ビオトープ

ビオトープとは、動植物が生息する空間。本学2号館南側広場を利用し、造成しています。
教員を目ざす学生は、豊かな自然体験ができる教育環境が不可欠であり、また、管理・活用のノウハウを習得しておくことが求められていることから、発達科学部の学生を中心としたチームビオトープを編成し、学生、教職員、協力者(業者、地域住民、その他)等による協働作業を行い完成を目指しています。
ビオトープには、導入する淡水魚、水生昆虫、水辺の植物等の採集・育成に学生が関わっています。
近隣小学校教員や地域住民から造成の専門的知識・技能の指導を受けたり、環境改善への取り組みを発信し、地域との交流を図ります。

5月に入り、ビオトープの新緑が美しくなりました。今回はせせらぎに「藻」が大量発生していたので、チームビオトープが藻を取り除く作業を行いました。

藻を網ですくい、藻の中にいる生き物(メダカやヤゴ)をせせらぎに返しました。作業後はせせらぎが綺麗になり、動植物の観察がしやすくなりました。

昨夜(4/11)、相当数(100匹以上)のホタルが上陸する姿が確認されました。

本年度のホタル観賞会は、6月2日(土)、3日(日)あたりに実施できそうです。

ホタルが上陸の時期を迎えました。暖かくなった4月の雨の夜、午後7時頃から上陸し、土にもぐって土まゆを作ります。

本日(11日)あたり、その様子が見られるかもわかりません。ゆっくりと光りながら上陸する様子は、神秘的です。ぜひ、2号館南側ビオトープで観察してください。

ビオトープに石テーブル等の設置を行いました。この石は、学生会館が建てられる前に、庭園で使用していたものを再利用しました。

作業終了後に改めてビオトープを見ると、石を置く前と、置いた後ではイメージが「がらりと変わる」ということが改めてわかりました。

今回、石テーブルも設置しましたので、動植物の観察の後に休憩しつつビオトープを眺めるのもいいかもしれませんね。

 

ホタルの放流会を高松東幼稚園の園児と一緒にビオトープで行いました。

発達科学部の教員を目指している学生が運営をお手伝い。事前に、幼虫を飼育している水槽から約150匹のゲンジボタルをバケツに取り出し、それを透明のコップに幼虫と餌の「カワニナ(巻貝)」を一緒に入れました。

ゲンジボタルはカワニナを食べますが、コップに移している時も食事中でした。お腹が減っているんですね。

園児達は2列に並んで、ゲンジボタルの生態を熱心に聞き、「カワニナってなんですか?」「ホタルの幼虫は見たことないですが、どんな形をしていますか?」等、わからないことをすぐに質問していました。

説明を聞いた後、ゲンジボタルを受け取り、観察。観察後、学生がサポートしつつ、ビオトープのせせらぎに放流しました。「元気に育ってね~!」という声援もありました♪

4月上旬頃、陸に上陸し、さなぎになります。そして、6月にはたくさんのホタルが飛ぶことでしょう。

6月にホタル観賞会の開催を予定しています。また案内しますので、ぜひ来てくださいね。

朝8時半頃、ビオトープの横を歩いていると、ビオトープの「せせらぎ」が一部凍っていました。香川県も朝の冷え込みが厳しくなっています。

さて、ウッドデッキの上で「せせらぎ」を見てみると、上部だけ薄い氷が張っているので、氷の下で元気に泳いでるメダカを確認することができました。

せせらぎは水をポンプによって循環しているので全ては凍りませんが、循環した水を排出する管の周りでは、芸術的ともいえる凍り方をしていたのでカメラでパチリ。水滴が少しずつ凍ると、このような形になるんですね。


その後、雪が降ってきたので、氷の上に雪が積もった写真もパチリ。

早く暖かくなって、動植物を観察したいと心から思った一日でした。

香川県に12月から発令されていた乾燥注意報が先日解除されましたが、まとまった雨が降らずに、せせらぎの水位が減少しています。

香川県に出ていた乾燥注意報は、2001年以降で最長記録を更新していましたが、35日で途切れたそうです。

水位の減少は左側の写真をみていただけるとわかりやすいかと思います。水位の高い時で、ウッドデッキの下部分に藻が付いているところまでありました。水位の減少は水の循環が良くなるので特に問題はありません。

ホタルはこのせせらぎで無事に成長しているのか、これからの観察が楽しみです。

2012年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、昨年11月末にクローバーの種を植え、その後の生育状況をレポートします。種まきから数日で発芽しましたが、寒い時期のため、生育状況は控えめです。

しかし、左上の写真を見ていただければわかると思いますが、緑の絨毯が少しずつ広がっているのがわかります。早く暖かくなって、四葉のクローバーがひょっこり顔を出すのが楽しみです。

 

この数日の冷え込みで、ビオトープの木々も紅葉が始まっています。写真左側のクヌギも綺麗に紅葉しています。写真にはありませんが、菩提樹の木はほぼ落葉が終わり、少しさびしい感じです。ですが、季節の移り変わりが学内でわかるのは良いことですね。

また、本日クローバの種を蒔きました。最近の冷え込みで成長するかどうか微妙なところですが、成長が確認できれば、レポートしますね。

 

香川県地方も、冷え込んできました。皆さん体調は崩されてないですか。

このたび、ビオトープ”たーちゃんの森”日記の全面デザインリニューアルを行いました。見ていただく方に、よりわかりやすく、読みたい記事を検索できるように変更しました。今後ともよろしくお願いします。

さて、ビオトープを歩いていると、不思議な「かご」が。球根のようなものが入っていますが、私は何の球根かわかりませんでした。みなさんは、何の球根かわかりますか。

これは、「曼珠沙華」・「彼岸花」 の球根です。(私は彼岸花が通称です。)球根から芽が出ていますが、私は彼岸花に結びつきませんでした。どのように成長するか観察していこうと思います。右側の写真は紫色と緑色のクローバーの写真です。

 

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