【スポーツ経営コース】宇野 博武ゼミナール
担当教員紹介

教員名】 助教 宇野 博武

  • 専門:体育、スポーツ経営学
  • 最近の興味:VRとスポーツ
  • 最近の研究
    プロスポーツ組織における「みる」スポーツ・プロダクトの開発プロセス、我が国におけるプロスポーツ経営研究の動向及び方法論的課題、プロスポーツ組織で働く「フロントスタッフ」の管理方法
  • コメント
    あまり頭がいい研究者ではありません。皆さんから色々教えてもらいながら一緒に学びを深めていきたいと思います。
ゼミナール研究テーマ

スポーツ経営学

ゼミナールの紹介

スポーツ経営コースでは、「経営学の勉強を通じてスポーツをより多面的に捉えられる人材」を養成することを目指しています。「スポーツを多面的に捉える」ためには、既存の「スポーツ」を批判的に検討、様々な観点から疑問を提出する必要があります。近年、人々がスポーツを行ったり、観戦したりする行為の背後には、スポーツ組織の事業活動が存在します。本ゼミでは、スポーツの「変(オカシイ)」、「不思議」なことに疑問を持ち、スポーツ経営学の観点から調査・分析に取り組みます。

教育目標・活動内容

本ゼミでは、ゼミ生だけでなく私自身を含めて、スポーツ経営学を主題としたゼミナール活動に取り組むことで、「スマートなスポーツパーソン」になることを目指したいと考えています。具体的には、3年生前期には、ゼミ単位で一つのテーマを設定し(2017年は「体罰」の問題を取り上げた)、多方面から問いを立て、先行研究を検討したりしながら発表や議論を行います。後期には、自らのスポーツ経験やこれまでの学びの中から、ゼミ生一人一人が卒業論文のテーマ(疑問)を設定し、ディスカッションを繰り返す中で問いを精緻化、リサーチクエスチョンへと磨き上げます。4年生には、3年次に立てたリサーチクエスチョンにもとづいて調査設計を行い、調査を実施、得られたデータを分析し、卒業論文の執筆を行います。
また、ゼミナール活動にはゼミ生や教員間の「チームワーク」が大変重要になります。スポーツは「遊び」の一形態であり、「遊び」には人々を元気にしたり、人々を結び付ける作用があるように思われます。本ゼミでは、研究活動に一生懸命取り組みながらも、スポーツを楽しんだり、夏にはバーベキューやゼミ合宿を行うことで、ゼミ生や教員間の交流を促進、チームワークを醸成したいと考えています。ちなみに、2017年の夏休みには、徳島県の「月見ヶ丘公園」にてゼミ合宿を実施しました。

ゼミ生の主な卒業論文テーマ
  • モータースポーツ行動やその動機に関する研究:人々はなぜどのように機械で  「走る」のか
  • 地域におけるスポーツクラブ活動の現代的課題の把握
  • 体罰問題の再検討:「体罰」に対する人々の肯定的な捉え方や感情に着目して
活動風景

■高松大学・高松短期大学HP