高松大学・高松短期大学 子ども研究所

  • 高松大学 高松短期大学
お問い合わせ先
高松大学 子ども研究所
〒761-0194
香川県高松市春日町960番地
TEL:087-841-3216
FAX:087-841-3023

子育て講座

2015年
【研修名】 「保育所・幼稚園・小学校教員等の集い」
【日 時】 平成28年2月21日(日)13:00~16:30
【場 所】 高松大学2号館1階2105講義室(高松市春日町960)
【内 容】 (1)開会挨拶
(2)実践発表
    小豆島町立苗羽小学校    小河賢大先生
    四国高松学園 高松東幼稚園 富中成美先生
    観音寺市立観音寺保育所   高橋市華先生
(3)意見交換会
(4)閉式挨拶
幼稚園では、「こども園」への移行が進みつつあり、小学校の次期学習指導要領改訂の方向には、道徳の特別教科や外国語の教科化が取り上げられ、確実視されるようになりました。教育基本法及び関連3法の改正から、早や10年を迎えました。小1プロブレムが指摘され、保・幼と小の連携が叫ばれて久しく、子どもたちの合同合宿や教員相互の授業参観、研修等の意欲的な取り組みが行われているようです。
つきましては、各保育所、幼稚園、小学校間の実践の様子を交流して、よりよい連携を探りたく、「保育所・幼稚園・小学校教員等の集い」を開催したいと考えています。ご多用中とは存じますが、ぜひ、参加くださいますようご案内申し上げます。

 

2014年
【研修名】 「幼稚園・小学校教員の集い」
【日 時】 平成27年2月21日(土)13:00~16:30
【場 所】 高松大学2号館1階2105講義室(高松市春日町960)
【内 容】 (1)開会挨拶
(2)実践発表
   「幼稚園から小学校へのなめらかな接続」
      高松市立檀紙幼稚園長    工藤泰弘先生
      高松市立高松第一小学校教諭 木村尚子先生
(3)幼稚園、小学校教員の意見交換会
(4)閉式挨拶
小学校進学を迎え、子どもたちを送り出す幼稚園、受け入れる小学校の対応、対策は万全でしょうか。小一プロブレムが指摘され、保・幼と小の連携が叫ばれて久しく、必要性を感じながらも交流、連携が十分とはいえない状況にあるのではないでしょうか。
幼稚園、小学校間の交流、連携を図る基礎作りとして、「幼稚園・小学校教員の集い」を開催したいと考えています。地域や学校間の連携は、教育要領・学習指導要領にも明記されており、小1プロブレム解消に向けた具体策が求められています。ご多用中とは存じますが、ぜひ、参加くださいますようご案内申し上げます。

 

2013年
 リーフレットはこちら【2,837KB】
【演題】 「ADHD・アスペ系ママ  へんちゃんのポジティブライフ パートⅢ(小学校入学編)」
【日時】 平成26年1月12日(日)13:30~16:00
【場所】 香川県社会福祉総合センター 1階コミュニティホール
(高松市番町1-10-35(香川県文化会館南側・高松高等学校東側))
【講師】 笹森理絵氏
(神戸市発達障害ピアカウンセラー、精神保健福祉士)
高松大学子ども研究所では、パートⅠ、パートⅡとも大変好評でした笹森理絵さんをみたびお迎えし、講演とシンポジウムを開催します。今回は「特別支援教育とっておきの講演会8」を兼ねての講演となります。
発達障害を個性に変えて前向きに活躍されている笹森さんご自身の、三人のお子さんの子育ての様子を紹介していただきますが、今回は小学校入学前後の家庭や学校の支援についてお話いただく予定です。
そして本学教員を交えてシンポジウムを行ないます。保育所、幼稚園、小学校などの現場で指導にあたられている先生方や、保護者やご家族の方、特別支援教育に関心をお持ちの方は、ぜひご聴講ください。

* 託児を受け付けます。ご希望の方は事前に申し込み(TEL:087-841-3216)をお願いします。

* 笹森さんにぜひお聞きしたいことがある方は、事前にファックスをお願いします。
様式は何でも結構です。(FAX:087-841-3023)

 

