として、受講者全員がさぬき高松まつりの宣伝広報委員を務めるとともに、まつりをPRするための集団“ものっそ隊”に参加することです。
 4月19日に、さぬき高松まつり宣伝広報委員として、まつりのTシャツデザインの選考を行いました。複数のデザインから、公平・公正に審査をし、他の宣伝広報委員の皆さんとともに、採用する1点を決定しました。インパクトのある洗練されたデザイン群の中から1点を選ぶって難しいですね。①さぬき高松まつり及び屋島をイメージしたデザイン、②両面プリントを入れたデザイン、③さぬき高松まつりのキャッチコピー“ものっそ高松”を入れたデザインであることが選考の必須条件です。“まつりの顔”ともいえるTシャツを選定するのは、とても責任重大です。様々な年代の方々に着ていただきたいので、着用された姿をイメージしながら、熟考を重ね選びました。さて、どのTシャツデザインが選ばれたのか・・・ここで申し上げたいところですが、発表されてからのお楽しみ!
 これから学生達は、8月の本番に向けて、高松まつりを盛り上げるための活動を開始していきます。

※市民と市、また、市民相互が、互いに理解し、対等な立場で、それぞれの責任と社会的役割を踏まえ、共通の目標を達成するために協力・連携しながら共に取り組むこと。(出典:「高松市自治基本条例」)



校内のハナミズキが見頃です!

 私たちの目を楽しませてくれた校内の桜は、今は、葉桜となっています。現在、東門付近では、発達科学部の学生が植えた色とりどりのチューリップが、学生や教職員を出迎えてくれています。幼き頃に歌っていた「咲いた、咲いた、チューリップの花が・・・」を、思わず口ずさんでしまいます。
 校内の庭園では、青空のもと、ハナミズキが白や桃色の可憐な花を咲かせています。ハナミズキは、ワシントンにサクラを贈った返礼で日本に贈られた花として有名ですね。花言葉には、「返礼」や「私の思いを受け取ってください」などがあるそうです。庭園にあるハナミズキのうち1本は、秘書科30周年を記念して植樹したものです。白色の可憐な花を咲かせています。この花を見ると、いつも”清楚”という言葉が頭に浮かびます。秘書科学生にピッタリの言葉ですね!!
 このように、校内では、様々な草花が彩り豊かに咲き誇っています。可憐な花や輝くばかりの若葉は、私たちに元気を与えてくれます。生活に潤いを与えてくれます。きれいだなあ、美しいなあと感じる心を育むことは大切ですが、さらに、草木を愛でることができるのは、日々水やりをし、丁寧に手入れをしてくださっている方々がいらっしゃることにも気づいて欲しいのです。目の前に広がっている光景に感動することはもちろん、その背後にあるものにも思いを馳せて欲しいのです。
 秘書科では、植えてくださった方々、育ててくださっている方々に感謝する心も育てていきたいと思っています。

新入生歓迎会を催しました(4月6日)

 本日から前期授業が始まりました。4校時は、1年生にとって初めての「研究室活動」です。秘書科では、研究室ごとに新入生歓迎会を催しました。
 2年生が準備した飲み物、クッキーやチョコレートなどのお菓子、ケーキ、和菓子などを囲みながら、自己紹介や近況報告、出身校の話で盛り上がりました。中学校や高校の友人のことを他の学生が知っていたこともあり、「世間って狭いね」「こんなところで会うとは!縁というのは不思議だね」などと驚いている様子でした。
 2年生は、期待と不安が入り混じった1年前を思い出しながら、1年生の緊張を徐々にほぐしてくれました。歓迎会も終盤に近づくと、好きなアーティストの話で意気投合したり、互いに連絡先を交換したりと、和やかな雰囲気の中、お開きとなりました。



新年度オリエンテーション(4月5日)

 新入生が決意も新たに、大学生活のスタートを切りました。4月3日、4日、5日の3日間は、オリエンテーションです。秘書科では、この期間に、時間割作成や履修登録の仕方、秘書科学生としての心得など、学修や学生生活などの要点説明を行うとともに、教員紹介や研究室の先輩との交流機会も設けています。
 本日は、秘書科での授業や行事、秘書科学生としての心構え等についての説明を行いました。学生の皆さんは、秘書科が、職業人としての高度な実務能力と、社会人としての幅広い教養や品位を身につけるための学びの場であることを認識できたと思います。
 その後、ノートの取り方、レポートの書き方等、授業で必要とされる基本的な学習方法について説明を行いました。説明した内容は、秘書科での学びの基本であり、入学後できるだけ早い段階で理解しておけば、授業開始時点から多くの知識や技能を習得することができます。
 さあ、明日から前期授業が始まります!





サービス実習(4月2日)

  サービス実務コースの2年生が受講する「サービス実習」が始まりました。この実習は、販売・サービス業界での就業体験を通して、接客サービスの基礎を学ぶとともに、実践的能力を身につけた職業人を育成するための産学連携プログラムです。
 今年度は、香川オリーブガイナーズの試合運営スタッフとして6日間、JRホテルクレメント高松にて4日間の実習を行います。実習先では、企業の方々のご指導を受けながら、様々な形態での実習を行います。実習先の企業の皆様には、業務多忙な中、本学学生のために貴重な時間と労力を割いてご指導くださっていることに対して、心より感謝申し上げます。
 本日から始まった香川オリーブガイナーズでの実習は、9月中旬までの休日に行います。事前に企業研究を行い、実習心得を十分に理解した学生は、体調等自己管理に留意しながら主体的かつ意欲的に実習に挑んでいます。具体的には、試合運営に関わる業務全般(会場設営から後片付けまでとし、主として、来場者への応対業務、総合案内、グッズ販売、イベント補助など)を担当します。試合はナイターではありますが、大勢のお客様をお迎えすべく、午前中から様々な準備を行っています。写真は、チケット販売や来賓受付、球場コンコースでの縁日を担当している様子です。
 実習後は、その日の行動を振り返り、課題を見出し、その反省を次回の実習に生かすために、実習記録を作成します。最後に、「実習報告会」で実習の成果を発表する予定です。
 ちなみに、本日は、香川オリーブガイナーズにとって今シーズンホーム開幕戦です。読売巨人(3軍)を相手に0-0で引き分けました。次回の実習では、“勝利の女神”になれますように!
  

入学式(4月2日)

 新年度が始まりました。本日は、平成30年度 高松大学・高松短期大学入学式です。
 真新しいスーツに身を包んだ新入生が、今を盛りと見事に咲き誇っている桜のもと、保護者の皆さんとともに、式場に向かって歩いていきます。式場入口で、所属学部の教員から資料を受け取り、いざ、式場へ!少し緊張している様子からは、初々しさも感じます。宣誓を読み上げる秘書科新入生の表情は、凛々しく決意に満ち溢れており、社会に貢献できる職業人を目ざす強い決意を感じました。
 希望に胸を膨らませた新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。さあ、2年間の新しい学生生活の幕開けです。勉学に励み、有意義な学生生活を送って欲しいと思います。そのために、教職員一同、皆さんを強力にバックアップします。
 お越しいただいたご来賓、保護者の皆様、誠にありがとうございました。


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