HOME > 大学・大学院・短大 > 大学・大学院 > 発達科学部 子ども発達学科

大学・大学院
発達科学部 子ども発達学科
経営学部 経営学科
大学院 経営学研究所
短期大学
保育学科
秘書科

子ども発達学科の学びは、幼稚園や小学校、特別支援学校、保育所の教育者の育成が一番の特徴。
乳児・幼児・児童・障害のある子どもなど、さまざまな個性をもつ子どもに対する教育や保育の方法を身に付け、心の動きを感じ取れる真のプロを育てる学科です。

新しい学習指導要領の施行に沿って児童英語を含む、教科の指導のための教育内容や学習指導方法を学びます。また、児童心理学や教育相談など子どもの内面的な成長について学びます。
ピアノや表現活動などの保育技術はもちろんのこと、発達心理学や小児保健、および小児栄養など、子どもの健全な成長・発達を支えるために、多角的なカリキュラムで学びます。
特別な支援が必要な子どもの学習権を保障する理論や指導方法を学びます。また、近年関心が高まっているADHD(注意欠陥多動性症候群)やLD(学習障害)の子どもへの支援方法も学びます。

毎日、ニュースなどで耳にする子どもに関わるさまざまなモンダイ。
これから子どもたちの未来はどうなってしまうのだろうと不安に感じる人も多いのではないでしょうか。

高松大学では、このような今の社会に目を向け、子どもの幸せな環境づくりをサポートできる人材を育むことをめざし、「発達科学部子ども発達学科」を開設しました。
子どもを健やかに育む保育のあり方、子育てに迷う保護者への確かな援助方法、そして障害がある子どもが共に遊び、学べるための支援方法など、さまざまな子どもに関わる援助のあり方を、豊富な実習と専門理論学習によって着実に身につけていきます。

子どものしあわせを支える「子どもに関わるプロ」になるための4年間の学び。きっと多くの子どもたちが、未来のあなたを待っています。

学部・学科の目的

発達科学部子ども発達学科は、乳幼児期から学童期における子どもの成長・発達を究明し、個々の子どもに応じた支援をするために、保育・教育の場における、専門的知識と技能に裏付けられた実践的能力を有する人材を育成することを教育研究上の目的とする。

学位授与の方針

本学の教育課程において厳格な成績評価のもと、卒業要件を満たし、学部が示す知識や能力等を身につけた学生に対して卒業を認め、学士の学位を授与します。

卒業要件:4年以上(8年以内)在学し、学則に規定する卒業に必要な単位(「必修科目」を含めて124単位以上(発達科学部:全学共通科目32単位以上、専門科目92単位以上))を修得する。
成績評価:評価は秀・優・良・可・不可の5段階とし、秀・優・良・可の場合に単位を認定する。

 

小学校・特別支援学校や幼稚園・保育所で直接に子どもの教育・保育にあたるための「理論」と「実践力」を兼ね備え、子育て支援社会を支える豊かな心と創造力を身に付けた学生に卒業を認め、学士(発達科学)の学位を授与します。

教育課程編成・実施の方針

発達科学部は、乳幼児期から学童期における子どもの健全な成長・発達の姿を究明し、個々の子どもに応じた望ましい成長・発達を支援するための専門的知識と技能および実践的能力が身に付くように以下の4つの理念に基づいてカリキュラムを構成しています。

  • 子育てに関する基礎的総合的カリキュラムとして「子育て支援に関する基礎科目」をカリキュラム全体の筆頭に置いています。
  • 子育てに関する総合力を育成するとともに、現代の多様な教育・保育ニーズに対応するため、専門分野別の基礎力を形成するカリキュラムとして次の科目を配置しています。①「子どもの心の育ちを支える科目」②「子どもの体の育ちを支える科目」③「子どもの知性の発達を促す科目」④「特別な支援を必要とする子育てを支える科目」⑤「子どもの音楽教育に関する科目」
  • 教育・保育の実践力・研究能力の向上を実現するカリキュラムとして豊富な教育実習・保育実習を行います。
  • 教育・保育に関する研究能力を涵養するカリキュラムとしての児童学研究法やゼミナールの充実には、特に力を入れています。

入学者受入れの方針

小学校・幼稚園・特別支援学校の教員、保育士などに求められる子どもを愛する心があり、教育や保育に対する情熱と意欲を持ち、明るく誠実で、思いやりをもって積極的に行動し、子どものために常に自分を磨き続けることのできる人の入学を期待しています。

カリキュラムの特色

子どもに関わるさまざまな職種を見据え、社会が求める専門性を備えた人材を育成。

 小学校教諭

小学校教諭一種免許状を取得するために、国語や算数などの教科を指導するための学習指導方法、児童心理学や教育相談など子どもの内面的な成長を支える学修をします。
また、新しい学習指導要領の施行に沿って、児童英語をカリキュラムに取り入れているのも本学部の特色です。

 特別支援学校教諭

特別支援学校教諭一種免許状(知的障害者、肢体不自由者、病弱者)の取得を目指し、特別な支援を必要とする子ども達の学習権を保障するための理論や技術を学びます。
知的障害児・肢体不自由児・病弱児を対象とする教育の理論や技術に加えて、近年関心が高まっているADHD(注意欠陥多動性症候群)やLD(学習障害)の子どもへの適切な支援方法も学びます。

