泥団子づくり
6月11日(火)、保育学科の「子どもと環境」の授業におじゃま。
屋外で自然と関わったり、栽培や工作をしたり、季節の行事について調べたり、様々な活動を体験して保育者としての感性を高めていきながら、保育実践力を培う授業。
今回は、みんなで泥団子づくり。授業で学んだ「コツ」を思い出しながら、土に水分を含ませて泥を作り、泥を団子のように丸めて、サラサラの砂をかけて形を整え、布で磨く。
泥団子が完成したら牛乳パックのケースに入れ、手洗いしてから「桑の実」を試食。
子どもたちにも大人気の「桑の実」はすっぱいものもあるから気をつけてね!