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保育学科
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1年生前期の授業では、保育についての基礎理論を学ぶと同時に、実際の保育の現場で求められる社会人としての礼儀やマナーを体得していきます。後期から始まる本格的な実践では、子どもたちや保護者と向き合うことの大切さを学びます。
それらの理論と実践は研究室活動などを通して、子どもが好きな仲間と一緒に学び、信頼される保育者をめざします。

1年生前期で基礎知識を学んだあとにスタートする実習です。高松東幼稚園と高松幼稚園におもむき、子どもの様子や先生とのやり取りを観察することに加えて、子どもとたっぷり関わります。遊びのなかで子どもが成長していくことを肌で感じることができます。
保育所で、"先生"として実際に子どもたちに援助・指導する保育実習です。初めての体験に驚き、戸惑うこともあるでしょう。しかし自分なりに努力し、子どもたちと関わり合った経験は、将来保育者となったときの何よりの力となります。
2年生の前期に、2度にわたって行われる幼稚園での教育実習は、子どもたちとじっくり向き合うことができる時間です。一日一日を大切に、子どもの小さな変化にも気付くことのできる保育者の目を養います。

 保育学科は、長期履修学生制度はじめます

「長期履修学生制度」とは短大2年間で学ぶカリキュラムを3年間もしくは4年間で修学できる制度です。ゆったりとしたペースで授業を受けられるので、2年間での学修に不安を感じていた人も修学しやすくなります。学納金は、総額(2年分)を修学年数で分割して納入することができ、1年あたりの納付金を減額し、負担を減らします。

 


 時間をかけて学びを深く「長期履修学生制度はじめます。」【744KB】

 保育学科ホームページについて

保育学科のことを「もっとたくさん! もっと深く!」知ってもらうために保育学科のホームページがあります。「高短に保育学科があるのは知っているけれど、どんな学科なのかな?」と思っている方もいるのではないでしょうか。皆さんのそんな気持ちに応えます。

 

 保育学科ホームページはこちら

 

 保育学科 5年連続達成!公務員試験現役合格! 

 「主な就職先一覧」はこちらをご覧ください。

 

 合格実績 
地方中級(保育士・幼稚園教諭)
【平成27年度】丸亀市4名、三木町2名、土庄町1名
【平成26年度】丸亀市2名、東かがわ市1名、三木町1名
【平成25年度】高松市3名、三木町2名、香川県1名
【平成24年度】高松市4名、東かがわ市2名

 

 サポート体制 
○授業料免除・奨学金支援制度
入学前の奨学生入試のみならず、入学後における成績が優秀な学生に対して授業料等の減免制度あり
○充実した公務員試験対策科目
公務員試験対策(筆記・実技・面接)の科目を保育学科教員が直接指導
○東京アカデミーの講座を本学で
毎週の出張講座を受講することで「教養科目」対策はバッチリ!

 

 合格者の声 
高松市立保育所勤務
K.Yさん 平成25年度卒業(香川県立高松桜井高等学校出身)
保育学科の先生方には、保育に関する専門的知識やピアノの技能等をご指導いただきました。
また面接対策講座では応答のポイントのみならず、立ち居振舞いについて実践的に学ぶことができました。

 

 高短だから本気になれる 
地域との強いパイプ
①1年次から地元地域の幼稚園・保育所で保育アルバイト
②面接対策講座では公立保育所元園長先生らも指導

 

 スクールバスも運行 
授業にあわせて運行される通学に便利なスクールバス。時刻表や運行についてはこちらをご覧ください。

 

 募集要項、入試についてなどの情報は「入学希望者の方へ」をご覧ください。


学科の目的

保育学科は、保育士及び幼稚園教諭をはじめ、広く子育て支援に資する人材を育成することを教育研究上の目的とする。

学位授与の方針

本学の教育課程において厳格な成績評価のもと、卒業要件を満たし、学科が示す知識や能力等を身につけた学生に対して卒業を認め、短期大学士の学位を授与します。

卒業要件:2年以上(4年以内)在学し、学則に規定する卒業に必要な単位(「必修科目」を含めて62単位以上(全学共通科目10単位以上、専門科目52単位以上))を修得する。
成績評価:評価は秀・優・良・可・不可の5段階とし、秀・優・良・可の場合に単位を認定する。

 

保育学科のめざす保育者像(教育目標)の具体的到達目標として掲げた保育者としての資質能力(「職業使命感と倫理観」「豊かな人間性」「専門的知識と思考力」「保育実践力」)を身に付けた学生に卒業を認め、短期大学士(保育学)の学位を授与します。

