入学式で人気者
4月2日、平成29年度入学式が挙行されました。
天候に恵まれ、入学式後のオリエンテーションを終えた新入生や保護者のみなさんをお出迎え。
存在が知られてきたのか、いっしょに並んでの記念撮影には行列ができました。嬉しさMAX。
今年度も春日の里で、たくさんの初々しい笑顔に出会えました。
第三弾!紙芝居「たーちゃん おおくぼじにいく」が誕生
たーちゃん紙芝居の第三弾ができたよ。タイトルは「たーちゃん おおくぼじにいく」で発達科学部 日本語表現ゼミナール(担当:山田・和田先生)活動の一環として、地域での絵本の読み聞かせボランティアを行う「読み聞かせ隊」が作成しました。ゼミのみんなで、実際に「おおくぼじ」に訪れたみたいだよ。紙芝居は動画で視聴できるのでぜひ観てね。
オープンキャンパスにおいでよ♪
2016年3月24日に開催される、第1回目オープンキャンパスを皮切りに、9月まで6回のオープンキャンパスを実施予定です。毎年、ポスターのモデルに選ばれているワタクシこと「たーちゃん」。今年も前向きにということで、ポスターでも歩いています。
オープンキャンパスでは、学部学科の説明や体験学習はもちろん、キャンパス施設見学、個別相談コーナーなどもりだくさん。その中でも一番の楽しみは、無料のランチサービスかな♪オープンキャンパスの日には、「たーちゃん」も学内に出没しやすくなっているので、会いにきてね。
2016.02.19スクールバスあるよ!
高松大学・高松短期大学には、通学に使用できるスクールバス(無料)があるよ。たーちゃんも、こそっと乗車してるんだけど、最近隠れてたので、ちょこっと移動してみました。これでみんなが見てくれるはず。また、スクールバスに乗るときは見てみてね。
詳しい乗車時間はこちらから確認できるよ。
2016.02.02子ども大学高松大学キャンパスに参加したよ
高松大学・高松短期大学では、近隣の地域の小学生4~6年生を対象に「子ども大学高松大学キャンパス」を開催しています。
平成27年度は、ホタルについて学んだり、地域の人たちと協力してイカダを作って遊んだり、ハマチの養殖場に行ってみたり、屋島に登って古代の城門を見学したりと、地域の小学生と大学生がさまざまな場所で学んできました。
今年度、最後のイベントとして、大学発達科学部と短大秘書科の学生さんが中心となって「百人一首学習会・修了式」を開催しました。みんなげんき良く百人一首を楽しく学びました。修了式終了後の記念撮影で、たーちゃんも参加。整列するまでの合間にみんなと話をしたよ。みんなとお別れするのは寂しいけど、またいつでも大学に遊びにきてね。
第二弾!紙芝居「たーちゃん りつりんこうえんにいく」が誕生
紙芝居「たーちゃん やしまにいく」の誕生から約1年、なんと第二弾ができたよ。今回も発達科学部 日本語表現ゼミナール(担当:和田先生・山田先生)活動の一環として、地域での絵本の読み聞かせボランティアを行う「読み聞かせ隊」が、紙芝居「たーちゃん りつりんこうえんにいく」を作成。今回は、かわいい赤鬼さんや後藤芝山先生と出会うよ。今回も動画が視聴できるので観てね。
2015.01.30ライバル出現?