 幼稚園教諭・保育士

幼稚園教諭一種免許状と保育士資格の同時取得を目指し、人格形成において、かけがえのない大切な時期にある子どもに責任をもって関わる力を身に付けます。
ピアノや表現活動などの保育技術はもちろんのこと、発達心理学や小児保健及び小児栄養など、子どもの健全な成長・発達を支えるために多角的な学修をします。

 地域での子育て活動の支援者

子育て支援センターや児童館、児童相談所、野外活動センター、子育て支援NPOの他、放課後児童対策や子どもの居場所づくりを支援する人材育成を行います。

 子どもを取り巻く諸問題の研究者となる人材

発達科学部の学修からさらに高度な研究を希望する学生に対し、多様な心理学系の学びを用意。一人ひとりの学びの関心に合わせて大学院への進学指導を行います。
教養科目
子育てを支えるために必要な理解力や思考力、感性を養うための基礎となる一般教養を身に付けます。
専門科目
子どもの心と体と知性をバランスよく育むために必要な、専門的な知識と技術を身に付けます。
子育て支援に
関する専門科目
子育て支援に関する
基礎科目
子育て支援に関する正しい認識と知識・技能を身に付けます。
子どもの心の育ちを
支える科目
子どもの内面をしっかり把握し、心の問題に適切に対応する力を身に付けます。
子どもの体の育ちを
支える科目
子どもの体の健全な成長発達を支える力を身に付けます。
子どもの知性の発達を
促す科目
子どもの好奇心を高める科目などを学習し、子どもの知性の発達を支える力を身に付けます。
特別な支援を必要とする子育てを支えるための科目
特別な支援を必要とする子どもに対する適切な援助方法や保育・教育のあり方を身に付けます。
子どもの音楽教育に
関する科目
子どもに関わる、音楽に関する力を身に付けます。
教育実践に
関する専門科目
教科指導に関する
科目
国語・算数など、小学校の各授業に関する教育方法や指導方法を身に付けます。
実習の科目
連続性のある豊かな実習体験で、実践力を身に付けます。
教育研究に
関する専門科目
大学での学習方法を身に付ける基礎演習をはじめ、少人数制のゼミナールは教育者として自ら成長する力を育てます。

取得可能免許状・資格・称号

◎小学校教諭一種免許状 ◎幼稚園教諭一種免許状 ◎特別支援学校教諭一種免許状(知的障害者、肢体不自由者、病弱者)
◎保育士資格 ◎認定ベビーシッター資格 ◎こども音楽療育士資格
◎社会福祉主事任用資格 ◎児童指導員任用資格 
◎児童福祉司任用資格(卒業後1年以上の実務経験が必要)

教員(専任)一覧

学部長 佐竹 勝利

職 名 氏 名 専門分野
教 授 佐竹 勝利 教育学、教職論
教 授 岡田 泰士 体育学、運動生理学
教 授 中塚 勝俊 発達心理学
教 授 藤原 フサヱ 声楽、オペラ
教 授 磯部 健一 胎児新生児医学、小児科学
教 授 松原 勝敏 教育行政学、教育経営学
教 授 田中 美季 トレーニング学
准教授 高橋 英弐 学校教育、社会科教育、生活科教育
准教授 澤田 文男 国文学
准教授 平岡 三千雄 国文学(近・現代文)
准教授 秋山 達也 国語科教育、日本語表現
准教授 山田 純子 幼児教育
准教授 藤井 明日香 特別支援教育、職業リハビリテーション
講 師 植田 宗士 学校教育
講 師 高橋 伸子 特別支援教育、知的障害
講 師 蓮本 和博 教育学、環境教育、考古学
助 教 川原 亜津美 乳児保育
助 教 徳岡 大 教育心理学、発達心理学、動機づけ、達成目標理論

専任教員数 18名

授業科目、授業計画(シラバス)、授業の方法及び内容等

ゼミナール活動

1年次から始まるゼミナール。担当教員は、勉強面では卒業論文まで指導し、学生生活や就職に関する相談まで親身に対応します。2年次からはコース別に各専門分野の専門教員のもと、各自興味のあるテーマを研究。専門性と協調性、さらには表現力を身に付けることで、より広い視野で物事を見て、子ども達を指導できる力を培います。

 

 読み聞かせ隊 紙芝居「たーちゃん おおくぼじにいく」を作成

発達科学部 幼児教育ゼミナール(担当教員:山田・川原)では、ゼミ活動の一環として地域での絵本の読み聞かせボランティアを行う「読み聞かせ隊」としてゼミ生が活動しています。このたび、読み聞かせ隊のメンバーが本学マスコットキャラクター「たーちゃん」を主人公に、紙芝居「たーちゃん おおくぼじにいく」を作成しました。ホームページからも動画を視聴できますのでぜひご覧ください。

 

 

学納金

高松大学・高松短期大学
〒761-0194 香川県高松市春日町960番地 TEL:087-841-3255

COPYRIGHT(C)THE REGENTS OF TAKAMATSU UNIVERSITY ALL RIGHTS RESERVED.