秘書科
職業人としての高度な実務能力と、社会人としての幅広い教養や品位を身に付ける秘書科。理論と実践を融合させた学習は、組織や地域社会に貢献できる人材育成につながります。いかなる時代になろうとも、生き生きと輝きながら、前向きに進んでいける力を醸成します。

3つのコースで将来設計に沿った専門知識を身に付けよう!

卒業後に幅広い分野で活躍できるよう、将来の目標に合わせた3つのコースを設けています。
いずれのコースも、次世代を担う自らの役割を自覚し、地域のビジネス社会を支えることのできる職業人を育成することを目標に、より専門的な知識や実社会で役立つ常識と教養、技能を身に付けます。

ビジネス秘書コース

銀行員、一般企業の事務職員、公務員などをめざします。

医療事務コース

医療事務、病院受付、調剤薬局の受付などをめざします。

サービス実務コース(※2020年度よりグローバルビジネスコースとなります)

ホテル、百貨店・各種店舗の販売、一般企業の営業などをめざします。

取得可能免許状・資格・称号

資格

上級秘書士資格  ◎上級秘書士資格(メディカル秘書)  ◎秘書士資格
上級ビジネス実務士資格 ◎上級ビジネス実務士資格(国際ビジネス)
上級ビジネス実務士資格(サービス実務) ◎ビジネス実務士資格
上級情報処理士資格 ◎情報処理士資格 ◎プレゼンテーション実務士資格
実践キャリア実務士資格 ◎日本医師会認定医療秘書

秘書科がサポートする検定試験

秘書技能検定 ◎ビジネス文書技能検定 ◎日商簿記検定
医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)
医師事務作業補助技能認定試験(ドクターズクラーク)
医療保険請求事務実技試験 ◎医事コンピュータ技能検定 ◎電子カルテ実技検定
実用英語技能検定 ◎TOEIC ◎MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)
日商PC検定 ◎日商キータッチ2000 ◎リテールマーケティング(販売士)
サービス接遇実務検定 ◎日本漢字能力検定など

検定資格を取得して

秘書科 2年
藤澤 みづきさん

多くの資格を取得することによって就職先の幅が広がると考え、さまざまな検定や試験を受けました。授業後は復習して授業の内容を身に付けるように。放課後には検定対策もしていただき、疑問点があれば先生方に聞ける環境。先生方に協力いただいたおかげで難しい検定にもチャレンジすることができました。

取得した主な資格
◎秘書技能検定1級 ◎ビジネス文書技能検定2級
◎医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)
◎サービス接遇検定2級 ◎日本漢字能力検定準2級

就職情報

2017年度就職率100%達成!詳しくはこちら

学外活動・課外活動

地域との連携・交流を通して学生の人間的成長を支援する科目を設けています。

学科の目的

秘書科は、職業人としての幅広い教養と高度なビジネスの専門知識・技能を有し、社会人としての基本的なマナーや品位を備え、周囲からの信頼を得て、第一線で活躍する人材を育成することを教育研究上の目的としています。

学位授与の方針

秘書科では、以下のような資質や能力を身に付けた学生に卒業を認め、短期大学士(秘書)の学位を授与します。

  1. 豊かな人間性や社会人としての幅広い教養
  2. 基礎的能力(高い倫理観、情報収集・分析力、問題発見・解決力、コミュニケーション能力等)
  3. 職業人としての専門知識や技能