教育課程編成・実施の方針

本学教育目標の実現のために、全学生に対して共通に開講される「全学共通科目」と、各学科の「専門科目」を編成して、各学科が示す方針の実現をめざします。

学科の目的および保育学科のめざす保育者像(教育目標)を達成するためのカリキュラムを、次の3つの理念に基づき構成しています。

  • 建学の精神にある「理論と実践との接点を開拓する大学」の実現をめざします。
  • 「実践的指導力の総合的涵養」を中軸に据え、「保育・教育の本質と目的を理解するための科目」「保育・教育の対象を理解するための科目」「保育・教育の内容と方法に関する科目」「保育実習・教育実習」の科目群と「その他」の専門科目群および全学共通科目を系統的構造的に配列し、効率的効果的な教育を実現します。
  • 研究室制度を中心とした指導体制によって、持続的に研鑽し続ける保育者としての資質を高めます。

入学者受入れの方針

本学の建学の精神に共感し、本学での学修を通して幅広い知識や技能のみならず、豊かな人間性への強い意欲を持つ人を受け入れます。

子どもを愛し誠実で常に相手の立場に立って考え行動できる人、基礎的な学力に加え、常識をわきまえ、礼儀正しく、明るい態度でコミュニケーションをきちんととることのできる人の入学を期待しています。

カリキュラムの特色

 学んだ理論を現場で生かす、2年間の豊富な実習で、保育の現場に生きる実践力を育成。

優れた保育者、即戦力となる保育者の育成には、保育の現場を肌で感じることが大切です。保育学科では、理論はもとより、実際に現場へ出ることで子どもたちに触れ、共に学ぶ機会を数多く設けています。

 子どもの命を預かることの意味を学ぶ、1年次後期からの観察実習。

1年次前期で基礎知識を学んだ後、後期から実習がスタート。キャンパスに隣接する高松東幼稚園と高松幼稚園におもむき、子どもと先生のやり取りを観察。子どもを預かることの意味を肌で感じることができます。

 段階的に実習に取り組むことで、効果的に子どもたちとのふれあいを学ぶ。

1年次末からは、市内の保育所などでの本格的な実習がはじまり、"先生"として実際に子どもたちとのふれあいから、子どもの視点に立つという保育の心を育てます。

 プロの知識や技術を身近で学び、主体性を身に付ける研究室制度。

保育の現場経験を持つ教員や発達心理学を専攻する教員など、多彩な専門家が指導する少人数制の研究室。プロの知識や技術を学びながら、学生同士互いに意見を交わすことで学びへの主体性を身に付けます。
保育学科ホームページでは、学生が各研究室の紹介を行っています。保育学科ホームページ「研究室制度」のメニューからご覧ください。
 

 保育学科ホームページはこちら

保育学科がめざす保育者像

子育て支援や福祉を通じて、地域に積極的に貢献するとともに自己研鑽し続ける保育者をめざします。

職業使命感と倫理観
豊かな人間性
専門的知識と思考
保育実践力

取得可能免許状・資格・称号

◎保育士資格 ◎幼稚園教諭二種免許状

教員(専任)一覧

学科長 出木浦 孝
職 名 氏 名 専門分野
教 授 出木浦 孝 器楽(ピアノ)
教 授 井上 範子 幼児教育
教 授 小西 博子 美術工芸、デザイン、染色
教 授 柴田 玲子 作曲
教 授 池内 裕二 体育
准教授 山本 幾代 保育実習
准教授 中村 多見 心理学
准教授 田中 弓子 家族社会学
講 師 岡谷 崇史 美術、絵画(日本画)
講 師 河井 由佳 教育学

専任教員数 10名

授業科目、授業計画(シラバス)、授業の方法及び内容等

学納金

 一般学生【34KB】    社会人【30KB】    留学生【40KB】

保育者養成カリキュラムの構造化

保育学科では、2年間にわたり開設しているすべての授業科目について、それぞれの科目がどのように関連しているのか、そして、それらを学生のみなさんに、どのような順序で教えていくのかということを考えて、教員全員が協力して授業内容を選りすぐり、調整するためカリキュラムの構造化を行ないました。

そして、その仕組みにもとづいて学習指導と授業を行ない、効果的に学習できるように、教員全員が授業の仕方を改善しています。

 保育者養成カリキュラムの解説冊子「カリキュラムの考え方と特色」【約1MB】

教育実習などの充実した実習科目と他の科目との関連を十分に考えあわせて、2年間の学習課程の中に、教員全員が各自でテーマを設定している指導課程を紹介しています。また、保育学科での2年間において、学生みなさんの研究能力を育成していくための指導課程も明示しています。

参考文献:
  • 松原勝敏、西浦和樹、坪井貴子「保育者養成カリキュラムの構造化に関する取り組み」『高松大学紀要』第39号、2003年2月。
  • 松原勝敏、西浦和樹、坪井貴子、井上範子、柴田玲子、池内裕二、田中美季「保育者養成カリキュラムの構造化に関する取り組み-教員間の授業内容の調整による構造化の実現-」『高松大学紀要』第40号、2003年9月。

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