ビオトープ

ビオトープとは、動植物が生息する空間。本学2号館南側広場を利用し、造成しています。
教員を目ざす学生は、豊かな自然体験ができる教育環境が不可欠であり、また、管理・活用のノウハウを習得しておくことが求められていることから、発達科学部の学生を中心としたチームビオトープを編成し、学生、教職員、協力者(業者、地域住民、その他)等による協働作業を行い完成を目指しています。
ビオトープには、導入する淡水魚、水生昆虫、水辺の植物等の採集・育成に学生が関わっています。
近隣小学校教員や地域住民から造成の専門的知識・技能の指導を受けたり、環境改善への取り組みを発信し、地域との交流を図ります。

今日は、ビオトープのせせらぎの中に増えすぎた藻をとりのぞく作業を発達科学部の学生さんと先生で行いました。

藻を手でちぎり、網で集めてウッドデッキに集めます。その中に混ざっていた小さな生き物たちを逃がしてから、不要になった藻を捨てていきます。藻と一緒にとれるのは、ちいさなエビやメダカ、また、こんなものも混ざっていました……

これはギンヤンマの幼虫ヤゴです。大きくして見たい場合は、画像をクリックしてくださいね。ギンヤンマのヤゴは何匹もビオトープに生息していました。それだけ食料となるメダカなどが豊富なんですね。

ヤゴを見るだけで、気持ち悪いと離れる学生さんもいましたが、作業を進めていくうちに少しずつ慣れていったみたいです。

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