ビオトープ

ビオトープとは、動植物が生息する空間。本学2号館南側広場を利用し、造成しています。
教員を目ざす学生は、豊かな自然体験ができる教育環境が不可欠であり、また、管理・活用のノウハウを習得しておくことが求められていることから、発達科学部の学生を中心としたチームビオトープを編成し、学生、教職員、協力者(業者、地域住民、その他)等による協働作業を行い完成を目指しています。
ビオトープには、導入する淡水魚、水生昆虫、水辺の植物等の採集・育成に学生が関わっています。
近隣小学校教員や地域住民から造成の専門的知識・技能の指導を受けたり、環境改善への取り組みを発信し、地域との交流を図ります。

動植物導入 カテゴリー

大学で育てているホタルの幼虫が順調に育ったので、隣接する高松東幼稚園の年中さんをお迎えし、ホタルの幼虫とカワニナをビオトープ内のせせらぎに放流しました。

まずは、ホタルの幼虫について本学の教員から説明を行いました。

透明のコップの中に、エサとなるカワニナ(巻貝)とホタルの幼虫を入れて、観察できるようにしています。

子どもたちにも、わかりやすいように実物を見せながら説明を行います。この幼虫は、4月上旬の雨上がりに上陸し、土の中にもぐって繭をつくる旨の説明がありました。せせらぎから、上陸する姿は光ながらあがってくるので美しいとのことです。

説明後、一人ずつホタルの幼虫とカワニナが入ったコップを発達科学部の学生から手渡します。

じっくり観察した後、せせらぎに放流します。放流を楽しんだ後、ビオトープ内の植物やせせらぎにいるメダカなどを見て楽しんでいました。ホタルが飛ぶのは5月下旬から6月上旬頃です。また、見に来てくださいね。

今日は、学生がビオトープのせせらぎで「めだか」を採取しました。

ビオトープに興味を持って関わっていく準備として、「めだか」を育てることで生態に関心を持つことが目的です。

観察ができるように、水槽や砂利、水草などを準備します。

肌寒い風が吹くなか、一生懸命準備していました。

綺麗に洗った水槽などにめだかを入れ、準備完了。これから観察を続けるとのことです。

ふと、ビオトープを見ると、いろいろな草花が元気に育っていました。

鉢植えには、クロッカス、デルフィニューム、ムスカリ、リーファンダーマーク、ジュディスレイスター、オレンジサプライズ、クリームアップスター、アイフェイオン、カンパニュラータなど様々な草花を植えていました。成長するのが楽しみです。

3月18日、3月22日に短大秘書科の高塚研究室と山野・水口研究室がビオトープに果樹等を植樹しました。
まずは、学生さんがビオトープに木を植えるための穴をスコップなどで掘りました。学生さんは、慣れない作業に苦戦していましたが、無事に木を植えることができました。今回植樹した木には、学生さんのメッセージをプレートに書いて木に掛けています。また、ビオトープに立ち寄った時にゆっくり見てください。

植樹した木は以下の14本。
・啓翁桜(ケイオウサクラ)
・御殿場桜(ゴデンバザクラ)
・サクラ
・ライラック
・ハナカイドウ
・小ミカン(2本)
・びっくりぐみ
・イチジク ドーフィン(2本)
・さくらんぼ 暖地(2本)
・サンプルーン
・甲州梅

実のなる木も多く取り入れたため、野鳥や虫がビオトープに集まることが期待できます。また、せせらぎの近くにも木を植えたため、木が生長することで夏の厳しい直射日光を和らげてくれそうです。今後の成長が楽しみです。

3月8日、高松東幼稚園の年中クラスの園児を迎え、ゲンジボタルの放流会をビオトープで行いました。

園児、発達科学部の学生、大学教職員ら約40名が参加。担当教員から、ゲンジボタルについて生態の説明を聞きました。

その後、ホタルの幼虫とカワニナ(巻貝)をビオトープのせせらぎに放流しました。

園児たちは、せせらぎに生息するメダカなどを見つけたり、四葉のクローバーを探すなど、ビオトープを楽しみました。
6月にホタル観賞会を行う予定です。日程が決まり次第、ビオトープ日記に掲載します。

香川県地方も、冷え込んできました。皆さん体調は崩されてないですか。

このたび、ビオトープ”たーちゃんの森”日記の全面デザインリニューアルを行いました。見ていただく方に、よりわかりやすく、読みたい記事を検索できるように変更しました。今後ともよろしくお願いします。

さて、ビオトープを歩いていると、不思議な「かご」が。球根のようなものが入っていますが、私は何の球根かわかりませんでした。みなさんは、何の球根かわかりますか。

これは、「曼珠沙華」・「彼岸花」 の球根です。(私は彼岸花が通称です。)球根から芽が出ていますが、私は彼岸花に結びつきませんでした。どのように成長するか観察していこうと思います。右側の写真は紫色と緑色のクローバーの写真です。

 

地域住民の方がビオトープに「あじさい」の寄贈があり、チームビオトープが、せせらぎの周辺に植樹しました。

あじさいは、5月下旬~6月下旬に花が咲き、土壌に含まれる成分で色が変わります。ビオトープのあじさいは植樹して間もないので、今年、花が咲くかどうかはわかりませんが咲くことを祈りつつ、楽しみに待ってみようと思います。

水槽内にある木の箱を何に使用するのかと思っていましたが、その中に土を入れて菖蒲等を植えました。これらの植物は、生命力が強く、どんどん増えるそうです。菖蒲の花が咲くのが楽しみですね。

森とみどりの財団にご協力いただき、クヌギ、コナラ、エノキ、クワ、アケビを購入しました。今日は学生さんが、これらの木を植えるため、地面を穴掘り。女の子も穴掘りに参加していました。穴を掘るのは大変ですが、楽しそうに作業をしていました。

いよいよ木の搬入です。東かがわ市の三寶寺の赤松先生(非常勤講師)から菩提樹3本が寄贈されました。ありがとうございました。
業者の方が手際よく小型パワーショベルで穴を掘り、クレーン車で木を傷めないように慎重に植え付け作業を行っていました。
学生さんは石の運搬・設置作業の続きを行いました。また、ビオトープに木の橋をかけるための確認作業を行いました。

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