ビオトープ

ビオトープとは、動植物が生息する空間。本学2号館南側広場を利用し、造成しています。
教員を目ざす学生は、豊かな自然体験ができる教育環境が不可欠であり、また、管理・活用のノウハウを習得しておくことが求められていることから、発達科学部の学生を中心としたチームビオトープを編成し、学生、教職員、協力者(業者、地域住民、その他)等による協働作業を行い完成を目指しています。
ビオトープには、導入する淡水魚、水生昆虫、水辺の植物等の採集・育成に学生が関わっています。
近隣小学校教員や地域住民から造成の専門的知識・技能の指導を受けたり、環境改善への取り組みを発信し、地域との交流を図ります。

3月18日、3月22日に短大秘書科の高塚研究室と山野・水口研究室がビオトープに果樹等を植樹しました。
まずは、学生さんがビオトープに木を植えるための穴をスコップなどで掘りました。学生さんは、慣れない作業に苦戦していましたが、無事に木を植えることができました。今回植樹した木には、学生さんのメッセージをプレートに書いて木に掛けています。また、ビオトープに立ち寄った時にゆっくり見てください。

植樹した木は以下の14本。
・啓翁桜(ケイオウサクラ)
・御殿場桜(ゴデンバザクラ)
・サクラ
・ライラック
・ハナカイドウ
・小ミカン(2本)
・びっくりぐみ
・イチジク ドーフィン(2本)
・さくらんぼ 暖地(2本)
・サンプルーン
・甲州梅

実のなる木も多く取り入れたため、野鳥や虫がビオトープに集まることが期待できます。また、せせらぎの近くにも木を植えたため、木が生長することで夏の厳しい直射日光を和らげてくれそうです。今後の成長が楽しみです。

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