  平成29年度までの学位授与の方針はこちら【52KB】

教育課程編成・実施の方針

秘書科では、職業人、社会人として必要な能力や態度を育成するために、全学共通科目や専門科目を体系的に編成し、効果的な授業を実施します。

  1. 全学共通科目については、豊かな人間性を培い、幅広い教養を養うとともに、基礎学力を強化し、学科の専門科目との接続をはかるため、多様な学習機会を提供します。
  2. 専門科目については、ビジネスの基本知識やマナーを身に付けるための共通専門科目と職業人としての高度な専門知識や技能を身に付けるためのコース別専門科目をバランスよく配置し、理論と実践の体系的な教育課程を編成します。
  3. 個々の学生の将来設計に沿った専門知識を身に付けるために、①簿記やパソコンなどのビジネススキルと、接客や電話応対などの実践的なビジネスマナーを兼ね備え、将来、銀行や一般企業の事務職として活躍できる人材を育成する「ビジネス秘書コース」②医学・薬学の専門知識と、診療報酬請求事務や医事コンピュータの操作方法などの医療事務に関する実務能力を兼ね備え、将来、医療事務スタッフとして活躍できる人材を育成する「医療事務コース」③企画やマーケティングなどの流通・販売に関する高度な専門知識と、販売技術や顧客対応などの実践的な運営能力を兼ね備え、将来、サービス産業の最前線で活躍できる人材を育成する「サービス実務コース」の3つのコースを設置し、各コースの目標を達成するための科目を設け、体系的な教育課程を編成します。
  4. 各コースに目標とする検定を設定し、1年次前期から集中的な指導を行い、就職活動を見据え、1年次の終わりまでに多くの検定を取得し、実践的な専門知識や技能を身に付けます。また、コース担当教員による少人数の研究室制度を設け、1年次から演習を重ね人間性や実践力を高め、さらに、2年次には多様な実習経験を積んで就職に結び付けます。
  5. ボランティア活動をはじめ多様な社会貢献活動を実施し、地域との連携・交流を通して学生の人間的成長を支援します。
  6. 学修成果については、個々の学生の学修状況を様々な直接的・間接的方法により把握し、各科目のシラバスに定めるところに基づいて測定し、多面的に評価します。

 平成29年度までの教育課程編成・実施の方針はこちら【52KB】

入学者受入れの方針

秘書科では、職業人、社会人として必要な能力や態度を育成するために、入学者には以下のことを求めます。

  1. 高等学校等における基礎的な知識、特に国語・数学・英語などの基礎的学力を身に付けている。
  2. 同年代の人や教職員、社会人など、様々な人々とコミュニケーションをとることができる。
  3. 様々な課題について自ら気づき、よりよく解決するために挑戦することができる。
  4. 目標に向かって前向きに努力することができ、同年代の人や教職員、社会人など、様々な人々と協力して責任を持って物事に取り組むことができる。
  5. ビジネスや医療事務、サービスに関する専門知識や実務技能を身に付けたいという目標がある。
  6. 社会人としての基本的なマナーや品位を身に付けたいという目標がある。

 平成29年度までの入学者受入れの方針はこちら【52KB】

カリキュラムの特色

理論と実践を体系的に学ぶ

 幅広い教養を習得するための全学共通科目
 ビジネスの基本知識やマナーを身に付けるための秘書科共通専門科目
 高度な専門知識や技能を身に付けるための秘書科コース別専門科目

3つのコース

個々の学生の将来設計に沿った専門知識を身に付けるため、3つのコースを設置しています。

コース別検定合格対策

コース別に、目標とする検定合格をめざし集中的な指導を行います。

少人数制研究室活動

対話にみちみちた人間教育を実現するため、少人数制の研究室を設置。1年次から演習を積んで人間性や実践力を高め、就職に結び付けます。

教員(専任)一覧

学科長 関 由佳利
職 名 氏  名 専門分野
教 授 関 由佳利 秘書学
教 授 上村 秀樹 教科教育学(英語)
教 授 森 靖之 情報科学
教 授 高塚 順子 経済政策・地域経済学
准教授 井上 浩巳 英語教育
講 師 藤井 雄三 地域文化論
講 師 秋鹿 悦子 医療事務、医療秘書
講 師 山口 明子 法学
講 師 水口 文吾 情報学・機械工学
助 教 佐藤 麻衣 秘書学、医療秘書学

専任教員数 10名

授業科目、授業計画(シラバス)、授業の方法及び内容等

2019年度シラバス等はこちらをご覧ください。

募集要項

募集要項はこちらをご覧ください。

お問い合わせ

 メールによるお問い合わせはこちら

学納金

一般学生・社会人・留学生・長期履修学生

■高松大学・高松短期大学HP