ビオトープ

ビオトープとは、動植物が生息する空間。本学2号館南側広場を利用し、造成しています。
教員を目ざす学生は、豊かな自然体験ができる教育環境が不可欠であり、また、管理・活用のノウハウを習得しておくことが求められていることから、発達科学部の学生を中心としたチームビオトープを編成し、学生、教職員、協力者(業者、地域住民、その他)等による協働作業を行い完成を目指しています。
ビオトープには、導入する淡水魚、水生昆虫、水辺の植物等の採集・育成に学生が関わっています。
近隣小学校教員や地域住民から造成の専門的知識・技能の指導を受けたり、環境改善への取り組みを発信し、地域との交流を図ります。

2012年3月8日

ホタルの放流会を高松東幼稚園の園児と一緒にビオトープで行いました。

発達科学部の教員を目指している学生が運営をお手伝い。事前に、幼虫を飼育している水槽から約150匹のゲンジボタルをバケツに取り出し、それを透明のコップに幼虫と餌の「カワニナ(巻貝)」を一緒に入れました。

ゲンジボタルはカワニナを食べますが、コップに移している時も食事中でした。お腹が減っているんですね。

園児達は2列に並んで、ゲンジボタルの生態を熱心に聞き、「カワニナってなんですか?」「ホタルの幼虫は見たことないですが、どんな形をしていますか?」等、わからないことをすぐに質問していました。

説明を聞いた後、ゲンジボタルを受け取り、観察。観察後、学生がサポートしつつ、ビオトープのせせらぎに放流しました。「元気に育ってね~!」という声援もありました♪

4月上旬頃、陸に上陸し、さなぎになります。そして、6月にはたくさんのホタルが飛ぶことでしょう。

6月にホタル観賞会の開催を予定しています。また案内しますので、ぜひ来てくださいね。

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