ビオトープ

ビオトープとは、動植物が生息する空間。本学2号館南側広場を利用し、造成しています。
教員を目ざす学生は、豊かな自然体験ができる教育環境が不可欠であり、また、管理・活用のノウハウを習得しておくことが求められていることから、発達科学部の学生を中心としたチームビオトープを編成し、学生、教職員、協力者(業者、地域住民、その他)等による協働作業を行い完成を目指しています。
ビオトープには、導入する淡水魚、水生昆虫、水辺の植物等の採集・育成に学生が関わっています。
近隣小学校教員や地域住民から造成の専門的知識・技能の指導を受けたり、環境改善への取り組みを発信し、地域との交流を図ります。

2011年3月

地域住民の方がビオトープに「あじさい」の寄贈があり、チームビオトープが、せせらぎの周辺に植樹しました。

あじさいは、5月下旬~6月下旬に花が咲き、土壌に含まれる成分で色が変わります。ビオトープのあじさいは植樹して間もないので、今年、花が咲くかどうかはわかりませんが咲くことを祈りつつ、楽しみに待ってみようと思います。

学生がペンキやマジック、電動ドリルを使い、手作りでたて看板を作成しました。

看板に書かれているのは「たーちゃんの」。学生達が、緑豊かで、動植物がたくさん生息することを願い、ビオトープを「たーちゃんの森」と命名しました。

また、せせらぎの周りに杭とロープで囲いを作り、人が土とホタルを踏まないようにしました。

ホタルは雨が降った後(もしくは降っている時)に水の中から陸に上陸し、土の中にもぐり、さなぎになり、成虫に成長します。上陸する時も、光を発しますので、機会があれば、せせらぎに来て観察してくださいね。

今日はビオトープに、ラジオの取材がやってきました。

発達科学部の学生と教員養成コンソーシアム四国の高橋先生がRNCラジオの「気ままにラジオ 雨の日 晴れの日 曇りの日」の番組に生放送で出演。

ビオトープ造成の経緯や概要、今後の展開についてインタビューを受けました。

また、RNCのラジオカーリポートのホームページ(RNCのホームページ・外部サイトへ)でも紹介されています。

天気は晴れ、高松東幼稚園、古高松南小学校の皆さん等、約100名が参加し、朝10時からビオトープ開きを開催しました。

学長挨拶、お世話になった人への感謝状贈呈、テープカットの後に、高橋先生からホタルの生態について説明があり、ホタルの幼虫とカワニナを参加者全員に配りました。

ホタルの幼虫を初めて見た子どもたちは、目をまん丸にして観察した後に、せせらぎに放流していました。

今後、水辺の生き物(動植物)等の導入を本格的に行っていきます。

ビオトープ開きがテレビ(RNC JUST NEWS)で放送されました。

今日は、3月6日のビオトープ開きのため、最後の追い込み作業を行いました。
ホタルの幼虫を放流した後、ホタルは陸に上陸します。そのために、上陸用の周辺整備を行いました。整備の内容はホタルの上陸場所に、土を増やし、平らにす る作業です。また、せせらぎに橋を架けます。丸太のままでは、すべるので製材してもらいました。

昨年10月より造成を進めていました「ビオトープ(動植物が生息する空間)」の基礎・周辺工事が完成しました。
下記の要領で「ビオトープ開き」を開催しますので、是非ご参加ください。
<日 時> 3月6日(日) 10:00~11:00
<場 所> 高松大学2号館南側広場
<内 容> (1)挨拶、感謝状贈呈、(2)テープカット
(3)ゲンジボタルの幼虫放流、(4)植栽(希望者)
<参加者> 発達科学部学生、大学・短大学生、教職員
古高松南小学校児童、 高松東幼稚園園児、関係者他

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