研究室紹介
西岡研究室
研究室の特徴
私の研究室では、「体験」と「交流」をテーマとして、フィールドワークによって五感と全身で身近な自然や人間の活動などに触れる活動を進めています。大学の外へも積極的に飛び出して、学生個々が主体的に「あるいて」「みて」「きいて」現代社会の現状を認識し、課題を発見し、その解決のために思考を創生することに取り組んでいます。

担当教員紹介

西岡達哉講師
専門分野:日本考古学、物質文化史
担当科目:香川学、地域文化論、ビジネスデザイン、ビジネスデザイン演習など
担当教員から受験生へメッセージ
「私はなぜここにいるのだろうか」「私はどこからきたのだろうか」「これからの社会はどのように変わっていくのだろうか」などの疑問をもっている受験生のみなさんは、ぜひ私と一緒に五感と全身を使って学習しましょう。みなさんの身の回りには、思考のトレーニングに役立つものがたくさんありますよ。
学生から受験生へメッセージ
高松短期大学では、今まで学んだことのない将来の就職活動などに役に立つ講義がたくさんあります。学食もあり、その2階にはコンビニもあり、施設がとても充実しています。自分に合ったコースを選択でき、いろいろな講義を自由に選択できます。楽しい行事もあり、違うコース、学科の人たちとの交流の場もたくさんあります。
私たちと一緒に高松短期大学で学びませんか!
その他の研究室
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