2012年
 リーフレットはこちら【1.723KB】
【演題】 「まともな教育をしていますか?」
【日時】 平成24年9月8日(土)14:00~16:00
【場所】 高松大学 本館1階多目的ホール
(高松市春日町960)
【講師】 讃岐幸治先生
(高松大学子ども研究所顧問、愛媛大学名誉教授)
子どもをめぐる問題が新聞を賑わせており、今年に入ってからでも、「児童虐待」「生活習慣病」「いじめ」「校内暴力」「学習意欲の二極化」「子どもの安全」「規範意識の低下」等々枚挙にいとまがないほどです。
いったい、私たちおとなはまともな教育を行なっているのでしょうか。私たちはこのような問題にどう取り組めばいいのでしょうか。
そこで、青少年教育をはじめ広く生涯学習に関わってこられた讃岐幸治先生にご講演をお願いしました。
保護者・地域の方々、保育所・幼稚園・小学校・中学校・高等学校等の先生、先生を目指す学生など、関心のある方は是非ご聴講ください。
(参加ご希望の方は事前にFAXなどで申込みをお願いします。当日も受け付けます。また、事前にご相談があれば託児をお受けできます。)

 

*讃岐先生にぜひお聞きしたいことがある方は、事前にファックスをお願いします。
様式は何でも結構です。(FAX番号087-841-3023)

 

2011年
 リーフレットはこちら【493KB】
【演題】 「ADHD・アスペ系ママ  へんちゃんのポジティブライフ パートⅡ」
【日時】 平成23年7月2日(土)14:00~16:00
【場所】 香川県社会福祉総合センター1階 コミュニティホール
(高松市番町1-10-35(香川県文化会館南側・高松高等学校東側))
【講師】 笹森理絵氏
(NPO法人特別支援教育ネットワーク「がじゅまる」理事,2005年NHK障害福祉賞優秀賞受賞)
2010年
 リーフレットはこちら【685KB】
【演題】 「ADHD・アスペ系ママ  へんちゃんのポジティブライフ」
【日時】 平成22年7月10日(土)13:00~15:00
【場所】 高松大学 本館1階多目的ホール
【講師】 笹森理絵氏(2005年NHK障害福祉賞優秀賞受賞)

 

 講演内容はこちら【216KB】
~講演を終えて~

特別支援教育においては、発達障害の子どもについて、さまざまな研究が進められていますが
これまで発達障害を抱えているご本人の話を聞く機会はほとんどありませんでした。
高松大学子ども研究所では、今回、ADHD、LD,アスペルガーなどの発達障害を個性に変えて前向きに活躍されている、NHK教育テレビ「ハートをつなごう」でおなじみの笹森理絵さんをお迎えし講演会を開催しました。

当日は、学生や教育関係者だけでなく、発達障害の子どもをもつ保護者、医療関係者など様々な立場の方々約180名にご来場いただきました。
笹森氏は、発達障害の当事者(ADHD、算数のLD、アスペルガー症候群)としてばかりでなく、発達障害のあるお子さんの母親として、また障害児・者への支援者として活躍されていらっしゃいます。

今回の講演会では、当事者としての苦悩や葛藤、「叱られ、励まし続けられた」生い立ち、そして32歳で発達障害と診断されてからの、前向きな生き方や喜びなどを、具体的な体験を通して話してくださいました。

また、長男で高機能自閉症のくーちゃんの成長を通して、ポジィティブなとらえ方をしている様子や「障害を個性にかえた子育て」を分かりやすく話してくださいました。
聴講者を魅了し、元気を一杯与えてくれた「講演」の内容、「対談・質疑応答」等を掲載しましたのでぜひご覧下さい。
「へんちゃん」こと笹森理絵氏のお話は、聴く人の心に元気と勇気を与えてくれました。
パワフルな子育てぶり、発達障害がゆえの苦労話も明るさとポジィティブさでとても分かりやすく話してくださいました。
関西弁と讃岐弁でのテンポのよいお話しぶりは、時間の経つのも忘れさせるものでした。
化石発掘から始まり、釣りや写真撮影、バイクツーリングなど多彩な趣味で人生を楽しんでいる様子からは学ぶことが多くありました。

今回の講演会では、たくさんの方から質問や感想が多く寄せられました。「今」、発達障害の子どもたちへの適切な支援方法が強く求められていることを痛感しています。
子ども研究所は、これからも子育て全般への支援を行い、地域社会に貢献できるよう活動してまいります。