ビオトープ

ビオトープとは、動植物が生息する空間。本学2号館南側広場を利用し、造成しています。
教員を目ざす学生は、豊かな自然体験ができる教育環境が不可欠であり、また、管理・活用のノウハウを習得しておくことが求められていることから、発達科学部の学生を中心としたチームビオトープを編成し、学生、教職員、協力者(業者、地域住民、その他)等による協働作業を行い完成を目指しています。
ビオトープには、導入する淡水魚、水生昆虫、水辺の植物等の採集・育成に学生が関わっています。
近隣小学校教員や地域住民から造成の専門的知識・技能の指導を受けたり、環境改善への取り組みを発信し、地域との交流を図ります。

2012年11月

ホタルは水温が高いのが苦手なため、夏は扇風機をあてて水温を調整していました。現在は、日中の気温も高温にならないため、扇風機は使用していません。水槽を見てみると、ホタルの幼虫が食べたカワニナの殻がたくさん見ることができます。もちろん、生きているカワニナもいて、多くは側面に張り付いています。

一見、水槽をのぞくと、ホタルの幼虫はいないように見えますが、植木鉢の破片をめくってみると、ホタルの幼虫を観察できます。現在は、約2センチまで成長してます。(左側がホタルの幼虫、右上がカワニナ)

また、せせらぎ周辺に種を植えたクローバーの生育は順調で、クローバーの絨毯となっています。1月の日記と比べると成長具合が良くわかりますね。1月16日のクローバーの生育状況の日記

さて、せせらぎの中は、「めだか」がたくさん泳いでいます。しかし、写真で水中にいる魚を撮影するのは困難で、なかなかわかりにくいですが、写真から「めだか」探してみてください。(画像をクリックすると大きな画像が開きます。)もし、高松大学、高松短期大学に来ることがあれば、せせらぎをのぞいてみてください。たくさんのめだかが観察できますよ。

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