学内にはビオトープの生き物から始まり、最近さまざまな生き物が仲間入りしているよ。特に気になる存在のウーパールーパー。2号館1階南ロビーにある水槽から、学生のみなさんにつぶらな瞳で挨拶、たちまち人気者。強力なライバルかも・・・。でも大学がにぎやかになってうれしい。
また、水槽には大切なメッセージが・・・。
「ウーパールーパーは自然の生息地を人間によって破壊され、保護を受けないと生きられない「絶滅危惧種」に分類されている。・・・飼育とは命を預かること・・・責任を持って飼う事ができるのか、今一度自分自身に聴いてみてくださいね。」
ご当地キャラ 集合
9月21日「カーフリーデー高松」が高松市にある3町商店街(南新町、常磐町、田町)・瓦町駅で開催されました。経営学部経営学科の津村先生とそのゼミナールに所属する学生のみなさんが、10月11日・12日に開催される「第19回高松大学祭 第46回高松短期大学祭」のPR活動やステージで私のPRをしてくれました。また当日は、ご当地キャラが集まり、イベントは大盛況。楽しい1日となりました。
2014.09.24ポンポコまつりに参加
5月31・6月1日「第11回さぬき高松ポンポコまつり」に経営学部の学生が中心となりホットドックとドリンク販売のお店を出店しました。また、6月1日には高松大学と高松短期大学の学生が所属する「DANCE」サークルが「たぬき踊りパフォーマンス」に参加し、日頃練習してきたダンスをお披露目しました。たぬきが主役のこのイベント、顔を出さずにはいられません。気温も会場の熱気とともに急上昇。暑さにちょっぴり弱いけど、たくさんの子どもと握手をしたり、写真を一緒に撮ったりしました。
2014.06.09春日の里で入学式
4月2日、平成26年度入学式が挙行されました。
天候にも恵まれ、また学内の桜も満開のなか、入学式後のオリエンテーションを終えた新入生のみなさんを出迎えました。
初々しい新入生との記念撮影の合い間に、満開の桜のもとで、いつも以上の笑顔でパチリ。
春日の里も、新しい笑顔があふれていました。
紙芝居「たーちゃん やしまにいく」動画誕生
昨年の10月、紙芝居「たーちゃん やしまにいく」が誕生し、今回は何とパソコンの画面で楽しめる動画ができました。
もちろん紙芝居の音声は、発達科学部読み聞かせ隊の学生が担当。
離れた屋島に住み、守っているお父ちゃんに会うため、海を泳いで、途中カニさんやタコさんたちに遭遇。
柴野栗山先生に助けてもらったり・・・。
後は観てのお楽しみ。
これからも学生といっしょに活躍するよ。
ゆき、雪、ゆき。
2月14日(金)、春の足音が聞こえてくる季節なのに日中でも冷え込んでいます。ふと、外を見てみると大学は雪景色。せっかくの雪なので、学生会館前の庭園で雪だるまを作って遊びました。
雪だるまを作るのも大変で、目は何で作ろうか、まゆげは、口はと色々考えながら楽しく作成しました。降り続く雪のなかでツーショットでパチリ。なかなか、上手にできたでしょ。
校内では、学生さんたちも雪で遊んで歓声があがっていました。私も一緒に遊んでこようかな。
2014.02.14秘書科お接待実習で「おもてなし」
10月14日(月)、短大秘書科の学生11名が、「地域観光研究Ⅱ」の授業の中で、おへんろ交流サロン(さぬき市前山)にて、お接待実習を行いました。
平成15年度から始まったこの実習は、今回で25回目となり、秘書科では、地域文化への関心を高めるとともに、「おもてなし」の心について考え、実践する取り組みを続けています。
当日は、多くのお遍路さんや観光客が訪れる中、学生からおいしいうどんや、飲み物などの心のこもった「おもてなし」を受けました。
学生のみなさんがこの実習をどうのように感じたのか、体験・実習報告会が楽しみです。
たーちゃんの紙芝居が誕生
とうとうたーちゃんの紙芝居「たーちゃん やしまにいく」が誕生しました。
これは発達科学部の読み聞かせ隊の学生が、ストーリーはもちろん絵も学生自身が考え制作したオリジナル作品。
10月6日、子育ち・子育て喜びキャンペーンイベントのかがわ育児の日フェスティバルが、さぬきこどもの国で開催され、わくわく児童館内のこども劇場で、読み聞かせ隊が、この紙芝居を初めてお披露目するなど、読み聞かせを行いました。
10月12日・13日の大学祭では、テーマ「たーちゃんパワー~笑顔と元気をプレゼント~」のとおり,読み聞かせで笑顔と元気をプレゼントするので、ぜひみに来てね。
瀬戸内国際芸術祭学生ボランティア巡り
8月11日(日)、瀬戸内国際芸術祭を支えるボランティアサポーターとして、女木島、男木島で活動している学生のみなさんを訪ねてきました。
女木島そして男木島と上陸。学生のみなさんはアートが展示されている会場で、受付や誘導などアート鑑賞に来られたお客さまとアートをつなぐ役割を担い、このところの猛暑の中、屋内外でお客さまを笑顔で出迎えていました。
本当に暑くて、一緒に出かけた広報担当の大学職員は、よれよれになりかけていましたが、学生さんの笑顔に元気をもらっていました。
そして女木島ナイトプログラムの木漏れ陽プロジェクト『星の島』を訪ねるため男木島から再度女木島へ上陸。
これは自然のつくり出す現象の中に、人は存在していることを、『地球と遊ぶ』ことで再認識するきっかけになればと、大木の上に特殊な照明装置をクレーンで吊り上げ、地面に星の木漏れ陽をつくりだす木村崇人さんの作品です。
19時開場の前に、木村さんから学生たちは、星取りアミの使い方や手で星を取る方法など説明を聞いていました。
夕陽が沈みあたりが暗くなりはじめると、そこは星の木漏れ陽の世界。
学生さんはお客さまを幻想的な世界へ案内するとともに、自身も感動の世界につつまれていました。