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秘書科

職業人としての高度な実務能力と、社会人としての幅広い教養や品位を身に付ける秘書科。
理論と実践を融合させた学習は、組織や地域社会に貢献できる人材育成につながります。
いかなる時代になろうとも、生き生きと輝きながら、前向きに進んでいける力を醸成します。
秘書科は、今年で開設30周年を迎えます。これまでに培ったビジネス実務の研究・教育成果を活かすとともに、社会情勢の変化にも気を配りながら、質の高い教育を目指します。

上司の補佐役としてはもちろん、共に効果的・創造的に仕事ができるのがビジネス秘書。秘書としての能力を身に付けることによって、幅広いビジネスの現場で即戦力となる人材を育成します。
医療秘書とは、受付や書類作成、医療情報の収集などを行う、医療の現場に欠かせない人材。秘書教育をベースに、医療に関する知識や技術を習得し、将来、医療現場で活躍できる人材を育成します。
幅広い業種に欠かせないホスピタリティ精神。観光資源に恵まれた地元香川の歴史や文化を学び、地域に根ざして、その活性化と発展に貢献できる人材を育成します。

学科の目的

秘書科は、職業人としての幅広い教養と高度なビジネスの専門知識・技能を有し、社会人としても基本的なマナーや品位を備え、周囲からの信頼を得て、第一線で活躍する人材を育成することを教育研究上の目的としています。

カリキュラムの特色

 3つのコースで将来設計に沿った専門知識とともに人間力を育成する。

ビジネス秘書、医療秘書、そして観光文化の3つのコースで、社会で実力を発揮できる高いスキルを養成。礼儀作法や対人業務能力を備え、気配りができる人間力の育成にも力を入れ、多岐に渡る分野で活躍する人材を輩出しています。

 学びを社会で実践。さまざまな体験が、学ぶ意欲を刺激する。

一流ホテルでテーブルマナーを学ぶ学外セミナー、地域独自の文化やおもてなしの心を理解するお接待実習、インターンシップなど、社会とのつながりをもった実践的かつ魅力的な実習を数多く実施しています。秘書科ならではの幅広い学びの場を用意しています。

 少人数制の研究室で、一人ひとりにきめ細かな指導を実施。

1年次から少人数制の研究室を設置。各分野の専門教員との距離が近いため、学びの段階に応じた指導が可能です。また、この担当教員が一人ひとりの個性を把握し、就職活動の際もしっかりサポートします。

 ビジネスの現場で求められる各種検定を積極的にサポート。

一般事務職に必要な能力を認定する秘書技能検定やビジネスを進める上で不可欠な英語能力を評価するTOEICなど、ビジネスシーンに求められる各種検定のサポートを実施。夢を実現させる力を育みます。
 高松短期大学 秘書科発
観光文化コースの学生が、授業研究の一環で、讃岐のビューポイント35ヵ所を選びました。

取得可能免許状・資格・称号

資格
◎上級秘書士資格  ◎秘書士(メディカル秘書)資格  ◎上級ビジネス実務士資格  ◎上級情報処理士資格
◎情報処理士資格  ◎プレゼンテーション実務士資格
本学がサポートする検定試験
◎秘書技能検定 ◎ビジネス文書技能検定  ◎日商簿記検定  ◎実用英語技能検定  ◎TOEIC
MOS(マイクロソフト オフィススペシャリスト)  ◎日商PC検定 ◎日本漢字能力検定 など

教員(専任)一覧

学科長 関 由佳利
職 名 氏  名 専門分野
教 授 関  由佳利 秘書学
教 授 津森 明 マスコミ・国語表現
教 授 山野 邦子 秘書学・ビジネス
教 授 岡部 ベアトリス フランス語・ドイツ語
准教授 森  靖之 情報科学
准教授 金子 匡良 憲法・人権法・人権政策
准教授 高塚 順子 経済政策・地域経済学
講 師 水口 文吾 情報学・機械工学
講 師 井上 浩巳 英語教育

専任教員数 9名

授業科目、授業計画(シラバス)、授業の方法及び内容等

研究室活動

1年次から少人数制の研究室に所属します。一人ひとりの個性を大切に、卒業研究および、学生生活から就職活動まで、きめ細かにサポートします。
各研究室の紹介は次のとおりです。
●山野研究室(秘書第1)
本研究室は、秘書科の学生としてのマナーやコミュニケーションを大切にし、1・2年生の交流を深めながら、共に知性・感性・社会性を高めていきます。また、1年次は卒業研究の基礎作りとして読む・書く・伝える力を養うとともに、検定取得を目指した学習も行います。2年次では、就職活動および2年間の集大成としての卒業研究に取り組みます。
●関研究室(秘書第2)
本研究室は、学生の皆さんが2年間の大学生活を充実して送れるように、生活面や学習面でいろいろなサポートを行っています。1年生と2年生の「和」を大切にしており、お互いが協力できる雰囲気作りを心がけています。1年生は大学生活に慣れること、秘書科のマナーを身につけることを中心に、2年生は就職活動、卒業研究を中心に指導をします。
●森研究室(情報)
本研究室では、「情報関連の検定」、「就職試験(適性試験の数学的分野)の対策」、「卒業研究」の指導を中心に行います。2年間で情報技術(IT)を学び、タッチタイピング技術をマスター、情報関連の検定に合格、そして、卒業研究のテーマを情報分野で書けるようにしてください。パソコンの操作は、毎日の努力の積み重ねです。努力して、ITを使いこなせるようになりませんか。
●高塚研究室(経済)
本研究室では、「検定対策」「卒業研究」「就職対策」の指導を3本柱に据え、1・2年生の交流を深めながら、ビジネス社会で役立つ知識や技能を修得するとともに、読む・書く・聞く・話す能力を養成することを目標としています。「秘書技能検定」や「ビジネス文書技能検定」の合格に向けて、真面目に勉学に取り組むとともに、ボランティア活動への積極的な参加も呼びかけています。
●金子研究室(法学)
本研究室は、皆さんが充実した学生生活を送れるように、学習や就職の面で手助けをしていきます。研究室活動では、就職活動に向けて、心と頭の準備をするとともに、卒業研究のための下調べをします。卒業研究のテーマは自由に決めて構いませんが、私の専門が法学ですので、できれば社会的なことをテーマに選んでもらえればと思います。
●井上研究室(国際)
本研究室は、外国の生活や文化、海外旅行に興味を持っている学生、英語が好きな学生が多く、国際理解・国際交流を深めることを目標としています。そのため、語学力向上に向けて英語学習に力を入れており、毎年数名の学生がニュージーランド海外研修に参加しています。また、みなさんの夢の実現に向けて、1年次から就職対策にも取り組んでいます。

学納金

 一般学生【0.11MB】    社会人【0.11MB】    留学生【0.11MB】

高松大学・高松短期大学
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